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悩む人
よくよく考えればワタシはあまり悩んだことがない。アタマが悪いか、感性が鈍いせいかもしれない。 はたして良いことなのか、残念なことなのか、良いとか残念とかでない他のなにかなのか、解らない。 イメージとしては流されるままにきたという感じ。 何かをやりたいということもなく、だらだらと学校へいき、成り行きで就職し辞職し、自分で金をかせぎはじめ、なんとなく青カン支援なんかをやっちゃったり、決意することもなく結婚したり、いつのまにか子どもがいたり、悩む要素がないのか、悩む感性がないのか、、、、あ、そう... ...続きを見る

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2017/10/13 10:38
『子は親を救うために「心の病」になる』 其の1
 本を読み進めるなかで、あるセンテンスに目が釘付けになり、無意識に目線は言葉から外れ宙の一点に止まり、かといって目線の先を見るわけでなく、脳内が急に回転しはじめてあることが思いが浮かんでは消え、また別の出来事が浮かんでは消え、さらにまた別の記憶が浮かんでは消え、それぞれが釘付けになったセンテンスのイメージと繋がり、それらをまた言葉に還元したくなる。こうしたセンテンスがたびたび出現する本を「いい本」というんだろうなぁ、と感嘆のタメイキをつくところをみると、「子は親を救うために「心の病」になる」とい... ...続きを見る

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2017/10/05 11:34
「心の穴」って何? (追記あり)(追追記在り)
とある夜、とある部屋、とある「ほぼ女子会」の片隅に座っていた。 「ほぼ」という言葉に誤解なきよう一応説明しておくと、ほぼ女子、ということではなく、圧倒多数の女子による圧倒多数の女子会話の会という意味。 途中なんとか口を挟んでみたのだけど、会話のスピードに圧倒され、雰囲気に圧倒され、さらにまずいことに酒と睡魔にも圧倒されてついに脳波が倒壊して、つまりはボーゼンとただ座っていた。 空虚??、、エンプティ?、、バニティ?? 穴、、、人、、だれもが、、心????、、、遠くから聞こえる。 何の話だ... ...続きを見る

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2017/08/29 16:07
だから死んではいけないのだ
だから死んではいけないのだ ♪ドゥン ドゥン ドゥドゥンドゥん・・・♪ ...続きを見る

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2017/08/25 10:21
ある誕生をみつめながら
ある誕生をみつめながら 知らなかったが8月11日は休日のようである。さて、 読みかけの本を読むか、ここのとこ考え込んでいる思索をテキストに表すか、たまっているビデオをみるか、、、 雨が降っていればそれらのどれかでいいと思うのだろうが、晴れた休日ではどれもいまひとつだと感じる。 そんなときは森へ足が向いてしまう。癖である。細胞の聲の形かもしれない。 森へ行きたがるのは、深層心理よりもさらに奥の感性を写真で表しにいきたがっていると思うのだが、どうも最近自我が楽を覚え撮影が駄々草になっている。 たしかに被写体は駄々... ...続きを見る

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2017/08/13 08:37
ボラと自己満
 ボランティアをやるかどうか悩んでいる、の理由のひとつが「自己満足」やら「偽善」ではないかと感じる、という言葉を聞いて、なにか白い気持ちになった。手でつかめない霧のごとし意味が感じ取れない。とはいえ同時に記憶の靄の向こうにうっすらと見える懐かしさもあった。そういえば、大昔青カン支援をする前だか、してすぐだかにそんな言葉とすれ違ったことがあった気がする。今となっては、忘却の曖昧な記憶である。  多分、震災被害のお片付けのような助けていることが物理的に目に見えるようなボランティアなら、そんな言葉は... ...続きを見る

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2017/07/26 09:08
ジタバタのなかの一コマ
 なんとか社会にしがみつくためのジタバタの一つは、ちょっと面白かったのでメモをしておこう。  社会を見限ったところで生きていなければ意味がない。生活するためには金がいるわけで、最低の生活をするための稼ぎをどうするか?ということでのジタバタ。  やりたくないことはやりたくない。何ならできるか?と、思案しているときに、ふとテレビに目がいった。  ネットで写真を売る素人の話題を特集していたのだ。売るために素人が写真をアップするサイトがあり、写真の写の字も分かっていなさそうなおばあさんが小遣いを稼... ...続きを見る

