「携帯メール依存症」…中川昭一になっちゃうぜ

♪はじめて試したメールは、ショートメール。(ツー、カチ、カチ)
姉貴の真似して片手でちょいとポーズ。(ツー、カチ、カチ)
たちまち返事がザクザク、飯も食えず
学生服のポケットにちょいと隠す
弁当がすんだらトイレで、ちょいと飛ばす
メルダコとるためヤスリで ゴシゴシ

目覚めの一通、食いながら一通
授業をスルーで 下向いて一通
風呂はいって一通 クソして一通
そいでまたベッドで一通

朝から晩まで メーリング・ブギ
朝から晩まで メーリング・ブギ
pee poo paで メーリング・ブギ
pee poo paで メーリング・ブギ♪


 ってなわけで、 ニュースによると携帯電話をもつ中学2年生の2割が1日50件以上の携帯メールのやり取りをしていて、高校2年生の2割前後が食事や入浴、授業の最中に携帯メールをやっている、ってんでビックらこいた。で、「入浴中にメール」で浮かんできたのが、スモーキンブギ。で、思わず歌っちまったわけ。懐かしいねぇ。ちなみに、スモーキンブギで最初に吸ったのはショートピースで「短い平和」(笑)(ショートホープなら「短い希望」)って煙草だったんだけど、それでも50本は吸ってないだろなぁって思う。煙草の本数とメールの本数は根本的に違うってか? そうかもしれないな。でも依存の度合いってことでは似たり寄ったりかも。まあスモーキンブギでは、♪食後の一服、授業をさぼって喫茶店で一服♪なので、食いながら一通、授業中に一通だから、メーリングブギのほうがさらに依存の度合いが高いな。って依存症っていうより中毒? でも、あれだ、風呂に入りながら一通ってことは、クソして一通ではなくて、糞しながら一通かもしれないなぁ。糞まみれのメールってのは臭ってきそうだ。「文は人なり」以前の問題かもしれない。あれ臭気は電波に乗るんだったっけ?
 ニュースのなかで文部省がいうには「携帯依存が強くなると生活リズムが乱れる」んだって。って、そういう問題かぁ? なんかズレてないかい? やっぱり依存症ってことが問題だと思うぞ。と、ここで依存症に陥る社会状況やら、依存症の背後関係やら、依存症のメンタリティの話にならないところが「戯れ言」たるゆえん。そういう学術的な小難しい話を抜きにして依存症がやばいと説いてみせよう。

 そこで登場するのが中川昭一ちゃん。昭ちゃんの場合はドリンキン・ブギだな。

♪打ち合わせで一杯、フライトで一杯
G8スルーで 下向いて一杯
視察で一杯 観光で一杯
インタビュー前に一杯
朝から晩までドリンキン・ブギ…♪

 って、ちょーっと待った!!
 世間じゃ例のインタビュー前に酒を呑んでいたに決まってる、ってのが定説になっているけど、やっぱりこれは誤りだと思う。だって本人だって酒は呑んでない、っていってるわけだしさ。さらにはあのインタビューのときに周りは何故止めなかった、って批判もあるけど、それもお門違いだと思う。止めたんだよ、昭ちゃんが酒を呑むのをね。
 つまりね、ドリンキン・ブギの昭ちゃんはすでに依存症なわけさ。それを承知の周辺もせめてG8の間ぐらい呑むのを止めろといったのね。ところが、これが致命傷だったね。重度依存症の昭ちゃんにとっては、アルコールが切れてない間こそ、(指の震えがピタッと止まる的な疑似)正気を保つことができるけど、アルコールが抜けてしまうと禁断症状が出るの。きっと周囲に呑むのを止められた昭ちゃんは怒りまくっていたと思う。でもね、怒り疲れた後はあれだ。目線の焦点が定まらず呂律が回らない。さらにはバチカンの美術館では幻聴幻覚まではじまったんじゃないのか? ほら彫刻が動き出して誘われたとか、絵に話しかけられたとかさ。あくまでオイラの想像でほんとうのとこは解らないんだけど、ウィキの「アルコール依存症」によると下みたいな感じなので、あながち遠くもないかもね。

