「宇都宮健児はおいたちを語る」・・・貧困よりも問題は?

 さて、久々の講演録である。講演録ねぇ、やっぱ書くんだよねぇ、と自問する。講演録は書くのに苦労する割にアクセスが伸びないのでエントリーの意味があるのだろうか、なんて「苦労 対 効果」みたいなことは考えない。書きたいから書くのである。「対 効果」っていっても、そも「効果」って何? アクセス数なのか? 影響力なのか? アクセス数など知ったこっちゃない(嘘、やっぱ多い方が嬉しい、笑)。影響力など限りなく0ってのは、解っている。解っているけど止められない、もちろんこれが、やるべきことなんてこれっぽちも思ってなし、書いてることをやってるだろ、なんていい訳などしない。書き、思索する、それがオイラの生きる道。ホントに「思索したい人」がいれば一緒考えたい、とは思う。それは楽しい。こうして、例えば9条なんてリアリティのないものにも思索の触手を伸ばす。自分でも不思議だと思うが性癖なのだ。性癖を否定されてもしったこっちゃない。そして今のワタシはほぼ思索のみでおわる。動かない。たとえ思索のみに終わっても言い訳などするつもりもない。と、また言い訳をしていると思う人はそう判断するのも自由。
 ということで、今回はあの宇都宮の健ちゃんである。ってなにが「ということで」で、なにが「あの」なんだよ(笑)
 もともと寄せ場市民運動当該であったワタシも「反貧困つながり」で名前ぐらい聞いたことがあってもよさそうなのだけど、ワタシが運動に打ちのめされて沈没した後に全国区になった人なので、知ったのは最近である。で、最初に名前を聞いたのが、例の年越し派遣村の名誉村長ってこと。湯浅誠が村長だと思っていたら、名誉村長が存在しているんだ、というそれだけの知識。で、次に名前を聞くことになるのが先の東京都知事選。「護憲」「反原発」「反貧困」「教育問題」を掲げ立候補することになるんだけど、96万票を獲得するも、あの石原某・新自由主義+男根主義+箱物のようなイベント物(マラソンやらオリンピックやら銀行やら)+国粋主義を引き継いだと言われる猪瀬某の433万票にあえなく敗退しちゃった人ですね。
 都知事選のことについては今回の講演の最初にも語られた。いくつかの市民団体に持ち上げられ出馬したこと、選挙中、演説会や事務所運営、選挙にまつわるあれやこれやに勝手連が立ち上がって手伝ってくれたこと、96万票を獲得し収穫があったと思うことetc.etc。
 健ちゃんは96万票も獲得したことに満足だったと語ったが、世間の思いって、っていうか政治家選考志向はやっぱり石原にあったんだ、、、と、考えると欝だよな、、、と感じながら、講演を聞き始めることになるのだが、講演をきくうちに健ちゃんが都知事選に落ちた理由が解ったような気がした。
 
 だって、健ちゃんは、いい人なんだも~ん!!

 あの、いい人ぶりは、政治家には不向き!!です。ってね。それが証拠に選ばれない。
 独断で正直に言ってしまえば、政治家なんてクセと毒のあるヤツしかなれません。「戯れ言」講演録でいけば湯浅誠ならなれるでしょう。斎藤貴男もなれます。なれます、っていうか既になったんだっけ?(笑)。まあほとんどなれる、、、横湯園子さんは無理かな(笑)。健ちゃんは、ほんといい人が滲み出ている、むしろ落選してよかったね、と言いたいぐらい。本当の本当は政治家ってのは、いい人にやってもらいたいんだけど、、、ねぇ、、、
 だいたい今回の講演も「現在の貧困から社会のあり方を考える」ってタイトルで、これまでの講演聴講経験でいけば、貧困の悲惨さや貧困で自殺したとかの具体例をビシバシとだして、社会が貧困を作り出しているのだ、、なんて社会批判をガツガツとして、、、なんてのを想像していて、レジュメにも1の「私の生い立ち」1行、以下4枚の説明と5枚の資料があるので想像を確信にかえたのだけど、1時間30分の講演予定の1時間を「私の生い立ち」でつぶして、さらに10分を「何故弁護士になったのか」にあて、結局貧困について語ったのは15分プラス時間オーバーの5分ほど(笑)
 あんまり「生い立ち」の話が長いので、間延びするやら、眠くなるやら、終わるのかしら、と心配になるやら・・・・折角なので、すこしだけ講演を紹介しますね。

