子育ての格言 5 スタンレーホール

ひとりっ子であることは、それだけで一つの病気である

スタンレーホール(児童心理学者/米)

有名な格言(珍言)である。よく言われるわりに説明がついてこない。よってここで確認しておくことにする。
1898年児童心理学者の父と呼ばれるスタンレーホールが、当時としては膨大だった381人のひとりっ子の調査をした(当時ひとりっ子は珍しかったらしい)。結果、
1.親から子への過度の介入により
「依頼心の増長」「早熟/子どもらしさを失う」「神経質」「わがまま・甘え・気位が高い」
2.兄弟がいないことにより
「利己的」「嫉妬深い」「友だちができにくい」「社交性にかける」
これらにより、上の定義を言ったらしい。その後の研究で「学問的根拠のない学説」とされたわけだ。まあ出典を知らずに、今どき、こんなことを言う人はほっとけばいいのだが、私のひとりっ子の息子に関しては2点ほどあてはまるので気をつけよーと。

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この記事へのコメント

nobu
2007年11月30日 10:35
やばいなあ自分は全て当てはまっているよ。妹いるんだけどなあ。とはいえ5年間は一人っ子で育ったし、幼稚園に入ったのも5歳のときだからかな。
今まさに子育て中なので過去の記事を読ませもらっています。とても参考になります。紹介されている中で気になる本は読んでみようと思っています。

dr.stonefly
2007年11月30日 17:14
いやいやいや、ワタシって結構、子育ての勉強をしていたんだなぁ、って思い出しました。しかもいいこと書いてるではないか。でもずっと継続して勉強なりしてないと忘れるものですね。振り返ると最近、自分の都合で子育てをしていることが多い。もう一度オノレを振り返らないとダメだな。nobuさん、思い出させてくれてありがとう。

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