「長居公園ホームレス強制排除」…非人間的非業に断固抗議する!!

 社会の矛盾(悪意)により、余儀なく野宿を強いられている人間に対して、

 2月5日大阪長居公園で、鬼のような仕打ちである強制排除が行われた。

 終わることなく、いつまでも繰り返される人間疎外は、

 好む好まざるに関わらず、この共同体に属する人間の意思の集結としての非業として

 受け取らなければならないのではないか。

 基本的人権など、憲法にも謳われているが、

 憲法依然の問題として、

 「人」として、想像力を最大限に働かせてほしい。

 共同体に使い捨てられ、仕方なく居る公園や路上……

 そんな場所からさえ、また人間によって排除されているということを!!

 すでに理由云々ではないのだ。

 それぞれが、

 「自分が人を殺しているかもしれない」と想像することが必要ではないか。

 ここは、数えきれないほどの人間が路上で死んで行く共同体なのだ。

 どこでもない、この日本という共同体のなかのできごとである。

 長居公園に仕方なくいる人間に対する強制排除に


 断固抗議する!!
 
 







■以下引用■

<強制撤去>長居公園の野宿者テントなど 大阪市
2月5日11時32分配信?毎日新聞

 大阪市は5日午前、長居公園(東住吉区)に野宿者が設置したテントなど13物件について、行政代執行法に基づく強制撤去に着手した。職員約260人や民間警備員、作業員ら計550人を動員。現場では最後まで残った9人の野宿者や支援者ら百数十人が撤去に抵抗してもみ合いになり、騒然とした。市は同日中に撤去を終えたいとしている。
 同公園では今年8月、世界陸上大阪大会を開催予定で、市は街灯工事など公園整備を理由に挙げている。市は、昨年1月にも、イベントに伴う整備を理由に、大阪城公園(中央区)と靱(うつぼ)公園(西区)で同様の強制撤去を行っている。
 長居公園では、昨年10月から撤去の勧告を始め、市の施設への入居などを勧めてきた。市によると、10月時点で、野宿者24人、テントと小屋計28物件があったが、この日までに15人が生活保護を受けてアパート生活に移行したり、入院するなどの措置を受けた。残った人は「ここで空き缶集めなどをして定住自立している」「施設は自由がなく、入っても一定期間で放り出される」などと主張し、撤去に応じなかった。




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