テーマ:憲法

「日本の息吹」2月号を読んだ、爆!!

 内田樹の講演会にいったとき貰った大漁の資料のなかにそれはあった。  「日本の息吹」誇りある国づくりをめざすオピニオン誌・・・日本会議、、、爆!!  おそらく“そういう”ベクトルの講演会ではないので、アンチの「資料」として配布されたのだろう。以前なら読まずに捨てるのだが、最近ではすっかり転向してしまって読んでみることにした。あ、転向…
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「9条を護る」・・・本当にそんな覚悟ありますか?

前のエントリーでのNANさんとのやりとりは心地良かったうえにレスが長くなってしまったので新たにエントリーします。 9条というのが、現代の「国家理論」からは乖離していてほとんどの国家にとって9条のような憲法はありえないのが現実、ってことは事実なんでしょうね(東ティモールという例外はありますが)。国家理論では武力による自衛が背景にあるって…
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「森英樹は語る」・・・改憲(壊憲)すすんでまっせ!!

 さて久々の講演会ネタである。  もちろんアタシはサヨっち系講演会しか行かないから、この講演録はきっと社会的にためになるに違いない(キリッ)。  で、今回の講演者は森英樹氏で、このブログの講演録で紹介した最初の人でもある。10年ぶりぐらいの再会かな? 10年前は感動しきりだったのが、10年後のワタシの灰色の脳では、ところどころで「?…
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「尖閣諸島からでた幻想的問題」…日本は憲法に基づき粛々とすすめるべき

 どうやら尖閣やら魚釣とか国家が名付けた島あたりでは、近隣の国の漁師がつかず離れずなぁなぁで入り乱れて漁をしていたらしい。  それを権力の船が介入したから、おかしなことになった。介入したのが漁師とは別の国家の権力だからさらにややこしくなったわけだ。国家は領土という幻想的線引きを支配するために存在する。なぁなぁで無人島あたりの漁場に入り…
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「5.18改憲国民投票法施行」…静かな朝だ

ついに5.18改憲投票法施行、、、静かなだな。静かな朝だ。 新聞にも載ってないし、ブログエントリーもされてない。 何もおきない、誰も騒がない。 このまま消えてくれればいいのだけど。 忘れ去られればいい。 18歳投票をはじめ付帯規則、、、 決めなければ施行できないものが何も決まってない。 施行以前の問題。 社民党も基地問題…
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「9条拡散のために」…トップランナーだからさ(笑)

 やっとブログに逃げる時間ができたので、やはり9条で茶を濁してみようかな。  なんとなく暇そうなオマエがカイチョーをやっとけ、ってことで、戯れ言を垂れ流す(ことは隠しているのだが……)いい加減なワタシが、なんちゃって階調をやっている「某9条の会」があるのね。この某9条の会は休眠状態だったものを昨年の11月にリスタートさせたんだけど、(…
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「益川博士、護憲を語る」…ノーベル物理学賞受賞博士の思考回路

 さて、お約束のノーベル物理学賞の益川博士の「なんちゃって講演録」である。  11.3名古屋大学の豊田講堂なんだけど、時間を勘違いしていてヤバいと叫びながら走って行ったときには、開演予定から10分ほど過ぎていた。息を切らして1000円を払ってパンフを受け取り建物のなかに入ったときは、まだ前振りで益川博士の講演が始まる前だったのはよかっ…
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「護憲ブロガーは護憲を訴えよう」…今、訴えずしていつ訴える!!

 やっと「3日に一本は書かなければならない」というブログ強迫観念から解放された。というか逆に、休眠中にエントリーをあげるのも如何なもんか、という気持ちさえ現れているが書きたいことは書かないと精神衛生上よくないので更新することにする。  この間、、、、コノカン、、なんて言い方をすると、またブログ主は元新左翼活動家? などという訳の分から…
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「敵基地先制攻撃」…流されるままの既成事実にまた流され

 まったくマンガである。と、言うとマンガに失礼だな。マンガに教えられることは多いが、マンガ総理に教えられることは皆無である。ブレブレ発言のうえの前言撤回さらに妄想披露の連続でストーリーさえなく反面マンガにもなりやしない。シュールだ。マンガ総理なんて上等すぎる。マンガに謝れ!! と言いたい。そのマンガに遠く及ばぬニポンの総理が言ったとさ。…
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「河村たかしと鳩山由紀夫」…THE FACTSと憲法審査会容認と九条と

 リアルでワタシを知っていて、且つ、「戯れ言」を読んでくれているツレに叱られた。あ、ツレと言ってはいけない、ワタシの仕事にとっては大口のお客様です。エントリーを書くにあたり、このツレ、あ、いや、お客様が読んでいるってことが非常にブレーキになっていて、言いたいことの半分も言えない。ってのは嘘(笑)。ほとんど言っているのだが、それでも多少の…
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「渡辺治が語る憲法の力」(2)…憲法25条の“そういう力”

