「トワイライトと学童の一元化」(15)…厚労省専門官の言葉

 例のいじめっ子たちからの、例の場末の飲み屋に呑みにいく、という誘いを断って帰って来たのである。
 って、どこから帰って来たねん!?ってぇと例の勉強会「放課後子どもプランと学童」からである。「例」ばっかだな。何故呑まずに帰って来たかというと、一刻もはやく、エントリーを挙げなければという義務感からだ。というより強迫観念なのだが……、嘘、ほんとは雨と位置関係と明日も怪鳥会議の後で呑むだろってことが理由なのだが、結局は帰ってきて缶ビールを開けながらキーボードを強打している。
 この勉強会は、連休最後で雨の夜だったわりに多分100(120?)名以上で会場は満員となり内容もまずまずだったと思う。個人的には収穫は多くあったと考えるんだけど、どうだろう?
 とりあえず、最初に報告していおこう、心配していたウヨ戸井田は、田母神論文に触れる事なくさらには国籍法にもふれることなく、自分は仕事を言い訳に自分の子どもに関わってこれなかった、ってことを映画「フック」を例に挙げて反省していた。どうも、自分みたいに子どもと向き合わない親は多いから気をつけようと、言いたかったようだったが、会場に来ている親にそんな風に子育て放棄をしているヤツはいないってことが解ってない。そうそう、それと、何故か急に出産と親子関係について述べ始め、近年、カイザー(帝王切開)の比率が増えているというデータを挙げた上で、自然分娩に比べカイザーのほうが親子関係が希薄である、みたいなことを言いたげだったが、これ、メチャクチャ問題発言だと思うのでメモっておく。こういう安直な発言をすることとウヨってのを追及したいのだが、本題から大きく離れるのでやめておこう。で、結局はこんな発言をたかだか10分程度しただけということで、学童について解ってないんじゃないの?というイメージだったが、前のエントリーの杞憂が杞憂に終わったことを自己批判しておく。お騒がせしました。さらにここをクローズアップすると学童(市連協)に対する背信行為みたいだし、やはり学童に関しては、こっちサイドと割り切らないとね?ほんまかいな。
 で、共主催だったまわたり議員のことも、前に話題にした手前かいておこうかな。基本的に学童保育について理解があるということは認め、みと、みとみと、んん? どもっちまったが、認めていこうかな。国会議員として学童保育にノンタッチだったことを反省して「がくどう連盟」を立ち上げ、自民党のみ30人ほどで組織しているようだ。ちなみに事務局長は戸井田、(爆)。
 で、当選回数の多い議員にも呼びかけたようだが、「そんなもん、どうせやったって(そこの部分だけ利用されて、選挙になりゃ)、他の党派を支持すんだろ」と言われているらしい。まわたり議員は「そんなことありません」と応えているようだけど………小爆!!(さすが当選回数を伊達に重ねていない、ってかぁ)。ちがう、違う。本質は、そんなこっちゃないだろ。
 まあいいや、そんなことよりオイラが気になったのは、まわたり議員の言葉。「子どもは『国の宝』になる」「(金を)子どもに使うのは『先行投資』になる」「(この先行投資は)国が栄えるか滅びるかの分かれめ」..。馬鹿いってんじゃねーぞ。何が国の宝で先行投資なんだよ。アホか。はっきり言ってぶち切れ暴れそうになったつーの、前屈み。でもまあ、こっちサイドのようなので、深く追及しない。だんだん卑屈になっていくな。(まわたり議員のトークのなかで、実質的なデータとして75万人の子どもが学童にいっていて、潜在的には倍ぐらいいるだろうって、数字が出されたのでメモっておく)
 そうそう、会場に来ていた市議も紹介しておこう。紹介順に、
 さいとうみのる(自民)、よこいとしあさ(自民)、かとうのりこ(共産)、やまぐちひろあき(共産)、とみた(社民)、はやし(公明)、……、おーい、民主~~!! 学童は眼中にないのかぁ!! 自民の共主催だからか~、また横道にそれそうなんで、なんも言わんとこ。
 それと特筆すべきは、名古屋市からは市長どころか、市職の一人さえ来てなかった。ってことだ。こりゃ逃走だね、トンコ。こういう市の態度を、言葉にして今更せめる人はいなかったが、これは非常に問題だと思うぞ。オイラなんか、質疑応答のときに「市連協は名古屋市関係者の誰に参加依頼をしたのか、どんな理由で断って来たのか?」って聞いてやろうと思ったんだけど、これ聞くと思いっきり「特定」されるよなって、諦めたのだ。これブログの弊害。
 だいたいね、市連協が先のパブコメの結果を分析したところ(お疲れさま)、94%が「一元化に反対」だったって話なの。でも、「名古屋市放課後子どもプラン」は、(案)のまま、内容はなんも変わる事なく(案)を外そうとしている。自分で意見を募集しておいて94%の反対意見を無視しちゃうってんだから、凄いよね。舐めてるっていうかぁ、ふざけているっていうかぁ、やっぱり形式だったっていうか、はぁはぁあぁって言うか、…、ほら勉強会に誰もこないわけだ。ちゅうかこれないんじゃないのか。こんな場に来た日にゃ集中砲火って解ってるもんね。それでも自信があれば来れるはずだ。やっぱあれだな、悲境もんだな。……やめとこ、やたら空しくなる。
 ってなわけで、今回の勉強会で初めて市連協が名古屋市のやり方に対して強く明確に「反対」という言葉を発した。ほんとうは、初めてじゃないかもしれないが、ワタシが聞くのは初めて。で、こういうことはちゃんと書いとかないと駄目だな。市連協は「反対」の立場を表明しましたよ。