 健ちゃんは四国は愛媛の西側のなんとかという漁村で生まれたらしい。で、当時の田舎社会は「長男」が親の田畑を受け継ぎ、次男以降は自分でなんとかする、って感じだったので、長男でない健ちゃんの父も苦労していたってことだ。借りた舟を夜漕ぎ出し夜通し魚を釣り、それを売ったりして生計をたてていたらしい。小学生の健ちゃんも舟を漕ぐのを手伝ったり釣りをしたりして、朝、漁から帰ると友人と海で遊でいたとな。
 そうこうしているうちに、九州に渡り「開拓農家」をやることになったんだけど、道後水道を渡るのに大きな舟を借りて、対岸の九州に引越しするの。引越しのため出航する朝に、親戚からご近所から友人からそれはもう多くの人びとが見送りにきてくれた。その風景が今も忘れられないって。
 九州での開拓は、前任者が開拓を放棄したひどい荒地で住まいも前任者が放置した東屋に住んだ。やっと電気が繋がった程度で、水道はなし、ガスはなし、みたいなところで日の出から日没まで来る日も来る日も汗だくになり開墾に励んだとな。
 一方、健ちゃんは学校の成績が優秀で、先生から町の学校に行くように薦められ、なんとか高校に行くことになるのだけど、健ちゃんは、長島をみながらプロ野球選手になって金を稼ごうと目論んで野球部で頑張っていたんだって。現実にプロ野球選手になることはなく、東大に進学、東大では卓球に力をいれていた、、、ってあたりから、ワタシは「知らんがな」と呟き、時計をみてまだ続くんかいな思いながら聴いていた(笑)。
 東大は駒場寮で生活していた。当然当時学生運動もさかんで駒場寮でも盛んだったんだけど、学生運動に流されることなく卓球という運動に力をいれていたんだって。とはいえ周囲の雰囲気からまるで運動に関係なしということにもならず、なんとか研究会やらにちょっと出入りしていたときに知った本「わたしゃそれでも生きていた-部落からの告発」(東上高志編 部落問題研究所出版発行)を読んで、学校にいけずに字を読めない書けない子どもがいることに驚き、またまた「小さな胸は燃えている-産炭地児童の生活記録集」(芝竹夫編 文理書院発行)で、父親に泥棒を強要されるエピソードに驚いたりで、この二冊の本との出会いから・・・(大幅に略)・・・弁護士になることになったらしい。
 もちろん弁護士になっても最初から仕事はなくイソ弁になる。イソ弁、ボス弁の説明もしてくれたんだけど、ボス弁ってのは自らの弁護士事務所を経営する弁護士。「ボス」ね。イソ弁ってのはイソギンチャクじゃなくてイソウロウの略で弁護士事務所に雇われる弁護士。普通のイソ弁は3-5年でお得意様を獲得して独立していくのだけど、なかなか「お得意様」が増えない健ちゃんは8年イソ弁をつづけたあげく肩叩きにあったって。別の事務所に拾ってもらって2度めのイソ弁生活を続けることになる。
 その当時、自殺者やら夜逃げが社会問題になりはじめた「サラ金」の「電話相談窓口」を設置しようって動きがあったんだけど、前例がないから解決のノウハウは誰ももってないし、弁護士は誰も彼も忙しいで、担当する弁護士がいない。そんなこんなで白羽の矢がたったのが「暇そうな」健ちゃんね(笑)。
 いまでこそ、先人の努力で法整備がされたり「グレーゾーン」問題で裁判で勝利した他人の尻馬にのって、CMまでだしちゃって、猫も杓子も弁護士も司法書士やりたがる「消費者金融」問題だけど、当時のはほれ相手がヤクザだし、金利面での法の後ろ盾がないし、なんといっても被害者に金がない、誰もやりたがらない。
 トイチとか取り立てとか「サラ金」の酷さは、当時はけっこう報道されたからその頃を知っている人は、だいたいの想像はつくんだろうけど、イソ弁の健ちゃんには雇っていた弁護士事務所に「サラ金」から電話がかかってくるの。
 「コラ、ボケ、ナメントんかわりゃぁああ、シバくぞクソ、明日まで命があると思うなぁ ゴラァあ」みたいな電話がガンガンかかってくる。弁護士は健ちゃんひとりでサラ金相談窓口をやっていて、被害者何人もの担当になりサラ金事務所を回りまくり、なんとかしていこう、ってんだから複数の「取り立て屋」からボケ、死ね、シバクぞ、コラ、、って、、、そうなりますわな。で、連日ヒドイ電話がかかってくるので、健ちゃんはボス弁に事務所にいてもいいから「サラ金の担当」をやめてくれないか? といわれる始末。でも人権問題から弁護士になった健ちゃんは、サラ金被害者の担当弁護士をやめないの。それで結局その事務所も馘首になるんだけど、健ちゃんいわく、日本の弁護士のなかで2度イソ弁を馘首になったのは自分だけでしょう、、、と、笑った。うーん、いい人だ。
 でも、健ちゃんにも、解決のノウハウなどない。考えた健ちゃんがニッチもサッチも行かないサラ金問題に対しどうしたかというと、兎に角ヤクザな取り立ての防波堤になり、被害者には「返済計画」をたてさせたの。収入のうち生活費を確保させ毎月の返済可能額を算出させたの。その返済可能額の一部を弁護士報酬にあるほうという方法をとった。健ちゃん自身もボランティアでなく自分の生活もあるので報酬は貰わないといけないしね。その一方で、暴利規制法を作らせる運動をした。サラ金規制法(1984)、商工ローン規制法(1999)、ヤミ金融対策法(2003)、改正貸金業法(2010)は例のグレーゾーン金利撤廃ってのは最近だね。
 話しを戻すと、ヤクザな取り立てに給料全部とられたり昼夜となく脅されて今にも死にそうな青い顔をしていた被害者が、健ちゃんが防波堤になり、計画をたて生活できるようになると少し肌に赤みが戻り、少し笑顔が戻ったんだって。もちろん当時の被害者は鬼のように多数いるわけで、弁護士が健ちゃんひとりではなんともならない。それで健ちゃんは弁護士衆相手に「サラ金問題解決のノウハウ」なんかの講演をするんだけど、弁護士衆にとって目から鱗が落ちたのは報酬の受取方だったんだって。弁護士報酬は一括前金があたりまえのなかで「分割払い」ってのは発想もなくて、「分割」を健ちゃんから教えられた弁護士衆は、ハッとしたらしい。なんて、意外と笑えるエピソード。ちゅうか、弁護士ってそういう知恵はまわらなかったのかしら、、、
 講演は時間オーバーしたところで急ぎ足で、「現代の貧困」やら「幸福度」なんて話をしていたと思うけど、本来の講演らしい部分は、ほとんど記憶にないんだよね。