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2017/06/12 18:00
どうでもいいことなので、スルーでOK
私的なことなので特に書くつもりはなかった。 ...続きを見る

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2017/06/11 16:33
「死後が不安」といふ老人たち
今朝、NHKで「自分の死後」が不安だ、という老人たちのプチ特集をしていた。 これまでちょくちょく聞いた「老後が不安」とうのは解らないでもないのだけど、「死後が不安」とはどういうことなのだろう? 本当に意味が解らなかったので聞き耳をたててしまった。 どうやら「看取り」とか「葬式」とか「墓」とか「遺産」の心配をしているようだった。 そこまで聞いてやっと意味が解った。 看取りはともかく、死後とは「自分(本人)は死んでるんだから関係ないんじゃないか・・」などとブツクサとつぶやくワタシにツレアイ... ...続きを見る

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2017/05/15 09:54
「たたかう植物 ―仁義なき生存戦略」(稲垣栄洋)読了
「たたかう植物 ―仁義なき生存戦略」(稲垣栄洋)読了  もちろん「たたかう」も「仁義なき」も虚構である。物語である。  いいだせば、「植物」も「生存競争」も虚構であり、物語である。  その「たたかい」を人間に還元するのも虚構であり、物語である。  うん、それでいいではないか、物語として認知できるから面白いのであり、「虚構を楽しむ」ことが人間が獲得した「生きる」の意義なのだから(ニヤぁ)。  というわけで「たたかう植物」も面白かった。 ...続きを見る

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2017/04/26 09:54
「一九八四年」(ジョージ・オーウェル)読了
 まったく読書などしなかった小学生6年の頃、星新一の短いヤツに出会って本を読み始め、お決まりの筒井康隆や小松左京などに移行したおバカ系のよくあるヤツなわけで、SF系のながれで当然ジョージ・オーウェルの名は知っている。知ってはいたが読んではいなかった。いや中学校のころ読み始めたがすぐにやめた気がする。また仮に読み切ったとしては当時のワタシには解らなかっただろう。じゃ、今は解っているのかと聞かれても、さぁ?、としか言えないのだが^^;  前のエントリーの「沈黙」(遠藤周作)を買おうと本屋をぶらりと... ...続きを見る

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2017/04/17 10:19
「沈黙」(遠藤周作)読了
 正直にいえば読むことを躊躇していた。  理由は「サピエンス全史」の語る「虚構」にかなりひっぱられていて、キリスト教ベースの物語って、“所詮”虚構のなかの虚構の話だよなぁ、て思ってしまうことがひとつ。  たぶんワタシのなかでは、「虚構」を「空虚」として感じているものがあり、いまひとつのりが悪くなっている。まあこれを言ってしまったら人間であるかぎり全てが「空虚」であり、「虚構」を受け止めなければ「楽しい」ことなど何もないのではないかとは感じている。  もうひとつの理由は、「キリスト教」である... ...続きを見る

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2017/04/10 09:57
「発達障害児の偏食」からおもうこと
 今朝、NHKで「発達障害児の偏食」についてのミニコーナーをやっていて見入ってしまった。  15人に1人ぐらいの割合でいるという「発達障害」もその一言で一括できないのは当然なのだけど、どうやら「知覚過敏」であることが多く特に口内の知覚過敏の場合、食材に対して多数と違う感覚をもつという。たといえばフライのころもがトゲトゲの剣山を食べているような恐怖に襲われるとか、イチゴの赤に異様な恐怖を感じ、小さな種が口内に突き刺さる感じがする、表面がなめらかなコーンやシメジがどうしても気持ち悪くて食べることが... ...続きを見る

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2017/04/05 11:31
「屈することなき絶望」 ノーマ・フィールド氏講演会
 知人のなんちゃって教授から「いいよ」という言葉とともに講演会のチラシをもらった。  チラシによると、講演者ノーマ・フィールド氏はシカゴ大の元教授で「虐げられた人々」とともに「徹底的に現地に身をおく」文学者と書いてあった。  正直にいえばサピエンス全史を読了したすぐ後で、余韻にしたっているいま、当分こういう市民運動系の講演会に行かないような気がしていたにもかかわらず、雨のなか1時間ちかく歩いてまで行った自分がおもしろい。あ、雨に濡れながら歩いてるんだオレ、って感じが笑えてくる。  まあ、そ... ...続きを見る