 さてさて、本題の本題である。
  雇用均等・児童家庭局育成環境課 児童健全育成専門官という長い肩書きの柳澤邦夫氏の講演。講演というには、あまりに短い12分53秒98(推定)だったんだけどね。
 で、柳沢氏の講演のテーマは、国の「放課後子どもプラン」が出来たいきさつ。実はワタシの勉強不足と理解不足もあり整理されてないとこもあるから、いまから書く説明自体がよくわかってない。よくわかってないことを書くなんて並みの神経じゃないんだけど、時間がないので仕方がない。間違いや補足はコメントで指摘してちょ。

 平成9年の児童福祉法改正で「放課後児童健全育成事業」ってのができたわけ。国は放課後の子どもの過ごし方を、ふたつの事業で保障しようとしたのね。それが、
○放課後児童クラブ(名古屋でいうとこの学童保育);厚労省
○放課後教室(名古屋でいうとこのトワイライトスクール);文部省
で、柳沢氏いわく、制定以降、まあ順調にやってこれた。ということだ。

 でも、平成17-18年になって学童のほうは「学童に入れない子の増加」「地域に学童がない」「狭い部屋に多数の子が過ごさなければならない」なんて問題が顕著になってくる。(うちなんかだと、新入児童がいないってことが問題になってんのにどうなってんだよ。)

 他方、教室のほうは、(この辺が柳沢さんの話でよく解らなかったのだけど、兎に角)教育委員会の担う「社会教育」とりわけ、学校を休みにした土曜日(日曜日)の地域教育が低下しているってことが問題になる。土日に活動していない子どもが増えているって現状のなか、地域教育の再生をしなければならない、ってことで、平成16.17.18年で、安全で安心して活動できる「放課後地域子ども教室」ってモデル事業をやるんだけど、この頃、下校途中での児童殺人事件なんかが多数おきてしまって、(モデル事業中にそんな事件がおきたらどうしよう)とビビってしまうわけだ。

