毒多の戯れ言

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zoom RSS ウクライナの問題で安倍氏はチャンスなんだが

<<   作成日時 : 2014/03/10 17:16   >>

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 ウクライナで内紛が起きている。そこに至る歴史や問題点、微妙な心情、イデオロギーの対立などその中にいない当該でないワタシに語ることはできないが、平和的に解決しろよ、とは言いたい。
 ウクライナ国内だけで問題はとどまらず、おそらく単なる利害により、諸外国もよってたかって干渉している。有り体にいってしまえば、またしてもロシアとアメリカの泥仕合が展開されようとしているわけだ。冷戦再びってやつか? なんとなく実戦にならなきゃいいが、と思えてしまう。あいつら、反省も人類的進歩もあったもんじゃない。大国のエゴ丸出しだからな。
 そんな大国のエゴにオタオタする国がある。ワガ、アイするニッポンだ。
 北の国境線問題なんかもあり、お近づきになりたいプーちゃんなんだけど、ご主人様であるオバちゃんからは逆にプーちゃん制裁に協力せーよと、板挟みになっているわけだ。もとよりニッポンの首相は近隣の国に対しては、特定神社参拝なんて毅然とやっちゃうのだけど、ロシアやらアメリカといった国にはヘーコラ、オロオロしている気がする。ホントは大きな意味で名を上げる大きなチャンスなのに。
 ウクライナ問題について、「非武装」という毅然とした態度でアメリカとロシアの仲介し両者を引かせる一番の適役が日本であり、安倍氏じゃないのかな? なんといっても立憲国家であることだしね。
 何度でも書いておこう。崇高で名誉有る日本国憲法の前文を。

以下、前文より抜粋

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国 民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努 めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する ことを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

以上 抜粋終わり

 専制と隷属を除去する国際社会で名誉有る地位を占めたいんだよね。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、崇高な理想と目的を達することを誓うわけだ。
 首相である安倍くんには崇高な理想と目的を達する代表という名誉が約束されている、立憲国家の首相として、堂々と毅然と名誉ある地位を占めるんだ、と宣言し、行動しよう。するべきだ。立憲国家の首相なんだから!! 愛する日本語をねじ曲げ、憲法の解釈がどうの、なんて逃げるのはカッコ悪さの極みだよ。

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「日本国憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書いてある。つまり、自分たちの安全を世界に任せますよと言っている。そして「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」(と書いてある)。

 自分たちが専制や隷従、圧迫と偏狭をなくそうと考えているわけではない。いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人が作ったんじゃないですからね。そんな憲法を持っている以上、外務省も、自分たちが発言するのを憲法上義務づけられていないんだから、国際社会に任せるんだから、精神がそうなってしまっているんですね。そこから変えていくっていうことが、私は大切だと思う。(ネット番組で)」

www.asahi.com/senkyo/sousenkyo46/news/TKY201212140595.html より引用しました。

「縁なき衆生は度し難し」と申しますが、これが安倍さんの考え方ですから、まさに「度し難し」でどうにもなりません。この方は。

安倍さんが信を置くのは、利害関係と実力(=国家というシステムが掌握する暴力)だけ。全く、それだけなのでしょう。残念ですが。
平行連晶
2014/03/10 22:33
「諸国民の公正と信義に信」を置くこと=「自分たちの安全を世界に任せ」ることが出来ない人なんですね。安倍さんは。

私だって元来他者にさして期待していない人間ではあります。しかし、自ら先んじて他者に信を置こうとしない・自らを他者に開かない人間が、他者から信を置かれることなどありえないことくらいは判ります。
そこから先は、他者を前に《裏切られる可能性は覚悟の上で、腹を括って信を置く》か、《既存の利害と暴力を基盤に対峙する》か、大きく2つの道に分かれます。後者は怯懦へと至る道です。

強力な武器を山のように掻き集めても、己の裡にある怯懦を倒すことは出来ないんです。
安倍さんはそれを判っていない人なのか、判っていてそれでも力に縋ろうとしているのか、私は知りません。