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2017/03/27 17:39
これが噂の「森友学園」かぁww、で、教育勅語ってどうよ?
 最近ほんとに時事に疎くなっている。つまらないからニュースバラエティも国会も観ない。  本を読むか、身近なことを考えるか、写真をとるか、森や街を歩くか、ブログ近辺の話題を思索するか、ぐらいで最近のブログ近辺のキーワードは「虚構」であり「森友学園」なんて知らなかった。もっとも、どうやらインチキをして安値で国有地を手に入れた小学校があるというザックリした話はしっていて、、、  飲み屋のママの口からとつぜん「教育勅語」なんて言葉が飛び出るからなんのこっちゃと、聞いてみると、国有地を手に入れた学園が... ...続きを見る

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2017/03/11 16:08
差別@いじめられっ子
 それにしても、いじめられっ子と言われるのもなんとも物悲しい感があるなぁ、そこはかとなく哀愁を感じる(遠い目)。なぜ物悲しいのか、ちょっと考えている。いじめはいじめられる方にも責任がある、というのをどっかで感じているからかもしれないな。いや違うか、きっと寂しさは「弱い者いじめ」という言葉からのイメージだろう。  つまり、ワタシは弱い者であり、だからイジメられている(と映る)。ワタシのなかのどこかに「弱い者」は「ダメ」、「強く」なければいけない、という価値判断があるに違いない。では実際にはどうか... ...続きを見る

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2017/03/09 11:10
「サピエンス全史」 in the forest
「サピエンス全史」 in the forest  サピエンス全史 3部まで読み終わり タメイキ一つ 春はすぐそこ^^ ...続きを見る

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2017/03/03 16:18
「サピエンス全史」 on the desk
 「ヤバイ」って言葉の意味の第一感が、危ない、危険って世代の人間なのだが、最近の若い衆は「カッコイイ」という意味で使うらしい。この本を読んでいると危ないという意味で「ヤバイ」と感じるのだが、かなりカッコイイとも感じるので笑えてくる。そうヤバイのだ。  結局はなにもかもが、そも「人間」であることが「虚構」で「物語」である、と、ユヴァルにこれでもか、というほど言われるので、思わずニヒリズムに走りそうになるのだが、現実にはそれほど純でもないし自己があるわけでもない。おそらく、このまま暮らしていくのだ... ...続きを見る

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2017/02/24 11:29
「サピエンス全史」 on the beach
「サピエンス全史」 on the beach 写真機と、、、本を一冊もって海へいってきました。 本は「サピエンス全史」、、、海岸で読めたのはほんの40ページほど。 少しページをすすめるたびに海を見つめていました。 本に飽きたり、難解で海を見つめていたわけではなく、感慨深く海の向こうに思いを馳せる感じです。 これまで解ったか、解らなかった、分からないようなことがとても解りやすく書いてあります。 誰のテキストよりも分かりやすく、理解力に難のあるワタシにも分かるように。 ...続きを見る

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2017/02/21 14:28
「COCORA 2 思春期編」天咲心良著 (生と死)
やっぱりCOCORA2を開いてしまう。横に別の未読の本があるのに・・・ 1の小学校編では感じなかった感覚に支配され。かなり離れがたく感じている。 では、最初っから再読しようかと、読み始めるが初読でかなり頭に入っていて、全部読み直す気にはならない。で、パラパラとベージを捲るのだが、、、 ...続きを見る

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2017/02/17 10:56
「COCORA 2 思春期編」天咲心良著 (序)
 Kindoleで無料で読んだCOCORA1小学校編の続編である。  丸善では「人文・自閉症」という専門コーナーにあったが、もう「自閉症」を紐解くというような本ではなく、良質の小説であり哲学書という感じ。「小学校編」より自閉症の症状の解説が少なく自閉症を忘れる感じである。いやほんとマジ素晴らしい!! ただね、アマゾンの評価では「全編にわたり辛かった」で低評価という人もあるし、「障害」に苦しむ少女の物語にたいし、「素晴らしい」とは軽々しく不謹慎なのかもしれない。しかしワタシにはグリグリと響き一気... ...続きを見る