 で、三カ年計画のモデル事業は終わっちまうし、学童のほうの問題はあいかわらず解決しないし、どないしようって厚労省と文部省が悩んでいたり、あと政府の教育再生会議なんかも絡んで、平成18年の春に、厚労省と文部省のなかをとりもつ少子化担当大臣が「どっちも放課後の子どものことなので一緒にしたらどうよ」って言い出したわけ。幼保一元化もそうだが、「放課後」と「子ども」というキーワードだけで短絡思考が働くわけだ。ちゅうか、まあ予算削減ってことか? これは時期的に第3次コイズミ内閣で猪口邦子かな? 放課後の子どもの生活を、言葉としては「(二つの事業が)一体的あるいは連携して実施する」って言うの。
 超人バロムワンじゃあるまいし、ひとつにしたら「問題が解決する」ってのがどうしてもよく解らないんだけど(誰か教えてくれ~)、総合的に見直すってことかな? とにかく二つをひとつにする「放課後子どもプラン」が浮上していく。
 でもね、「一体的とか連携」とかいっても、放課後児童クラブと放課後教室は経緯も内容もちがうわけだから、全国の小学校区22000に二つの事業を保障してください、と厚労省の柳沢さんは言うわけだ。この柳沢さんの発言はごもっとも。
 でもさ、「一体的とか連携」ってのを部分ピックアップして、故意か無知かしらないが勝手に解釈してデタラメを捏ち上げたのが「名古屋市版放課後子どもプラン」ってわけ。

 さて質疑の時間。
とうぜんのことだけど、
Q 名古屋市に二つの事業は別だということを伝えているのか、……ってこになるよね。
A 伝えています。……って、言うんだけど名古屋市からは誰も出て来てないので真相判明できず、ここまで。
さらに
Q 名古屋市モデルプランでは「学童専用の部屋がない」「17時以前の専任指導員がいない」のだけど、これは、国にの放課後プランに合致するのか
A 国のほうは放課後子どもプランの実施要項(ガイドライン)をだしているので、それに合致すればOK。

 他にも質問はあったんだけど、重要なのはこの二つ。
 って、どうしても国の柳沢さんに名古屋市プランは「NG」って言わせたい会場にたいして、柳沢さんのアンサーは歯切れが悪いんだけど、この名古屋市放課後プランの実施主体は名古屋市で、地方分権がいわれているなか、国として「良い悪い」ってことはなかなか言えない、ってことらしい。で、結局は実際に名古屋市が国(厚労省)にプランを提出して、国が審査し国のプランに合致していれば「補助金」がおりる、合致していなければ「補助金はなし」ということ。実際に「全児童放課後対策」をしている他の地方自治のなかでは、「児童クラブ(学童)」部分の事業が手薄で、補助金対象になっていないところもあるということだ。当然、現状の「名古屋版放課後子どもプラン」も補助金対象にならないと予想されるんだけど、名古屋市として補助金目当てってこともあるだろうから、そこはクリアしなければならないだろう。どうやってするんだろう。ちゅうか裏技を使うなんてなしだぜ。
 柳沢さんは、「名古屋市はモデル事業をするなかで修正すると言っている」と言っていたが、さてさて、どうなることやら。


 とりあえず、こんなとこで。
 また追記・訂正することになるかもしれないが、舌足らずの部分は誰か補正してちょ。

【追記】
「名古屋市版放課後子どもプラン」のモデル事業は(案)が取れていないわけだが、既に水面下で小学校区の選定に入っている。
モデル事業がなされる小学校区では、既存の学童が併存させない。ということだ。
つまり、対象学童の補助金は打ち切られる。
もちろん、その対象学童がNoと言えば、その小学校区ではモデル事業は行われないことになると言うが……。

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この記事へのコメント

とみんぐ
2008年11月25日 09:58
前半部において、かなり怖いことが発言されているのですね。
帝王切開と自然分娩で親子関係に違いがある…?
私の長姉は両方で子供を産んでるけど、違いは見えないぞ。
(いや、そもそも親子関係とはなんだという定義も必要じゃありますが)

