子育ての格言 6 谷川俊太郎

子どもには大人とちがう物語がある
子どもには大人とちがう世界がある
そして子どもは毎日旅と冒険に出発する
何もかも面白くてしかたないから

谷川俊太郎(1931- 詩人)詩「子ども」より

詩「子ども」の肉を省略して骨だけにしてしまった(谷川さんすみません)。
すでに詩の形態をなしていない(本当にすみません)。にもかかわらず凄いセンテンスだと思う。
子どもは大人と違うことを認識しなければならない。大人が考える「価値観」「効率」「有効性」「分別」etc.etcなど、子どもにとっては意味ないことなのだ。面白くて仕方ない毎日が過ぎて行く。「無価値」な「非効率」な…ただ面白くて仕方ないだけの毎日を旅してる。これでよいではないか、だって「子ども」なんだから……。
そこに子どもにとって「深い意味」があることを大人は知らなければならない……という風に読めてしまう。

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