アルコール摂取を中断した際、様々な症状が生じる。軽いものであれば、頭痛、不眠、イライラ感、発汗、手指や全身の震え(振戦)、眩暈、吐き気などがあるが、重度になってくると「誰かに狙われている」といった妄想や振戦せん妄、痙攣発作(アルコール誘発性てんかん)なども起こるようになる。幻覚(幻視・幻聴)も頻繁に起こる症状で、小さな虫のようなものが見えたり、いるはずのない人が見えたり、耳鳴りや人の声が聞こえたりと症状は患者によって様々であるが、幻覚を全く経験しない人も多くいる。

 もっとも、同じウィキによると、

(アルコール依存症は)かつては、このような状態になってしまうのは本人の意志が弱く、道徳観念や人間性が欠けているからだと考えられてきたが、最近では医学的見地から精神疾患の一つとして考えられるようになっている。

とあるから、必ずしも昭ちゃんの道徳観念や人間性が欠けているからだとは言えず、昭ちゃんの意志薄弱が悪いとは言えないことは理解してあげなくちゃね。もっとも何でもかんでも社会のせいにするのは違うかもしれないな、とも思う。でもね、少なくとも政治家ってのは社会をよりよくするもので、社会を良くするための政治家が社会に呑み込まれたと解釈するってぇと、大いなる矛盾を感じるわけで、やっぱ任命責任とか、それ以前の政治家という適正でいけば全く話にならないわけ。麻生政府の責任は重いっていうより、政治家として選ばれたってのが悪いと思うのだけど……、このエントリーの本題じゃないのでスルー。


 さて、何が言いたいかというと、メーリング・ブギの中高生。ちょっと気をつけて自制しないと昭ちゃんになっちゃうぞ。マジで。え、あんな風になるわけないって? 親にしてもうちの子に限って、って思ってるんじゃないの?
 じゃあ、試しに携帯電話をとりあげてみてごらん。
 まず、怒りだして、怒り疲れたら視点は定まらず、朦朧として、呂律は回らず、、、、頭痛、不眠、イライラ感、発汗、手指や全身の震え(振戦)、眩暈、吐き気、、、、、ああああああ!!
 厚労省にしても「携帯依存が強くなると生活リズムが乱れる」程度のことで茶を濁していいのかよ。「医学的見地から精神疾患の一つとして考えられるようになっている」ってとこまで踏み込んで考えないと今に酷いことになるぜ。ああ、そうするとメーリングブギの中高生に「自制しないと」と呼びかけるのも間違っているのか?
 そうそう、中高生だけじゃないぞ、いい大人がnetに迷い込み糞まみれで臭ってきそうな粘着系中毒にならないように気をつけないとね。症状がでてからでは遅いぞよ。
 
 
中高生のメーリングブギは、systemに飲み込まれてもがいている卵の姿かもしれないな。

 
 
 
  

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この記事へのコメント

2009年02月27日 23:53
凄い世の中になったものです。なんてまるで年寄りの繰り言みたいだけど、既に若いとは言い難いわたくし、やはり携帯メールには馴染めません、ていうか基本的に使ってません。PCのメールを外から見るだけのために携帯のアドレスを持っている様なもんです。
「携帯メールを毎日見る訳じゃないので、急ぐ時は電話にしてね」と周囲には言い張っています、実際に、何日も見ない(何日も携帯の電源を入れない)ことがよくあるので、大方の仕事仲間は諦めているようです。
携帯電話自体が嫌いらしく、外出するときもしょっちゅう持って出るのを忘れます。そして外出時以外は常に携帯の電源を切っています。
人生アウト
2009年02月28日 01:41
携帯メールを使う時って、二・三行の短いものを、何往復かさせる形でやり取りすることが多いですね。十分間にメールを五往復、みたいな。