さらに、まわたり議員の言葉…
dr.stoneflyさん、よく我慢されましたねぇ…
自民党の頭の中では「他人は道具である」ということがようわかる発言でしたね。
dr.stonefly
2008年11月25日 12:03
ガハハハハ、
ぶち切れていたら、面白かっただろうなぁ、誰もなんでぶち切れているか解らなかったりして。
わけのわかんないバカとして摘み出されるの。会場全部を敵にまわすなんてさ……、想像しただけで大笑い。
それにしても酷いもんです。
でも、まあ敵の敵は味方ってことで、あんまり其所を追及すると、、ね。。。。とほほ。

すぺーすのいど
2008年11月25日 13:15
昨日の講演会は取り敢えず行くつもりだったのですが、ジメジメと雨降ってたり、家事に追われてたり、学童の事務が溜まってたり、年賀状のデータ作ったりしてたら、すっかり記憶が飛んでまして、気付いたら19時…(^^ゞ

あちゃ~!w(☆o◎)w

stoneflyさん、さっそくの報告ありがとうございます!
もし行ってたら、わたしも2、3本は切れてたかもね。(*_*)
dr.stonefly
2008年11月25日 15:22
あ、これなかったんですか、それは残念。
結構よかったですよ。
キレそうになったのは本質的だけど、この会場では傍系の怒りなので、そこはキレるとこじゃないだろ、と言われるでしょう(笑)

市連協会長が力強く、一元化「反対」と「怒り」を表明してましたから、ここまできて、やっと意志一致ができたんじゃないのかなぁ。
すぺーすのいど
2008年11月25日 19:25
>モデル事業がなされる小学校区では、既存の学童が併存させない。ということだ。

これは初耳ですね。
5月の時点では「モデル事業設置」⇒即「学童廃止」ではなかったはずだけど・・・(@_@)
昨日出た話ですか?
meta
2008年11月26日 00:45
エントリー作成 お疲れ様です。
私も11月24日の「放課後子どもプランと学童保育」に参加しました。
dr.stoneflyさんがそんなに切れそうになっていたのならば、ぜひ、私が「ブロガーの毒多stoneflyじゃ。」と言って暴れて欲しかったです。
私としては、戸井田議員の「私は学童のことがよくわかりません。」という講演には何の感情もなかったし、又まわたり議員の「子どもへの投資は、最も有効な先行投資」発言も、特に問題ないと、冷静に講演を聞き流していました。
meta
2008年11月26日 00:50
ところで、最近「モデル事業推進委員会」を傍聴したり、市連協の「提案をつくる会拡大会」に参加しているので、情報量が多く、消化しきれていない状態ですが、知っている範囲でお答えします。

前のコメントにある、「モデル事業実施学区では、既設学童は廃止される」ということは真実のようです。
名古屋市は、既設学童に小学校敷地内で行われるモデル事業に参加することをお勧めしています。なぜならば、既設学童に助成金を出せなくなるからです。名古屋市も財政難で、モデル事業と既設学童両方に助成金を出す事はできません。さらに、既設学童は学童と認められなくなると、学童敷地の地主さんに適用されていた免税措置も解除されます。
meta
2008年11月26日 00:52
問題はこれだけではありません。
既設学童がモデル事業に編入されると言っても、指導員は運営主体のスポーツ振興事業団に継続雇用される保証はありません。
モデル事業の選択事業の対象は1-3年生です。定員に余裕があれば、4年生以上も参加することができるかもしれませんが、定員を越えたら、4年生以上の学童児は、選択事業から追い出されてしまいます。
もちろん、現在学童で当たり前に行われているキャンプのような父母会主催のイベントもなくなります。

