毒多の戯れ言

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zoom RSS 森と対話する

<<   作成日時 : 2016/08/08 11:37   >>

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やりきれない。
それで、いつもの森に逃避した。
体調はよくない。
4日ほどまえからめまいが続いている。
正直にこんな太陽の下で森をさまよう自信はない。
それでもエスケープしなければやってられない。
ストーカーの呪いから逃避。
呪いはワタシの裡で毒を生成する。
毒にやられオノレが崩壊し、他者を害する
森の力をかりよう。
森に身をまかせ解毒しよう。

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いきなり迎えてくれたのが、カラスアゲハ。
黒地にうっすらとした青がなんとも綺麗だ。
誰のためにそんなに綺麗にしている?
他者にみせるため?オノレのため?
答えることもなく、
ああ、空にむかって行ってしまった。
その美しさが誰のためか何のためかなど、オマエが知らなくていいんだ、とでも言っているのか?
それでもワタシはオマエに共感したんだ。
オマエの美しさに共感した。
ワタシはワタシのなかの美しいという感情を見出した。
その感情はワタシのものだよ。

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濡れているはずのアマガエル。
日差しの強い葉のうえでじっとしている。
干からびてしまうのではないか?
体表が乾いてしまっては死んでしまうのではないか?
なぜこの葉の上にいる?
ワタシには解らぬ、オノレの理由があるのか?
心配である。
ほっとけよ、とオマエは言うだろうか?
オマエにとっては迷惑な心配なのか?
よけいなお世話なのか?
迷惑であれば心配しないのがお互いのため。
勝手に心配して勝手にアレコレ言うのはお節介にほかならない。
お節介がたびかさなると呪いになる。
だいたい最初の、濡れているはずのアマガエル、がすでに勝手な思い込みだろ。

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解らないといえば、このツルだって訳がわからぬ。
なぜ、奇妙に丸く在る?
ワタシはオマエに聞く。
何故だ?
何故だ、ときくのは興味があるからだ。
オマエはワタシの興味がどこからきたか聞くだろうか?
興味はどこからか来て、何処かへ去っていく。
ほんの一握りの興味だけが、いつまでもワタシのなかに残るんだ。
それで、オマエのなかの興味はなんだ?
もしその興味が一緒ならば、対話しようか。
でも、オマエの核まで触れないさ。興味についてだけだ。
核まで触れればどうなるかなんて分からない。
でも対話が進めば核にふれることになる。必然だ。
そこまできて、核の違いに気がついて、
これまでの対話は何だったのか?と思うのだろうか?

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今年も咲いてくれたんだ。鷺草。
ほんと、あのフォトジェニックな鳥と似ているね。
オマエは、失礼な、勝手に「鷺草」などと、呼ばないでおくれ、
と言うだろうか?
あの鳥のほうが、私に似せた身体にしたのよ。
と言うか? いやきっと
どちらがどうなんて関係ない。って言うだろう。
あの鷺と呼ばれている鳥もアンタたちの名前づけにうんざり呆れているに違いない。
だいたいあんたたち何様なの? 
私に名前などいらない。
そんなレッテル貼るのはやめておくれ、
ただここに生き、ここで枯れていく、ただそれだけなの。
なぜ勝手に干渉して勝手レッテルを貼るの?
だいたいアンタのために咲いているわけないじゃないの!!

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いくつもの葉脈がすけて見える。
脈のなかを流れていくもの。
身体を循環して、流れていくもの。
流れていくたびに変わっていくもの。
成長するか、停滞するか、
流れつづけるか、流れるのをやめるか
変わりたい者は自らかわり、変わりたくないものは自ら変わらない。
変わっていくことが成長だと思うのも自由。
思わないのも自由。
変わらないものが変わろうとするものを妬み阻むのは不自由。

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多分ワタシは多数のなかの一株でしかない。
それでも誰にも支配されない。
誰の呪いも受け付けない。
真理を求め続ける一株でありたいと思っている。
それでも仲間はもとめる。
真理を求める仲間を。
思索しつづける仲間を。
そのほうが楽しいに決まっている。
ただ、相手がほんとうに真理を求めていなければ気をつけたほうがいい。
そのうち解るさ。
不毛であることの意味を。

ああ、身体が楽を感じている。
森よ、ありがとう

さて街に帰ることにするか・・・・

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