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2017/02/15 09:05
『日本の「アジール」を訪ねて 漂泊民の場所』筒井功著
 新聞の日曜版に載っていた推薦文を読み買った。  まあ、あれだ、「逝きし世の面影」で描かれたような、いいとこどりばかりではいけないと思いで読んだということもあり、国家のシステムに組み込まれなかった人々はどうだったのだろう、しかも最近までの日本で、という興味で読んだということもある。  いわゆる巷では「サンカ(山窩)」として知られる人々に関する本で、非常に真面目で特に面白おかしく書くこともなく、取材による伝聞とそこからの無理のない推理が書かれていた。  日本における、無籍の非定住民のことで、... ...続きを見る

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2017/02/13 16:52
梅花に雪
梅花に雪 紅梅を飾る雪の喜び短し 陽のさす頃 ...続きを見る

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2017/02/11 15:40
その作文に心惹かれたわけ
 その作文は、とっても小さなコミュニティの要請で書かれ、数人だけに読まれたもので本来ならオープンにしてはいけないのだろうが、忘備録的なメモぐらいなら許されるだろう、と勝手に判断して私的な所感の覚え書きをする。  というのも、「良い作文」として小さなコミュニティのなかで共有できるものだと感じたワタシの思いが、どうやらワタシだけのものだったということが解ったから、そのことも思索するメモ。  要点を簡略化して書くと、作文主は ...続きを見る

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2017/02/11 15:31
孫崎享 講演会
 どうやら有名人らしい。ワタシは知らない人。元外務省の役人で世界情勢に詳しいらしい。正直今のワタシには何も響かないだろう、と知りながらも「立場」で行ったのだが、やはりダメだった。  まず国家が大前提の話である。日本がどうの、アメリカがどうの、ロシアが、中国がどうの、、である、現実的で当たり前といえば当たり前なのだが、そこの部分には絶望というか、呆れて興味をなくしてしまったワタシには、もういいから、、としか言えない。  お決まりの領土問題から始まったのだが、揉めたら地球に返上、ちゅうか人間風情... ...続きを見る

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2017/02/05 16:48
梅花に雨
梅花に雨 陽気の誘われ咲いたばかりの花に今朝の雨の冷たき ...続きを見る

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2017/02/05 11:37
「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」栗原類著
「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」栗原類著  うーん、正直いまひとつかな。  赤裸々さがあまり伝わってこなかったと感じるのはCOCORAを先に読んじゃったからかもしれないなぁ。そういえば直前のCOCORAの冒頭で、あれだけの苦悩を「面白かった」なんて書いたのは軽率すぎるかな。ただそれだけ伝わってくるものがあったということ。類まれな文才を発揮して本をあらわした今は輝いてると想定して、「面白い」も許されるだろう。  類君は母がよかったねぇ、母がつくる環境もよかった。いろいろ苦労もあったに違いないし、困難を乗り越えてきて、輝ける場所がみつか... ...続きを見る

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2017/02/04 17:47
COCORA 自閉症を生きた少女「小学校編」
 面白い、と言えば、きっと不謹慎といわれるんだろうなぁ、、、でも、面白かった。超面白かった。心に染み入る、とても心に響く哲学書。  で、気がついたのだが、直前によんだ「自閉症のぼくが「ありがとう」と言うまで」のイド君とCOCORAさんではまるで違う。真逆である。  イド君の場合「出力障害」であって内面は定型発達だった。にもかかわらず内面も障害と決めつけられて苦しめられるのだが、COCORAさんの場合は内面に自由発達であるのに定型発達だとして育てられ、学校生活を送らされた苦悩が書かれている。ま... ...続きを見る

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2017/02/02 15:43
『自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで』イド・ケダー著
 ずっと以前になるが、このブログで「障害者は裡なる思いを出力する、表現することにおいて障害なのかもしれない」と可能性のひとつとして、何の検証も根拠もなく無責任に書いた。その頃やりとりのあった脳性麻痺の子をもつ親へ勇気づけるつもりでひねりだした。目的が親へかける言葉で、ワタシ自身、可能性としては信じていたのだが、現実には信じられなかった。  そんななか自閉症スペクトラムである東田直樹さん著の「跳びはねる思考」を読んだとき、可能性のひとつが本当だったことに驚いた。とても驚いた。1年以上前の読了で詳... ...続きを見る