名古屋市は、モデル事業設置学区選定は、地域の理解を得ながら進めると言っています。
では、地域とは誰のことでしょうか?学校敷地内でモデル事業は行われるので、学校の許可は得る必要があるでしょう。もし、地域が区政協力委員長又は学区連絡協議会とするならば、彼らは行政の末端でもあるので、お上の言うことには、基本的に反対はしません。大変なことになりそうです。
dr.stonefly
2008年11月26日 08:08
metaさん、おはようございます。
幼気なブロガーをあんまり虐めないでください。
>「ブロガーの毒多stoneflyじゃ。」
って、自爆行為なぞしようもんなら、今でさえイジメっ子たちに正体がばれてイジメられているのに、この上……、ああ、市中引き回しのうえ打ち付け獄門、って妄想が……。
>戸井田議員の「私は学童のことがよくわかりません。」
ってのは、別にいいんです。他の学童と直接関係なさそうな部分が、ちょっと。まあ、別にいいんですけど(笑)。

補足、ありがとうございます。
>地域の理解を得ながら進める
勉強会のなかのA学童の報告では、当該学童の意志は確認するようですね。
運営の重圧に耐えかねて承諾する学童もあるんじゃないかな? あと区連協に属してなく情報が少ないところとか……。想像の域ですが。

すぺーすのいど
2008年11月26日 09:09
大問題ですね!
5月の説明会では「しばらく」は両立させるが将来的にはわからないと明言してました。

100歩譲って、モデルでなく、ちゃんと本事業になったら…ならまだしも、これじゃやりたい放題じゃないですか!
「気に入らなきゃ、来なくて良い!」ってか!
もう恐喝そのものですね。
絶対に許せない!
すぺーすのいど
2008年11月26日 13:06
あんまし怒れたので平日昼間にあちこちにメール送ったら回答が来ました。

お尋ねの件は、澤田事業調整室(主管?)が発信した「この学区がモデル事業実施を認めるということは、既存学童保育所が一緒に行うことを了承して初めて出来るので、入ってくれるのなら同一学区に学童保育所はなくなり、補助金もいらなくなる」という考え方から来ています。
ですから、モデル事業が実施されたとしても、制度上補助金がなくなるなどという横暴はありえません。

転載以上です。
要するに、地域の方から望んだ場合は…の条件が取り敢えず付くようですね。
おしだき
2008年11月26日 15:37
横浜でも大変なことが起きてます!
小学校の敷地内にある、とある学童が追い出しかけられています。
施設をキッズクラブ(一元化トワと同じようなもの)に使わすので、出て行けです。
昨年も同様の動きがございましたが、保護者の踏ん張りにより回避しました。今回は校長が決定したようで、行政執行(?)のようになりました。約束など無いに等しいです。

思えば5年程前、キッズのモデル事業が始まる数ケ月前には、キッズが出来た小学校区には、学童廃止の噂や新設学童は認めないと、今回の名古屋におけるモデル事業の始まりのようでしたが、最終的にその部分は撤回されました。

うがった見方ですが、モデル事業開始直前に廃止でなくとりあえず両立となるような気がします。シナリオ通り、落とし所として、さも市も譲歩してるフリ...。

たぶん一元化トワ開設も、学校長次第だと思われるので、市連協もその辺と共闘できればいいですネ
dr.stonefly
2008年11月26日 17:24
すぺーすのいど会長
学童の意向を聞く、ということで、小学校区で学童のないところか、運営が厳しく廃止寸前のとこに声がかかるんでしょうね。運営が厳しい原因に補助金の少なさがあるんで、何とも歯がゆいんです。
dr.stonefly
2008年11月26日 17:32
おしだきさん、情報ありがとうございます。
うーん、あらためて2004年6月の横浜市従の記事を読んでみたんですが、似てますねぇ。
http://www.siju.or.jp/opinion/article/040630-111825.html
うーん、5年後か。
2004年9月以降、現在迄の横浜の動向は参考になるかもしれませんね。名古屋もトレースするのか?