 どうも、この講演録のアクセス数が伸びないな。やっぱり護憲やら改憲ってのは下火ってことかもしれない。それとも織り込まれるギャグが少ないのが拙いのかもしれないのか? まあ、ここの読者はギャグだけを期待しているわけじゃないと信じて、たまには真面目に書かなくちゃね。ただのアホと思われても悲しいしさ。というわけで続編です。  実際の講演では9…
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「渡辺治が語る憲法の力」(1)…憲法9条の“そいういう力”

 というわけで、近代史が専門の渡辺さんが9条と25条の歴史を語りながら「そういう力」(前のエントリー参照)の効用を説いたのね。その辺のとこを書こうと思うんだけど、歴史については、きっと、周辺政治ブログのブロガーさんにとっては既知なことが多いんだろうなぁ。まあ、いいやせっかく聞いたのだから毒多の咀嚼によって新たに生成された毒とともにリバー…
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「渡辺治が語る憲法の力」(0)…憲法は絵に描いた餅か!?

 ほんのちょっとだけ準備をお手伝いした講演会に行ったのだけど、とりあえず講演録よりまえに「国民投票法」は死んでいないことを確認しておこう。  「自分の任期中に憲法を変える」なんて歴代の21総理が誰も言わなかったことを簡単に言って退けた坊ちゃん安倍壺が「お腹が痛いよぉ~」と言ってとっとと辞めてくれたお陰で、改憲論が下火になっている。福田…
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「ソマリア沖に派兵」…崇高な理想を深く自覚したい

 ソマリア沖の海賊から輸送船団を守るために自衛隊派遣する、したい、というニュースが聞こえてきた。ふと、このブログでも紹介した斎藤貴男の講演を思い出す。  自衛隊を海外に派兵するのは企業からの要請なんだ。海外で横暴な搾取に怒る地元住民から工場を守るためなんだ、といった内容だったと思う。  でも、ソマリア沖の海賊は国際法からみても違法で…
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「九条と一条はセットだ」…苦悩する天皇!?

 もうだいぶ前の新聞なのだが、載っていた芹沢俊介さんのコラムを読み、印象的だったことを思い出した。憲法九条と一条との関係、ニホン国の象徴でありニホン国統合の象徴であるとこの『人間、あの人』についての記事だった。  芹沢さんは、日本国憲法が制定されるあたって「第九条」と「第一条」はセットだったという。つまり敗戦国ニホンとしては、戦争責任…
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「公益及び公の秩序」……や、やばい逃げろ!! この国を憂う(4)

 自民党新憲法草案で、第12条(国民の責務)と第13条(個人の尊重等)で「公共の福祉」という部分が「公益及び公の秩序」にすり替えられている。こんな風に、、、 第12条 (国民の責務)   この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、保持しなければならない。国民は、これを濫用してはならないのであって、自由及び…
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「憲法前文」は般若心経のよう  この国を憂う(3)

 「憲法前文は読むほどに深く安心させられるお経のようだ」と池田晶子の姐御は言う。さらに「般若心経がそうであるように、憲法も現実に即さないから代えようとするものだろうか」とも続けて言った。  私には般若心経がどういうものか解らないが、憲法前文が「読むほどに深く安心させられる」のは姐御と同じ思いだ。さらっと目を通してかっこいいと感じ、じっ…
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「日の丸・君が代」と隠れキリシタン  この国を憂う(2)

 この国は「思想統一支配」を目指し「日の丸、君が代」という「踏み絵」が用意した。昔、習った秀吉が「伴天連追放令」により「踏み絵」を用いたのとダブって見えてしまう。この春も「踏み絵」を拒否した教師がまた処分された。毎年この時期に殉職する教師は後を絶たない。島原あたりで踏み絵を拒否して、耳を切り落とされ、目玉を抉られ……と拷問される隠れキリ…
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「愛国心」とジャイアン この国を憂う(1)

 教育基本法を変えたい政府与党は「愛国心」か「国を大切にする心」かを巡り3年間も議論をしたらしい。また、改憲草案には『……日本国民は、帰属する国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支える義務を共有し……(前文抜粋)』と、この国は、法で謳うから、憲法で謳うから、「愛国心を持て」と強要する。  これではまるで、ジャイアンのリサイタルでは…
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『今考える、憲法・平和・子ども」森英樹(憲法学・名大副総長)講演会

だいたい副総長なんて大変なことやらされてしまって、忙しいばかりなんですよね。嫌いな携帯電話まで持たされて、呼び出されたらすぐに大学に帰らなきゃならない。しかも出入りの保険屋がつけていったストラップ、これね、こうやると……♪よーく考えよ~、お金は大事だよ~♪……例のアヒルの声がマイクからスピーカーを通し、会場全体に流された。クスクス、ケラ…
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