メールを一日に五十件というのも、等間隔に行っているわけではないのでしょう。
友人Aにメールを送るついでに、Bにも別件で送る。そうしている内にAから返事が来て、Cからも別件メールが届く。それでやり取りしている間に一時間が過ぎ、親に怒られる。気がつけばメールを二十通以上も書いていた……みたいな。
2009年02月28日 09:21
いけね、読んだ爆笑したのにコメントするのを忘れてました。

メーリング・ブギ♪、うまいっ!!
座布団3枚!!
最後に向かってのたたみかけもうまいっ!!!
座布団もう2枚!! (^o^)
2009年02月28日 11:32
私、いまでも風呂でタバコ吸います。いや別に昔ヤンキーだったというわけではありませんが、タバコを通して湿った空気を吸うと格別にうまいような気がするんですね(たぶん気のせい)。

ちなみにケータイは持っていません。ケータイが必要な忙しい仕事ではないし不便も感じないのですが、「俺ケータイ持ってないんだ」と言うと、若い人が引くのがちょっとだけユーウツです(笑)。
dr.stonefly
2009年02月28日 15:16

非国民さん
突然TBにコメントまで頂けて嬉しいです。ただ非国民さんが携帯メール依存症なんて思ってませんでしたよ。ご自愛ください、ってのは別の意味でした。また貴ブログにコメントさせて頂きます。
ワタシも非国民さんと同様に携帯メールは使いません。たまに送られてくるんですが、見方も忘れるほどです。昔一度送信のトライしたのですが、あの打ち込み方に拒否感があります。キーボードの打ち込みの30倍ほど労力がかかるイメージです。携帯小説なんていうのもあるようですが、信じられません。

dr.stonefly
2009年02月28日 15:17

人生アウトさん
つまりあれですか? ツレと会って、たむろして愚にもつかない世間話をしていたのを携帯メールでしている、って感じなのでしょうか? なるほどねぇ。打ち込むのが億劫でなければ、別に大した問題でもないか。
でも、際限がなくなり中毒になるとやばいかも。

dr.stonefly
2009年02月28日 15:18

アキラさん
ホント樵さんとこでは、お疲れさまです。って何がだろう??爆!!
それはそうと笑って頂けるのは至極幸せです。そのうえ座布団まで、ほんと嬉しいなぁ。ところで10枚たまると、整体一回ご招待とかないかなぁ~(笑)

dr.stonefly
2009年02月28日 15:19

やきとりさん
おお、風呂でタバコなんて、とってもフロウ中年なんだ、ってちょっと苦しいか(笑)
ちゅうか、灰が湯に落ちるとか、油断した隙にタバコそのもが湯に落ちて葉が湯船に広がるとか、けっこう緊張感がありそうですね。(笑)

それにしても、いまどき携帯を持たずにいられるとは、systemに取り込まれていない素晴らしいお方だ。壁をメタから見てますね。尊敬します。

2009年03月01日 17:57
>ところで10枚たまると、整体一回ご招待とかないかなぁ~(笑)
<
いいっすよ~♪
8枚くらいまでは順調なんだけど、あと2枚くらいで増減が激しくなって、なかなか10枚にならなかったりして・・。 (^o^)

ところで、僕はケータイメール、かなり得意ですよ。
女子高生ばりの両手親指打ち バカバカやります。
なめぴょん
2009年03月01日 19:05
中国にいたときは、簡体字メールよく打ってました。
去年の夏帰ってきてからはメールは使ってません。持ってる電話は向こうに行く前の2000年のもので、保護種扱いとして皆に更新を止められれています。打ち方も忘れたし、そもそもこのメールのsystem使えるのか?
dr.stonefly
2009年03月02日 12:44
アキラさん、あと5枚ね。頑張ります。
ところで貴ブログへのコメントを書きかけているのですが、随分長くなってしましました。実際に「書いている」のですが、それを投稿しようかどうかは悩んでいます。もし投稿することになったら、御受信よろしくお願い致します。
dr.stonefly
2009年03月02日 12:48
なめぴょんさん
>簡体字メール
すごい!! 考えてみたら英語圏の携帯よりも日本語とか中国語と韓国語とかアラビア語とか……の携帯のほうが優秀なような気がしますね。
>保護種扱い
ん? なんだ、希少種保護みたいなものかな?
人生アウト
2009年03月03日 14:12
ただしばしば、若年世代のメールは「ハマりやすいと同時に、切りやすい」ものです。
ずっとやり取りを続けてきた相手が、何の前触れもなく接触を断つ…というのは日常茶飯事です。
いちいち気にしていたらキリがない。「そういうもの」と捉えるのみ。
私も、そうやって切れた相手は百人を超えますし。