ただ、これだけは判ります。
「腹を括って他者に信を置く」ことが出来ない人物は、宰相の器ではありません。
平行連晶
2014/03/10 23:10
昨夜、飲み屋で安倍ちゃんマンセーのおじちゃまに絡まれてしまいました(笑)
いつもご教授ありがとうございます。引用の安倍氏発言は知りませんでした。正直にいえば、たしかに、憲法前文を引用するにあたって、指摘の箇所「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において」で、ワタシにしても、安倍氏同様に「私たち」じゃないのかよ、とツッコミを入れたくなります。が、、、そう言っているのが彼ではねぇ・・・・
「みっともない」って科白を、オノレが言うか??? 
国内政治において専制と隷従、圧迫と偏狭を振る舞おうとしているその口が、なにを言う、、、と、感じてしまいます。

>強力な武器を山のように掻き集めても、己の裡にある怯懦を倒すことは出来ないんです。

結局ここなんでしょうね。オノレが見えてないということですが、オノレが見えないリーダーにどこまで引きずられて堕ちていくことやら。

毒多
2014/03/12 08:47
>昨夜、飲み屋で安倍ちゃんマンセーのおじちゃまに絡まれ

オジサンと毒多さんはどんなやり取りをなさってのでしょうね?

安倍さんには一片の共感も敬意も感じない私ですけれども、安倍さんはなんとも魅力的というか、磁力のある人だと常々思っていますよ。
「宰相の器ではない」とはあくまで個人的な印象に過ぎず、利害と実力で他者(他国及び自国民)と対峙するのが政治家の本分であると考える方たちにとっては、彼は当てに出来る「使える」な政治家のはず。
現に安倍さんの経済政策に対するご祝儀賃上げとして、大企業が次々にベア満額回答を打ち出していますよね。民主党時代は揃ってソッポを向いていた連中が、彼を積極的にバックアップしている。安倍さんはパワーゲームを勝ち抜いてきた強かな財界人たちから気に入られているんですよ。

安倍さんの魅力とは、加齢と長年政界でドブ泥に浸かりすぎたことによる崩れを被りつつも、未だ端正さを感じさせる面貌を保っていることとと、歳のわりには上背のある体格、中音域に響きのあるなかなかの美声(声質の良さは彼にとってかなりの武器になっているでしょう)、ソフトでソフィスティケートされた物腰と佇まい。
そして、ソフトな物腰・雰囲気と好対照をなす、挑発的で排外主義的な政治的主張とのギャップ。両方の要素のバランスが絶妙なんですね。
「私を極右と呼びたければ、どうぞ」この発言を聞いて、安倍さんは侮れないなと思いました。庶民受けのする見得の切り方をよく理解している人ですよ。

庶民は人権意識とか憲法に対する理解の深さとかを尺度に他者を評価したりなどしませんから。以前どっかのブログに「人は理念で繋がるもの」とかコメントしている御仁を見かけましたが、そんな人は極少数派ですよ。
平行連晶
2014/03/16 16:21
ワタシは、いつからかリアル生活でほとんど「主張」をしなくなっています。
なので「やりとり」といってもほとんど聞いていただけなんですが、相手の方は普通に良い人で、お店では顔見知りなんですが、たまたま隣り合ったので話をしていました。
なんとかという「個人事業者の集まり」に誘われ、そこの会合では、まず君が代を歌うと言っていました。同時に「それってウヨクかな?」と問われたので、「そんなことはないでしょ」と応えたり、「民主には裏切られた」と仰るので、「もしかして民主に入れたのですか?」と聞いたり、そうこうするうちに、安倍氏をすごく持ち上げ始めましたので、「安倍さんねぇ?」と若干否定っぽく呟いてみたり、、とそんな感じのやりとりでした。
リアルにおいて、昔は空気が悪くなろうが仲が悪くなろうが関係なく主張してましたが、最近のワタシは、いくつもの失敗を経て異なる意見の主張にも柔軟になっています。異なる意見というよりも、リアルでの多くはイメージによる好き嫌いで意見を闘わせるなんてことは求められていません。

政治に課題をもって生活するには、安倍さんが何故好イメージな支持を得ているかは俯瞰しなければならないかもしれませんが、なかなかそういう判断ができないのは、政治的判断においてやはりワタシのなかのサヨっちの部分が勝っているからかもしれません。