 結局、記憶にあるのは時間をかけて語られた「おいたち」。おそらく健ちゃんは計算せずに話していたのだろうと思うのだけど、、、この講演のキモはこの「おいたち」にあるのではないかと思うの。、、、ちがったらゴメンネ。
 健ちゃんはほんとに楽しそうに「おいたち」を語るのね。健ちゃんにとっての実際のその時代はとてつもなく貧乏だったと想像されるんだけどさ。どちらかというと貧乏さだけとってみたら、サラ金被害者と同等のド貧乏って想像される。でも、片や青い顔で、健ちゃんは楽しそうに振り返る。何が違う。健ちゃんは貧乏だったけど、周囲の多くの人と繋がっていて、引越しになると多くの人に見送られて、目に焼き付いているって言ったその言葉がじんわり伝わってくる、、、で、あとに語られたサラ金被害者の貧困の悲壮感、、、、でも、健ちゃんと繋がることがで顔に赤みがでてくる、、、、本当の問題は「貧困」よりも「孤立」なんだよ、と語ったのではないか?というのが、ワタシの聴き方。
 ワタシがいたのも青カンのド貧民窟で、みんな絵に描いたような貧乏だったんだけど、集会なんかで集まる青カンたちには妙な悲壮感はなかったんだよね。悲壮感があったのは自ら「孤立」しようとする青カン。居宅保護でアパートに入った青カンが仲間がいる路上に戻ってくるってのは前にも書いた通り。
 タイトルは「現在の貧困から社会のあり方を考える」って講演で、レジュメにも貧困について書いてあるのだけど、本当の社会の問題は「貧困」よりも希薄な「繋がり」と思える講演だったな。「貧困」よりも「反孤立」「繋がり」をキーワードにしたほうがいろいろ解決しそうな気がした。