そういえばエビちゃん的モデル雑誌で、「イケメンが女を口説く時、誠実の証としてケータイを水に沈める」というのがありましたっけ。
つまり、ケータイを壊すことで、「ほら、俺は過去の女と会わないよ。今は君だけさ」と誠実さをアピールする。
2009年03月03日 18:01
ちょっと、ちょっと(笑)

>つまり、ケータイを壊すことで、「ほら、俺は過去の女と会わないよ。今は君だけさ」と誠実さをアピールする。

それ、ホント? で、それで誠実さが通じるの?

そんなの、「リセットできる誠実さ」ではあ~りませんか(笑) 

いや、まあ、私は「今が大切」な人間だけど、刹那主義ってのやだなぁ。お互い刹那主義なら、それはそれで好きにすればいいのですけど。

リセットだらけの細切れ人生の意味や如何?

それこそ、アウト! じゃないんですかねぇ?
人生アウト
2009年03月03日 19:15
もちろん、「今は君だけさ」ここは笑うところです。毒多さんらにとっては、口がふさがらない「異文化」かと。
そして「異文化」の向こうでは、全く違った受け取られ方が、しかし自明のこととして解されるもの。

言語の「高度さ」について、水村美苗の著を発端に議論になりましたよね。
しかし、あらゆる言語は等しい体系力を持っている。
それは、語彙の多寡によって決まるのではなく、その言語その文化を担う人間が、自文化自言語の中で発展したいと考える時に、その言語は一流の体系力を発揮する。
私が翻訳者の存在に注目したのは、たとえば杉田玄白という日本語使用者がいたからこそ、日本語は解剖分野においても使用に耐える言語になったから。

ある希少言語希少民族があって、その中で生きる人間が「世界人権宣言」を自文化に翻訳したいと考えた時。人間の熱意があれば必ず希少言語による人権の記述は可能になる。
中にいる人間にしかできない。
人生アウト
2009年03月03日 19:17
そう。あらゆる言語あらゆる思考は、その中にいる人間が、その中に居続けその中で考え続ける結果として、論理的になり排他的になる。
ある文化様式が生き生きと体系的になると同時進行で、外部の人間が決して入り込めない要塞化する。
私は言語が先に発達したから、後で音楽や美術を理解するのに、まず自分の言語を分解しなければならなかった。

私は全てが知りたい。
この世に、自分の理解できないことが残るのは生意気です。
「リセットできる誠実」と「リセットできない誠実」のどちらにも違和感を感じない。周波数を両方に合わせる。
あらゆる文化あらゆる思考をコレクションするには、まず自分の思考を分解しなければいけない。

自分内の堅牢な体系が、どのような出来事どのような記憶どのような他者によって一から組まれていったか、説明できる。
それをいじくったり置き換えたりすることで、別人のモデルができ上がる。そのモデルも、過去と現在に関するものだから、未来に関して(たとえばケータイ水ポチャ男の20年後)も組んだり壊したり楽しむ。
コレクション万歳!
人生アウト
2009年03月03日 19:39
どんなに一生懸命言葉を選んでも、相手が激怒したり切り捨てられたりするのは良くあることです。
もしも実生活の関係なら、私は地の果てまで追いかけても「トモダチ」に留めます。
衣食礼節あらゆる非言語をもちいて、相手を自分の息子にします。顔を覚えたあらゆる他者は、生きている限り「味方」か「敵」にしかならないから。