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2017/01/29 09:06
採用面接
実は昨年の春に某福祉法人の理事(当然無給)を引き受けた。 保育や障害者、高齢者などの福祉施設を手広く運営する法人なので得る(識る)事も多く、また少しでも現場と繋がりがあるといいという思いもある。 現実には現場とかかわる場面はほとんどなく、運営や方針やその他その時々の問題への対応や地方行政や法律の変更にともなうことの対応への会議といったところである。ところが、特に行政や法律の対応が心身ともに面倒で仕方ないワタシにとってはアクビがでてしまう。が、まあ、現状、「公」での「福祉」という意味では、そこ... ...続きを見る

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2017/01/26 10:51
「ヤノマミ」……ピダハンとは違うアマゾンに棲む人々
 本として「ピダハン」とはかなり異質なものだった。「ピダハン」がダンという言語学者でキリスト教伝道師によって書かれたものでストイックな感じなのにたいし、「ヤノマミ」が国分拓というマスコミによって書かれたドキュメンタリーという違いがある。  ピダハンではダンが言葉の習得、研究、伝道の少しがメインであるのに対して、ヤノマミでは積極的なインタビューにカメラ撮影、いわゆる番組づくりのためのものであった。青カン支援の頃よりこうした取材に、たかだか編成された番組では薄っぺらな情報しか流せない、薄ペッラな視... ...続きを見る

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2017/01/23 17:31
この世界の片隅に
金曜日の夜、ついに行けなかったな、と呟いた。 翌朝に新聞を開くと「この世界の片隅に」の全面広告が載っていた。絶賛の嵐。 上映スケジュールでは終った映画の広告をなぜ?と思い、再度確認するとまだ上映していた。 その日の午後の上映で観にいくと固く決心し、めずらしくオフが合ったヨメを誘った。 映画館のロビーにも絶賛の張り紙がいくつも貼られ、どうやら午前の部では監督も来場していたようだ。 否が応でも気分は高まり、少しニヤけて席についた。 ...続きを見る

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2017/01/22 07:25
ピダハン
ピダハン ピダハン読み終わりました。最後のほうは淚が滲んでいる自分に驚きました。 キリスト教の伝道者である文明からやってきたダン(筆者)が、未開の土人ピダハンによって解放される。自分が「思い込んでいる正しさ」から解放されるのはかなり困難であると思います。それを未開のピダハンから教えられる。世間では「土人」という言葉が話題になっていたようですが、文明について未開のピダハンが土人なら、「土人」という響きも、もう褒め言葉としか聞こえません。 ...続きを見る

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2017/01/20 08:56
雪の朝の心象
雪の朝の心象 表は雪が降ってる♪ また口ずさんでいる雪が積もった日曜日の朝である。 正直にいえば居ても立ってもいられない。 この街にとっての雪という非日常は、絶対に何かをみせてくれるに違いない。 すぐにでもカメラとレンズをもって非日常に出会いたい気持ちが高ぶる。 いくつかのお決まりの家事がおわれば家を飛び出すことも可能だ。 とはいえ、カレンダーには「子ども食堂講演会」の予定が書かれている。 かなり以前から気になり予定していた学習会だった。 子どもじゃあるまいし、雪にはしゃいで、食にさえ困る子ども... ...続きを見る

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2017/01/16 09:00
「街場の共同体論」内田樹
♪表は雪が降ってる、一面の雪化粧・・・♪と、つい雪が降るとさだまさしを口ずさんでしまういつもの癖を無意識に発露しながら眺めていた「光るナス」のエントリー。そこで紹介され、薦められた映画「この世界の片隅に」。この地方の上映スケジュールを確認したら、今日の午後しか時間がとれそうもないので、さっそく行ってきました。受付の前に20人ほどの行列はできていたものの極寒の雪中です。開演30分も前にならべば楽勝でしょ、と高をくくっていたらなんとワタシの前のアベックでソールドアウト!! 思わずマジか!?と声がでて... ...続きを見る

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2017/01/14 15:47
一度自分のほうが障害者だと考えたほうがいい(かも)?
一度自分のほうが障害者だと考えたほうがいい(かも)? 今日もまた街なかをぶらつき写真を撮っていた。 帰ってきて数枚チョイスしてsnsにupするのだが、そのとき歌みたいなキャプションをつける。 写真と歌もどきを眺めていると、確かに「疎外」を感じているのかもしれないと思った。 誰も気にしない疎外されたものが気になり、誰も立ち止まらない疎外をうけたものに立ち止まる。 野良猫ならまだいいのだがドバトや烏、綺麗でもない雑草や落ち葉、だれも愛でない花、なんでもない階段やはては錆びて朽ちた鎖、笑。 気になってじっと見つめてしまう。おそらくワタシの性癖な... ...続きを見る