 と、書いてみたけど今の社会に囚われるワタシも「繋がる」のが苦手なんだよね。困ったものだ。
 

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この記事へのコメント

NAN
2013年03月06日 12:16
「反孤立」や「繋がり」

貧困だけでなく、介護や児童虐待などにも大切なキーワードだけれども…
プライバシーとの兼ね合いも考えないといけないし、これからもっと大変になっていく話ですね。
毒多
2013年03月06日 15:42
こちらにもコメントありがとうございます。
散策もやめってことにしないで、暇な時は付き合って下さい(笑)

「プライバー」というのもキーワードのような気がしています。おそらく健ちゃんの頃、昔、貧乏だけど孤立してない不幸度がひくかった田舎はプライバーに疎かったのではないか?
日本が欧米化され、「プライバシー」を声高に言い始め推進されたことで、「孤立」度がたかまり、健ちゃんの昔にはあった貧乏だけど不幸じゃない、ってのが低下したのではないかと仮定。
聞いた話ですが、定年リタイアした都会人が老後は田舎でノンビリ暮らそうと、田舎へ引っ越すと、あまりのプライバシーのなさに逃げ帰ってくるとか。ワタシ自身もプライバシーに洗脳されていますので、「繋がり」が苦手と感じているのかもしれません。でも「孤立」と「不幸感」、「繋がり」と「幸福感」という仮説はある程度ただしく、プライバシーの充実による「孤立と不幸感」からベクトルを変えなければならないのではないか、、、、と、思えるんですね。
プライバシー最優先に慣らされた多数にとって、ベクトルの変更は難しいかもしれないな。じっと手を見る。
NAN
2013年03月09日 20:28
ネット散策(三ヶ月)はwサヨっち系blogをフラフラしてたってことで…
自分と思想の違う方々と重いテーマを中心に長期に渡って伺ってたので…
個人的に「そろそろ考えをまとめようかな」と思っただけで→今後は、ウヨピー思考に囚われない感じで遊びに来ますよ!

ところで、『講演録』って反応が悪いんですか?
例えば、このエントリーなら「なめらかな社会」みたいな話と相性が良さそうな気がするのですが…
毒多
2013年03月11日 09:01
NANさん、おはようございます。

>3カ月はさよっち系ブログをふらふら
そういうことですか。納得。ブログは続けるつもりなので遊びにきてください。

>講演録の反応
講演録だけじゃないかな? 「ブログは続けるつもり」とわざわざ書いてみましたが、過去に比べると何かと低調になっています。ワタシの志向の変化が悪いのか? ワタシの態度が悪いのか? ブログ全体が低調(時代遅れ)になっているのか? サヨっち系ブログの度重なるなる分裂のせいか? よくわかりませんが、原因を追求するつもりはないので、淡々と続けようと思ってっます。

仰るとおりこのエントリーは「なめらかな社会」と繋がっていく気がしますね。思索のヒントをありがとうございます。

ご紹介のエントリーは読めませんでしたが、内容を想像し、「尊敬」に同意をします。
ワタシも昔は考えることなく、駆けつけるタイプの人間だったのですが、今、動けなくなっている。自分に対する不思議です。

NAN
2013年03月11日 10:23
blogについては…

主である毒多さんが「面白い」と思えるものを書くのが1番で、更に「継続は力なりですよ」と判った風に言ってみるw
毒多
2013年03月12日 09:04
NANさん