対してメールやBBSでは、顔の見えない限り私の生活に影響ありません。
今飲んでいるコーヒーの味ひとつ変えられない。私も相手のビールをワインに変えられない。
ケータイは私の生活私の目的に役立たない。役立たないものは無価値です。
無価値ならば、「どう楽しむか」だけが大切です。楽しくなくなった百人を、私は思い出さない。
dr.stonefly
2009年03月04日 09:13

うーん、異文化というか、
>ケータイを水に沈めて
ってので、最初に思い出したのは、水の入ったコップにケータイを沈めたり、シャワーをしながらケータイを使ったりする最近のCF。あれを見ながら二股いけるな、って思った。
そいでもって次に考えたのが、ケータイメールで浮気するのと、実際に会って浮気するのと、どっちが相手にとってショックなんだろう? ケータイってのは(壊れれば過去を清算できるほどの)ステータスを持っているんだ、という(買い替えればいいだけじゃん、というネタ含みの)驚き。この辺はモデル雑誌がギャグならば「笑える」ところかな。笑いながら、ギャグではなくリアルだとするとなんだかなぁ、と思うのが愚樵さんと同じ様な思いを基においている中年です。

「言語」以下の部分は意味深だなぁ。
水村美苗の例の著作を読んでないので、目にした議論もよく解らない部分はあったのだけど、人生アウトさんのコメントは面白いなぁ、考えさせられます。
dr.stonefly@つづき
2009年03月04日 09:13

ワタシは「全てを知りたい」とは思っていない、というか、できないと思っているけど、 「リセットできる誠実」ぐらいなら知ってもいいと思っている。というか、誠実はリセットできないもの、という思いから、何故この若者は誠実をリセットできるだろう、と考える。発育歴は、社会背景は、思考のベクトルは、、、、など考えてしまう。そして理解しようとします。そいでもってネタにしてギャグを織り込みエントリーする(笑)。うーん、でもこれって「誠実はリセットできないもの」という自分の思考を堅持するとこから始まっているんですね。
>まず自分の思考を分解しなければいけない
なるほどねぇ、これですか。
dr.stonefly@つづき2
2009年03月04日 09:14

似た様なことで、他人との繋がりを切る、ってのは自分の思考(感情)を堅持する、からきているのかもしれない、とも思う。自分の思考を解体し異文化(他人)をコレクションするならば、他人との繋がりを切れない、と思う。
ワタシは「繋がり」をコレクションとは思いませんが、過去の「繋がりが切れたこと」って何だったのだろう、と(グズグズと)考えます。自分の思考が解体しきれなかったのではないか、と考えるわけです。リアルタイムでは「思考の堅持」に固執してしまうのですが、振り返るときは、その「他人」ではなく、自分を振り返る。結局ここしかないのかな、という思考を固持しています。
人生アウトさんのように「本当におもしろくない」となれば切ることになるのですが、ワタシは切るのに時間がかかります。
dr.stonefly@つづき3
2009年03月04日 09:14

メールとBBSやブログってのは、別の様な気がしています。
メールはリアルあってのメールです。(もっともこの考えが既に違っているのかもしれませんが…)
BBSやブログってのはそのものだけで存在する。言葉によって思考だけを抽出されたより精神的なもの。(この辺のことは前にも書いたことがあるような気がします)。そこの繋がり。だからワタシはブログによってコーヒーの味を変えられることもあります。
ケータイは、仕事のうえで役に立っています。仕事嫌いなワタシは楽しむことができない。ケータイとはワタシにとってそれだけのものです。

そういえば、最近「トモダチ」のマンガを読みはじめました。(爆)

2009年03月04日 13:42
少し人生アウトさんと楽しませてもらいましょうか(笑)。dr.stoneflyさん、失礼しますね。

>「リセットできる誠実」と「リセットできない誠実」のどちらにも違和感を感じない。周波数を両方に合わせる。

言わんとする意味はわからなくはないです。が、私が「リセットできない誠実」にこだわるのは、「誠実」とは自己と他者とをつなぐ回路についた名辞だと考えることに基礎があります。

