テーマ:格言

子育ての格言 7 レオナルド・ダビンチ

食欲がない時に食べれば、健康をそこなうように、 意欲をともなわない勉強は、記憶をそこない、また記憶されない。 レオナルド・ダビンチ(1452-1519 画家他) もちろん言いたいのは後半部分の意欲をともなわない勉強は……、なのだけど、勘違いする親がいるから注釈すると、早期教育の子ども「意欲」は「意欲」でないよ。ここでの「意…
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子育ての格言 6 谷川俊太郎

子どもには大人とちがう物語がある 子どもには大人とちがう世界がある そして子どもは毎日旅と冒険に出発する 何もかも面白くてしかたないから 谷川俊太郎(1931- 詩人)詩「子ども」より 詩「子ども」の肉を省略して骨だけにしてしまった(谷川さんすみません)。 すでに詩の形態をなしていない(本当にすみません)。にもかかわ…
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子育ての格言 5 スタンレーホール

ひとりっ子であることは、それだけで一つの病気である スタンレーホール(児童心理学者/米) 有名な格言(珍言)である。よく言われるわりに説明がついてこない。よってここで確認しておくことにする。 1898年児童心理学者の父と呼ばれるスタンレーホールが、当時としては膨大だった381人のひとりっ子の調査をした(当時ひとりっ子は珍し…
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子育ての格言 4  池添 素

親の背中を見て子は育ちません。 池添 素(1950- 教育相談者)「ちょっと気になる子どもと子育て」より 親の頑張っている姿を見せておけば、子どもはちゃんと育ちます、という昔からの言い伝えを、ずばっと斬って大変気持ちいい。ようは、ちゃんと子どもと向き合って子育てしなさいということで、背中を見せていては子育てはできませんよ、という…
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子育ての格言 3 竹沢 清

私たち(大人)の「人間を見る眼の育ち」に応じてしか、子どもたちは見えてこない。真の子ども発見は、大人の自己否定・自己改革がともなう 竹沢 清(ろう学校教師)。講演会『問題行動の奥にある「子どものねがい」をきくこころ』より  親(大人)が、自分を省みることは結構難しいことだ。上記の言葉は、子どもが育っていくなかで、親(大人)が…
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子育ての格言 2 ルソー

子どもを不幸にするいちばん確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである。 (ジャン・ジャック・ルソー(思想家):著作「エミール」より)  デパートのオモチャ売り場のまえで泣く子に何でも買い与えてはいけない、という格言ではない。親の自己満足のために、子どもに欺瞞的環境を与えること。子どもの将来の為だと…
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子育ての格言 1 加藤繁美

重要な点は、大人〔主体〕─子ども〔客体〕といった強制・伝達型の関係でもなく、子ども〔主体〕─大人〔援助者〕といった単純な子ども中心思想でもない、新しい、子ども〔主体〕─大人〔主体〕という関係を構築することにある。 加藤繁美(保育研究者.学者):著書『子どもと歩けば おもしろい』より  本のなかでは、2つの文だったのだが、ひとつの…
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