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2017/01/07 17:17
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます 世界は美しい。捨てたもんじゃない。(2016年に撮った写真のなかからセルフチョイスです。) ...続きを見る

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2017/01/01 15:46
越冬闘争突入集会へいってきた
秋に青カン(ホームレス)支援の連中と飲んだこともあり、久々に越冬闘争突入集会へいってきた。 以前はその集会の中心あたりにいたのに、、、結論からいえば、なんて場違いな場所にきてしまったという自省。ほんとうにそこで何かをする気がなくて、そこから何かを感じとる気が失せている自分を知り、そういうヤツが冷やかしでくる場所じゃないことを思い知らされた。 昔そこから離れたときのことを思い出し、離れるだけの理由があったことを思い出しながら、ユニオンからの訴えを聴き、青カンの現状を聴き、越冬実行委員の意気込み... ...続きを見る

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2016/12/30 12:04
電通で働いていた彼女の自殺のこと
 ブックオフで「逝きし世の面影」を買ったのだけど、そのとき内田樹の「街場の共同体論」も買った。  で、今読んでいるのだけど「逝きし世」の世が逝ってしまった理由が書いてあるようで面白い。どうもね、やはり逝きし世は「貧しさ」がよかったようだ。皆貧しかった故に共生しなければならない。戦後もやはり皆貧しく共生しなければ、生きていけないのが、いわずもがなのベースであり「共和的な貧しさ」という言葉が書いてある。  ところが現代では、金さえあれば一人でも生きてゆける、金を得るためには競争に勝ち、勝ち組にな... ...続きを見る

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2016/12/29 15:05
「逝きし世」のDNA
 まだ「逝きし世の面影」読了の余韻に浸っている。というか洗脳されている。  とはいえ、「逝きし世」で暮らす自信はない。インフラは整備されてなく、プライバシーはない。ネズミと蚊と蝿とイタチとヘビと野良犬があふれている。いわゆる村社会であり、不便というめんでは、不便この上ない。  ただ、逝きし世の社会は、真理のようなものは知っている気がする。人間だって世を構成する生物のひとつにすぎないし、人間だけが偉いわけではない。だから他者、他生物の「命」を無碍にしないし、助け合い共に生活しなければ生きていけ... ...続きを見る

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2016/12/25 17:13
「逝きし世の面影」読了
 ずいぶん昔から噂になっていた本「逝きし世の面影」をブックオフで買って、かなり周回遅れで読み終えた。そう読み終えて、ふう、ためいき。ああ、そういうことだったんだね、と呟いてしまった。  江戸後期から明治初期(中期)あたりの外国人から見た庶民の暮らしが紹介されている。文明開化により西洋的近代化で洗脳された知識人が「野蛮な歴史」として、なきものとしようとした現実の過去の日本。  それにしてもここに描かれた現実、しかもたかが150年だか200年だかの庶民のあれこれがこんな感じだったとは!! 驚きと... ...続きを見る

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2016/12/23 17:36
「北の国から」2002遺言まで
ついに観終ってしまいました、北の国から全編。というわけで徒然なるままに雑感。 オンタイムでは20年ほどかけて撮影放送されたらしいものを2週間ほどで見きった。 己の、ドラマが放送された各年代を思い返してみると、それぞれの時で観ても単に「面白いドラマだったなぁ」だけかもしれないが、今のタイミングでみるとなかなか感じるものある。というのも私自身の状況がちょっとリンクするから。 ドラマと同様に時代にとりのこされ、破綻がチラホラ揺れている今というタイミングでの視聴は、下には下がいるもんだ、それでもな... ...続きを見る

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2016/09/29 10:01
「北の国から」24話まで
世間的には、なにを今さら「北の国から」なのだろうとなるに違いない。 巡回先のブログのひとつでは定期的にとりあげられ、別のブログではとあるエピソードを深い思索とともに取り上げられた。もともとそのエピソードについて何か残すつもりで、でも、そのパートだけ観て何か書く自信もなく、勢いにまかせて本編すべてを観ていたら、既にそのエントリーでは周回遅れとなったわけで、、、 なるほど物語のエピソードを切り取って短く深く思索するころができそうなパートは満載だ。 たしかに全体について何か書くには壮大すぎて、そ... ...続きを見る

