「自衛隊が市民運動を監視」…自衛隊が守るものを見ろ!!!

 昨日のエクストラレポートルームさんのコメントを裏付けるようなニュースが入った。
 この国の自衛隊が守るものがなんなのか? 国民なのか、戦争利権者なのか、九条改革派も目を見開いてみなければならない。
 辺野古に派遣された掃海戦艦「ぶんご」だけではなく、自衛隊つまり軍隊が市民運動を監視していたという「内部文書」が共産党により公表された。特に今回はイラク派遣に反対する団体、個人の調査結果が中心とされている。
 イラク派遣に反対する運動は、昨日今日始まったものではない。
 恐らくかなり以前から市民運動にたいし軍隊が介入していたと推測される。公安に替わり軍隊が対応するという驚くべきこの状態が恒常化し、辺野古への「ぶんご」の派遣も権力にとっては違和感なくすすめられたのだろう。
 共産党も「表現の自由やプライバシーを侵害する行為で、憲法違反だ」と言っているが、そんな生易しい表現で語られる問題なのだろうか!?

軍隊が恒常的に市民運動に介入してきているのではないか!?

 イラク派兵反対運動は、昨日書いたエントリー「戦争はいけない、平和であろう」という原点を目指した平和運動なのだ。

自衛隊が守るものは何なのか? 
 戦争を憎み、平和を愛する市民じゃなく、戦争も辞さない人間の利権なのだ!!
権力の正体をしっかり見なければならない。

■以下引用■

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000104-jij-pol

自衛隊が市民団体を監視=「内部文書」公表、共産指摘
6月6日17時1分配信?時事通信

 共産党の志位和夫委員長は6日、自衛隊関係者から入手したとする「内部文書」を公表、「自衛隊の情報保全隊が市民団体やジャーナリストの活動を監視している」と指摘した。文書は、自衛隊のイラク派遣に反対する団体、個人の調査結果が中心だが、年金制度や消費税に関する集会の報告もあった。同党は「表現の自由やプライバシーを侵害する行為で、憲法違反だ」としており、政府に対し同日、活動停止を申し入れた。

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