>「面白い」
これだ!! 以前は楽しんでもらおうとギャグを折り込み「面白い」エントリーをすることに力を注いでいたことを思い出しました。はたして、あんなに力を注ぐことができるのだろうか?
いやいや、以前の「面白さ」を重点にして力を注いだエントリーも思想ベクトル(端的にウヨぴー、笑)が違う人にとっては面白くなかった様な記憶がある。やはり思想・思索内容が面白いか否かかな。閲覧数のためにマジョリティな思索内容を書くのもオカシイので、このままでいくしかないな。
ということで、継続のほうは意識していこうかな(笑)
NAN
2013年03月26日 08:59
3月24日毎日新聞朝刊記事を読む限りでは、宇都宮健児氏って方は典型的なサヨっちなんやね…

ともかく、日弁連の前会長さんだったのか(笑)
毒多さんの紹介文では想像つかなかったけれど…

でも、その肩書を持って都知事選を戦ったんなら少々惨敗のし過ぎかな?
政治家を目指したんなら選挙結果を素直に受け止めて、国民(都民)の心情を理解してもらいたい
弁護士なら「日本が戦争をできる国になってしまう」とか語らずに(泣)
毒多
2013年03月26日 15:06
健ちゃんはサヨっちで有名ですよ(笑)
でも、初めて声を聞いたんだけど、喋りが朴訥でちょっとイケイケサヨっちとイメージが違ったのね。それで好感がもてて、こういう紹介になったの。別に騙そうとしたわけではないので、許してちょ。

弁護士って肩書きよりも「信条・信念」で立候補したと思うから、「思い」を語ることはいいと思いますよ。(弁護士だからというのと「日本が戦争をできる国になってしまう」と語るのが何か矛盾を抱えているか法律に不勉強なワタシには解らないのだけど・・)
それと、多数都民の心情の理解をしたかどうか解らないけど、多数の思いは別のところにあったということは、受け止めているんじゃないのかしら。都知事選は「一票の格差」はないだろうし(遠い目)
NAN
2013年03月27日 06:14
「日本が戦争できる国になってしまう」条件は…

『9条第一項』の改憲が必要だけれど、安倍総理も自民党も「それは変えない」と公式に発言しているし、もちろん他党で提案するところもない!

弁護士は「嘘をついてはいけない」という個人的思い込みで語ってますw

また、改憲には『国民投票』という国民の意思が反映される以上、「~になってしまう」という言葉は、いかなる政治思想に基づく発言であっても「日本国民を馬鹿にしている」と感じてしまう…
毒多
2013年03月27日 09:05
なるほど、そういうことですね。
あまり反論しようがないなぁ(笑)
ワタシのなかのサヨっち的部分は、健ちゃんの感性と同じなので、あまり違和感はなかったのだけど、感性が違うとこう受け取れるわけですね。
「こう受け取れる」を受け取ると反論しようがなく、なるほどと思うんだなぁ、ということが解ります。

>個人的思い込み
これは間違いありませんね。まあ健ちゃんだけでなく、多くの政治家がそうだろうし、そも世界は思い込みで回っているとも言えるかもしれません。
健ちゃんの「思い込み」は「疑い」からきているのだろうし、それは経験かをもとにした予想からくる。
非核三原則の形骸化とか、いろいろな流れから戦争に「巻き込まれる」予想してしまいますが、いずれにしろ(日本)人の良心は信じて行きたいものです。
NAN
2014年10月28日 10:56
なんやかんやで問題児扱いされてた人も含めて丸く治まった様子w

このコメント欄で触れた通り…毒多さんが「面白い」と思ったことをblogに綴ればいいし、毒多さんが思うようにblogを運営すればいいし、嫌なら止めればいいし(でも継続は力なりですよ♪)

ほな…さいなら
毒多
2014年10月28日 16:29
最新のエントリーでは断りもなく、ネタとして引き合いに出してしまいました。すみません。「面白かった」もので、ついつい。

もちろんブログは続けます〈理解者〉〈味方〉を得るためにです。それが楽しさに繋がる。NANさんとは好む社会思想傾向が違いますが(社会が分からないワタシには思想傾向などないのかもしれませんが)、まあ、〈敵〉であるように、努力しましょう。

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  • 宇都宮健児弁護士インタビュー

    Excerpt:  宇都宮健児弁護士のインタビュー記事をDaily-JCJに掲載しました。  機関紙3月号を制作している最中ですが、8面にこのインタビューのダイジェスト版を掲載します。   【インタビュー】.. Weblog: JCJ機関紙部ブログ racked: 2013-03-18 10:36