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2016/09/21 15:11
当たり前かどうか?
一応続きである。ただし「当たり前」かどうかは解らない。  とりあえずヤツについて確認する。というか、これが一程の答えだと考える。  ヤツは「生きている」。「人間」として生きている。  「生きている」ということは、成長すること。また変化すること。  ヤツは「外界とやりとり」をしている。  「外界」とは、ヤツという境界の外のこと。「他者」のこと。「世界」のこと。  「やりとり」とは、取り入れたり、出したりすること。  ヤツは「外界とやりとり」をしながら「生きている」。  ヤツは外界と... ...続きを見る

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2016/09/12 08:56
当たり前のことから考えるしかないな (1)
「ヤツ」は受精卵だった。と語る「ワタシ」はヤツの意識である。受精卵当時はワタシという意識は発現していない。だから、今、その当時を見つめるにあたり他者である名称の「ヤツ」というしかない。ワタシという意識が発現して以降、はたしてワタシはヤツの一部なのか別物なのか葛藤なのか融合なのかやっと考えるに至ったわけだ。 ...続きを見る

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2016/09/11 07:09
「問題の根本」に立ち返る
 ブログエントリーしてたり、コメしたり、他者のエントリーをみつめていると、何が何だか分からなくなる。他者の理解を頂こうとするのがいけないのかもしれない。一旦オノレの言葉で組み立ててみることはしておいたほうがよいだろう。  はたして、なぜ歌なのか(自分で言い出したことなのだがww)、何が訴えなのか、どこが物語なのか、どうして情動で震えなのか、なにゆえの自我の発現、、、、そも、どうしてこんなことを考えるのか?うぎゃぁああ、解らないぃぃぃ、アッチョンプリゲorz  まるでワタシが軽蔑する頭の悪い会... ...続きを見る

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2016/09/09 09:52
歌謡曲「昭和枯れすすき」のその先にあるもの
あれから、なんとなくに呉智英やら愚慫さんのコメやらに引っ張られながら、中島みゆきを聴いている、笑。 前のエントリーでyoutubeまで引っ張ってきた「ふたりは」中島みゆきなんだけど、ふと、これとそっくりな歌謡曲が閃いた。呉智英いうところのゲマインシャフト的、村社会的、世間に合わせれば安心的な歌謡曲で大ヒット曲があったではないか。・・・とそのまえに呉智英の引用も再録しておこう。 ...続きを見る

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2016/08/25 10:36
市民社会の不条理からの解呪…中島みゆき「ふたりは」
東京都知事選から始まる中島みゆきである。 なんのこっちゃと思うだろうが、ワタシにはワタシの物語があるのだ。 選挙後は知らぬ存ぜぬ誰も責任なんかとらねーよの、東京都知事選が大騒ぎされていた頃に遡る。 いくらワタシが都民外民としてもあれだけ騒がれれば少しは耳に入る。 それにしても、、、小池に鳥越、、、絶望的だな関わりたくない・・・都民外民だし、、、 そういえば、ずっと昔、都民外民なのに都知事選に乗っかってブログネタにしていたなぁ、とため息のプチ過去を思い出していると何かひっかかるものがあり... ...続きを見る

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2016/08/18 11:26
自信
おそらくワタシは今、世間に醜態を晒している。 他者は自意識過剰と言うのだろうが、オノレが感じているのでワタシのなかでは正しい。 他者のワタシに対する批判を気にするあまり、その批判がなされている場所から距離をとった。 その場所は好きな場所だったのだが、距離をとらずにいられなかった。 惨めなヤツだ。 たかだか、他者の批判である。 それを気にして距離をとる。・・・つまりその他者の批判を受け止めたわけだ。 お話にならない、とアドラーなら言うだろう、笑 どれだけ強がってみせてもダメである。... ...続きを見る

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2016/08/11 14:56
狐笛のかなた
上橋菜穂子著の「狐笛のかなた」を読みました。 訪問先のブログで立て続けに紹介されていましたからです。 そのひとつに呪いにまみれた大人にとって解呪のヒントになる、とありましたから……。 ...続きを見る

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2016/08/09 13:08

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