国からの補助金も、普通に考えれば「名古屋市版プラン」は要件を満たしてなく、出ようはずがないんですが、以前コメントで教えてもらったように、横浜は出てるんですよね。
ワタシの周囲(イジメっ子たち)も、国からの補助金は出ると予測してます。理由は「補助金目当ての名古屋が補助金が出ないようなことはしない」という理由になってない理由でした。でも、横浜は出てるんだよなぁ~ 。
peace
2008年11月26日 21:40
こと、ここに至っては、反対あるのみ。
モデル事業など断じて許すまじ。
闘いましょう。
子どもたちと、指導員のために。
(こちらのブログ様、有益な情報ばかりで、とても学び甲斐があります♪)
すぺーすのいど
2008年11月26日 22:59
さらに市連協からも回答をいただきましたので転載します。

モデル事業を
1.トワイライトスクール時間延長モデル事業
2.学童保育に入って欲しいところ
3.学童保育のないところ
の3パターンで行う予定で市は計画を立てました。
騒がれているのは2.のパターンだと思います。
私も情報を18日にもらい、19日に自立支援室、調整室と3者で確認をしてきました。
話の内容は、学童保育に入ってもらえれば、そこの学童保育はなくなるから学区に1つ。
ということを、調整室がいったことが、補助金出す出さないまで広がったようです。
結論は、いわれているようなことは起こりません。
学童保育の補助要件が整っていれば、補助金は出ます。
また、当該学童保育所が入らないということであれば、そこでモデル事業が行われることはありません。

あくまで「モデル事業」の話です。
おしだき
2008年11月27日 00:32
補助金ウンヌンの話ですと、本日夜のニュース番組にて、保育園や学童事業を展開し、先日倒産(撤退?)した某スマイルの責任者へのツッコミで、公的補助金が口座に振り込まれた後、何か別事業か私用に流用していたのではないかと、指摘されていました。

もし事業が頓挫しなければ、今でもおとがめなく国庫補助を受けているのではと感じます。

願わくばこの問題が広く話題となり、私腹を肥やしたい名古屋や横浜の役人、及びOBたちの気持ちを改めるきっかけになればいいなぁ~と期待しています。
dr.stonefly
2008年11月27日 08:33
peaceさん、はじめまして、、かな?
>有益な情報ばかりで、とても学び甲斐があります♪
コメント頂ける方々に助けられています(笑)


すぺーすのいど会長
月曜日から3日連続で学童漬けの夜。勉強会、会議、会議、眠いです。
結局、学童のない隙間学区になるのでしょうね。
うちみたいなとこに声が掛かって、夜、眠らせろ~、という理由で移譲したら、市連協からも区連協からもすごいバッシングがきそうで……爆。
いや、けっして賛成なんかしませんよ。声も掛からんし……。ガハハ。眠ぅぅぅ!!


おしだきさん
今の日本は、教育だろうが福祉だろうが、営利企業に儲けさせるって風潮になってますからね。ほんとうは、もうからない部分のはずなのに。

そうそう、ここは、財政危機といいながら、裏金はたんまりたまるようなお土地柄ですから。
kk
2008年12月09日 00:54
うちの子たちが通っている学童はこのモデル事業の候補に上がっています。うちの子たちは高学年なので、モデル事業におそらく入れないでしょうね。子どもたちも絶対に行きたくないって言っています。低学年の頃は行事がある時に参加していたのでトワイライトがどんな所か、子どもたちはよく分かっています。モデル事業の話がしたら<そんなのは学童と違う。>と半泣きでした。子どもたちにこんなに悲しい思いをさせる事業って本当にしなくてはいけないの? 
名古屋市はズルイです。運営が厳しい学童を狙って候補を上げて何とかこのモデル事業を始めようとしています。モデル事業なんかに金を使わず、学童に回せば十分なのに。天下り先を作っているとしか、思えないです。

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