毒多の戯れ言

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zoom RSS 「学童退所にあたり」(1)…意外な空虚感

<<   作成日時 : 2009/04/01 08:41   >>

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 春だな。
 春といえば、出会いや別れがあって、喜びや切なさや…、そう、安易にいってしまえばユーミングの♪春休みのロッカールームでぇ〜♪とか、中島みゆきの♪こころは今もホームに佇んでいる、ネオンライトでは燃やせない、古里いきの乗車券ん〜♪みたいな春の切なさを感じていたのもずっと昔のことで、もう不感症、ってゆうか底辺安定で何十年もそんな春を感じたことはなかった。
 それなのに、なんだこの春のこの空虚感は。
 あれ、あれれ、あれれれれれ、変だな。
 なんだ、なんだ、なんだ、だんながなんだぁ??
 妙に切ないぞ。なんだよこの寂寥的情感は?
 そうなのだ、学童保育なのだ。
 子どもが4年生になり部活に入るといい、学童保育所へ行く日が極端に減るため、学童保育所を退所することになった。登所の回数がガタ減りしても学童保育所のために在籍するという選択肢もある(実際そうしている親も多々いる)のだが、いかんせん、フリーランスのワタシがダダ漏れの財力に難ありということとフリーランスのワタシが自宅と同じ屋内で仕事をしていて鍵っ子にはならない、ということで決まった。「子どもたちは親が共同して育てるもの」という学童保育の前提もそこに金が絡むことで脱落していくのが貧乏人の悲しさ。……子どもは、キャンプのトーチや卒所旅行をはじめ未練があるので辞めたくない、というのだが、親の都合、というか、それだけのために、毎月2万を払い続けることはできないというやはり現実的な親の都合である。すまないね。
 じゃあ、子どもが登所できるのがたとえ週一でも財力があれば引き続き行かせるのか? と問われれば、それはそれで引っかかるところがあるので、いずれにしても辞める事になっていたような気がする。……なんて、ほんとはどんな状況でも6年生の卒所までいかせてあげたかった、というワタシの言い訳かもしれないな。
 結果的に市のいう学童保育所は低学年(1-3年)にのみ必要ってのを認めるような形の退所ってのは悔しいが、まあそれにしても個別事情として完全な鍵っ子にならないということがポイントかもしれない。それと通う学童の状況が高学年の男の子には物足りないというのも事実だしね。じゃあ、変えればいいだろ、ってツッコミも解っている。いい訳だな。

 言い訳はいい加減にしよう。いずれにしても辞めたのだ。
 しかし、それにしても、なんだろうこの空虚感は。
 ワタシの学童に対する評価は8-2で駄目ボだったはずだ。不満タラタラだったはずだ。だからこそ今年は怪鳥としてだだ漏れの学童の立て直しのためにヘロヘロになった。ただ力を入れても反応が乏しい親にしんどさを感じていたのも事実で疲れ果てていたはずだが……。
 学童の運動的なアプローチも力を入れたかったのだが、この学童ときたら運動の「う」の字もない。だいたい、こんな特定されて当たり前のブログにウチの学童の親は何故気づかないんだ?? まったく、もう!! って感じぃ? それとも知っていて黙っていたのだろうか?(ってゆうか、気づかれたら気づかれたでやりにくのだが……。)……、とはいうものの、今感じている寂寥感は、この一年共に頑張ってくれた数人の役員がいたからであり、志半ばにして彼ら彼女らを裏切るような引退なのかもしれないという自覚からかもしれない。やり残したことへの未練かもしれないな。それと「トワと学童の一元化シリーズ」まで立ち上げて訴えたのに中途半端に退所していく、という事実にたいし、このシリーズの読者への裏切りを感じずにいられない。申し訳ない。

 こんなエントリーは挙げなくてもいいのかもしれないが、黙っているのも学童関係のエントリーの読書のみなさんを騙しているような気がするので、とりあえず伝えておきたいと思った。愛想尽かされるんだろうなぁ。まぁ仕方ないか。
 
 さて、これからどうしようか……???

 とりあえず、運動体としての学童という視点で感じたことをもう一本だけupしておくか……。ふぅ。

 

 

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
退所の件、残念ですが仕方ないですね。

私を含め、多くの学童関係読者がdr.stoneflyさんに感謝していると確信しています。

私もやっと今年度は2年やった会長を退任しました。今度は副会長ですけどね。(>_<)
すぺーすのいど
2009/04/01 10:23
どうも、こういうことです。
まだ、とても「学童に入れ込む」という域まで行ってないと思っていたんですが、なんだか空虚感が漂っています。
日々届けられる、朝からウンザリだったトラブル報告メールも、なくなりホッとしているやら、寂しいやら。

とりあえず会長退任、お疲れさまでした。

まあ、ブログでは、せっかく学童と関わったので、もうすこし書いてみるつもりです。
dr.stonefly
2009/04/01 15:48
いろいろと、このエントリーには私の想いを綴りたいのですが、又機会があればと思います。

ひとつだけ

本当に心より感謝しています。
そしていつまでも”つながって”下さいネ(笑)
おしだき
2009/04/03 11:20
おしだきさん、コメントありがとう。
これからも、ブログを介して出会った人々と繋がっていたいと思いますし、学童保育とも繋がっていたいと思います。
ただ、途中でやめるのはけっこう負い目があるということを実感しました。とはいえ、辞めたから黙するということは辞めようと思っていますので、今後共よろしくお願いします。
dr.stonefly
2009/04/03 13:25
退所・・・今の私にはうらやましすぎる言葉です。
入所二年目の末端役員の私。毎月3時間の役員会議や、長期休みの保護者の手伝い。
希望者は何人でも、土曜・早朝でも引き受ける!という理想の元、様々な面で犠牲になる短時間利用者・・・

あーー辞めたい。長期休みだけ実施してる学童に子供が行くことを、親自身が良しとできるなら、ほんと明日にでも辞めたい!!
naonaonao
2014/06/28 22:10
ご愁傷さまです。
あの独特の空気が合わないと辛いだけかもしれませんね。

お子さんはどうなんでしょう?
お子さんがハツラツと生活しているとしたら、苦労も喜びに変わるかもしれませんが、お子さんが辛そうなら、退所もありかもしれませんね。
学童以外に選択肢がない、、、、と言われると、答えに窮しますが・・・



毒多
2014/06/29 05:47

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