言語の例を挙げておられるが、これもまさに言語の中に自己があるからこそ、

>人間の熱意があれば必ず希少言語による人権の記述は可能

となるわけでしょう。他者は確かに交換可能だけども、自己はそうはいかない。自己は交換不可能でありながら、けれども実は昨日の自己、今日の自己、明日の自己は違う。その違うものを自己同一性で括るところから「時間」が生まれる。
愚樵@つづき
2009年03月04日 13:44

「誠実」によって受け取るメッセージとは、「時間の共有」の希望。他者を自己と同じく交換不能な所へ位置づけたい、という希望。ところが「リセットできる誠実」とは、自己も交換可能というウソが前提にある。リセットとは、自己の交換に他ならないのですから。

そう考えると、「リセットできる誠実」をよしとする精神からは、「時間」という要素を含まない価値しか生まれてこない。言語・文化などといった長大な「時間」を要する価値などは生まれてこない。そうなると、これは異文化ではなく、文化vs非文化の対比とならざるを得ないはず。

ちょっと余談ですが、貨幣経済が文化を破壊するのは、貨幣が「無時間」だからです。

私もよく過剰な相対主義者だとの批判を浴びるんだけども、人生アウトさんはそれ以上みたい(笑)
人生アウト
2009年03月04日 16:31
先にこちらに。

自己同一性、自己の交換不可能性について、私は「堅牢な体系」「決して入り込めない要塞」を持ちます。
どんな人よりも以上に。誰も私に届かない、入り込めない。
書物以外の一切を拒絶するところからスタートしたから、私の時間は昭和平成ではなく1千年紀にある。

しかし本当は、
>「時間の共有」の希望
>他者を自己と同じく交換不能な所へ位置づけたい
違うのです。
他者が自己と同じく交換不能なのではない。自己が他者と同じく交換不能なのです。
人生アウト
2009年03月04日 16:32
私達は肉体をもって生まれてきます。赤ん坊の世話をしたことがある方はご存じと思いますが、最初はなかなか赤ん坊の気持ちがわかりません。
大人たちは赤ん坊を抱き抱え、語りかけ、乳を飲ませます。赤ん坊の皮膚感覚やミルクの温度、どこか痛いところはないか一生懸命想像します。
この時、大人と赤ん坊の身体感覚は共有されていると言っていいでしょう。この共有がなされなければ、子どもはずっと身体的不快感に悩まされ続けることになる。
そう、私達の健やかな身体感覚は、周囲の大人によってプレゼントされたものなのです。他者は自己よりも先にあって、この自己を規定する存在でした。

そう考えると、自己を堅牢に持つということは、自分につながる多くの他者を堅牢に位置付けるということになります。
祖父母の時代を決定づけた肉体と文化を、自分のものとして追体験する。「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」
不思議なことに、自己を堅牢に固めようとすればするほど、私は拡散し開かれていく。人類すべてを私にしたくなる。
それに見合う器を持つ、鍛える。これが成長。
人生アウト
2009年03月04日 16:34
そう考えると、「リセットできる誠実」をよしとする精神は親心です。
私の時間は過去に向かってだけではなく未来に向かっても開かれるから、後輩を自分の後ろに位置付けて成長を見守ろうとも思う。
オンライン上でも、ほほえましい意見を書く人はたくさん居ます。私はそれと議論をしません。
私が彼の敵でも味方でも、私が彼を成長させるなら、それが私の教育です。

絶対の領域が巨大だから、私は相対を許容できます。
dr.stonefly
2009年03月05日 05:55
愚樵さん、了解です。
楽しんでください。
人生アウトさん、了解です。任務完了しました。
名無し
2009年12月12日 19:25
中川昭一氏が、CIAに薬を飲まされたというのは、ご存知ですよね?
>ブログ管理人さん

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