繰り返しますが、実生活においてそうした部分がでるのは、怪訝に頷く、、ことぐらいなんですが・・・
毒多
2014/03/17 13:48
私の周囲で、雑談していて日本上げ・中韓下げの発言をする人や嫌韓・嫌中をうっすらと臭わせる言葉を口にする人は、皆ごく普通の良い方たちですよ(安倍さん支持の人は見当たりません)。
中には酒好きで外国人が多く出入りしたり外国の女性が接客をする店(露・中・フィリピンなど様々)に足繁く通っていて様々な国の人と知り合いになり、その上で、中国人が最も「悪い」という人もいます。彼も良い人ですよ。

自分なりの経験を通して「悪い」と判断する人もいますが、基本は伝聞やメディア経由の実体験を伴わない情報の集積から形成されたイメージでものを言っているわけです。そして、自分が作り出したイメージを疑って他の角度から検証することは稀なようです。どんどん自分のイメージを強化する方向へ向かってしまう。

本を沢山読めば自分が得たイメージを疑う別の視点が得られるかというと、そうでもなく、例えば件の嫌韓・嫌中を窺わせる方は修士号を取得した近代思想史の研究者です。史料を精読・分析してロジカルに論考するような人であっても、一度イメージが形成されてしまうとそれを別の視点から捉えなおすのは難しいようです。

議論を通して互いに自身が既に取得しているイメージを再検証し、再構成していくことが出来ればベストなのでしょうね。しかしそうなりにくいのは、皆自分のイメージを再構成することに苦痛を感じるからなんじゃないですかね。

話がちょっとズレますが、「○○がキモイ」って言葉、ありますよね。一旦「キモイ」というイメージを持ってしまったら、何故キモイと感覚するのか・本当にキモイのか・実はキモいというのは自分の思いなしで、○○の側の問題ではないのではないか…こういうことをじっくり内省してみることを厭う人が多いように思います。
そして、○○はキモイという感覚を肯定する情報にばかりアクセスするようになる。
平行連晶
2014/03/18 01:36
私は自分が形成した安倍さんのイメージを持っています。でもそのイメージを人に強いる気はありません。寧ろそれを不断に再構成することを望みます。それは私自身の政治的姿勢という類のものではなく(いわゆる「政治」への関心は、私には殆ど無いもの)、世界に対する向き合い方の問題であると思います。

それから、他者は基本的に自己が取得したイメージに固執するものだと見なします。既存のイメージを破壊したり変容させたりする情報を与えられたり、変容に向き合わされたりすることを拒む。時には全力で抵抗する。
前段の発言と食い違うように思われるでしょうが、私自身にもこういう面が強くあります。ネガティブな人間観と、それでも感じる人間に対する郷愁、これらがないまぜになった「人間のイメージ」。これを再構成し変容させることに抵抗があるんです。

まとまらない話で、ごめんなさいね。

毒多さんが「主張」を止めた理由が、なんとなく分かるような気がします。
変えなければいけないの、他者でなくて自分の方なんです。安倍さんを否定するのは、そう難しくはないんですよ。
でも、それをしたところで安倍さんは変わらないし、安倍さんを信じている人たちも変わらないし、何より私や毒多さん自身が変わることが出来ないんです。
自分が変わらなければ、たぶん世界は変わらない。でも変えることに自分が抵抗するんです。

だから苦しい。
平行連晶
2014/03/18 02:00
安倍さんの一番の魅力というのは、恐らく…「自分を変えるという苦しみを一切味わうことなく、自分の作り出したイメージを他者に強いることが出来るポジションに居ること、そしてそれを他者から許される風貌・個性を備えていること」だと思うのです。私には、彼を羨ましいと思う瞬間がある。

多くの人間には許されていないことです。そしてもちろん皆が安倍さんにそれを許しているわけでもありません。けれど、もともと安倍さんと近いイメージを形成している人にとっては、彼(のように振舞える人)に共感することは、そのまま自己のイメージを守り自分自身を肯定することに直結するのではないでしょうか。

私にはしかし、それは自分が作り出したイメージの檻に自身が閉じ込められることに過ぎないのではないかと思えます。

苦しくなければ、檻の中で構わない。毒多さんは、そう思えますか?
平行連晶
2014/03/18 02:27

最後の部分厳しいですね。
繰り返しになりそうですが、平行連晶さんの書かれたことのワタシなりの理解を整理して書いてみます。

ワタシにとって安倍という人物はとるに足らない、、無関係の者だ、、とは、エントリーで上げている以上言えなくなっている。嫌でも(ワタシにとってはそれなりの否定を伴って)意識せざる得ない存在ではある。「それなりの否定」とは、あの顔も、発言内容も、舌っ足らずな喋り方も、苦労を知らなさそうなおぼっちゃま体質も、統一原理であることも、教育基本法を変えやがったことも、何もかも嫌悪感でしか見えないというイメージでオーバーフローしている存在である。・・・・これが >イメージの檻に閉じ込められている< と言われれば、確かにそうかもしれない。なぜなら酒場で喋った良い人同様に多数、安倍氏に好意をもつ良い人が存在するから。
毒多
2014/03/18 09:14
ワタシの持つ固有のイメージを一旦棚上げして、多くの良い人に好意を持たれる安倍氏をその好意という視線で見つめないと本質は見えてこない、、、というは事実だろう、、、でも、人とはオノレのイメージを強化する方向に走り、そのほうが楽である、、というのは確かに真理であり、今回の件でいえばワタシの安倍氏へのイメージに当てはまるのだろう。
自己変革をしなければならないも解る。それに伴う苦しみとは、、、ワタシのイメージは長い時間のなかでワタシのなかで生成されたワタシの思考、ワタシの嗜好そのものであり、、、いまそれを棚上げするということは、ワタシの歴史の否定のような感じがするからである。ワタシの歴史は檻なんかではなく立派な城なのだ、、ん? 城、、、城か? どちらにしてもそこに篭もるものではないか? 自ら篭もる城は檻とどう違うのだ・・・・そも「棚上げ」と「否定」はイコールなのか? 「棚上げ」は「歴史」の断絶なのか? そうではないはずだ。歴史は歴史であり、棚上げとはそこからの前進なのだろう。まさにそのことこそブログのエントリーでも何度も何度も確認してきたのではないか。
毒多
2014/03/18 09:16
はい、それは解るんです。

でもね、あの顔、あの声、あの言い分に対峙すると感情的な嫌悪感で吐き気がするんですね。テレビジョンをバットで叩き壊したくなる。まったくもって中韓嫌いな人々のメンタリティというか体質と変わらないんですよ。という意味では、大久保あたりでヘイトデモをする人とワタシは同類です。まったく同じ、檻のなかの弱い人間です。かろうじて違うといえば、安倍氏マンセーの酒場の良い人とも喋れるぐらいの気遣いができる、ヘイトデモをする人と変わらないことを認識できるぐらい。いやいや、さらにホントのことをいえば、理性にのっとって安倍氏と安倍氏を支持する人を観察することぐらいは出来るようになっている。でも同時に感情を殺しているのを自覚している。と、ここが苦しい原因なのでしょう、、、、理性の人になりきれない自分はけっこう好き、ってのが最大の原因かもしれません。
毒多
2014/03/18 09:16
私が安倍さんだったら、こう考えます。

……社会に不信と憤怒と敵意と嫌悪が充満すればするほど良い。
それが私に向けられても一向に構わない。自分に対する支持が失われるほどの勢いを持たせない限り。

不信・憤怒・敵意・嫌悪が社会に溢れれば溢れるほど、人は利害と実力(権力により統制された暴力)に縋るしかなくなる。自ら利益を遠ざける人間は稀であるから。そして、信ずるに値する何かを持たない者にとって、敵を抑え付けるために有用なものは力をおいて他に無いのだから。

だから、私が望む社会を作り上げるには、まず私を蛇蝎の如く忌み嫌う者が必要である。私を支持する者に与える餌として、必要なのである。
平行連晶
2014/03/20 00:10
おはようございます。
ご教授ありがとうございます。
前コメントの平行連晶さんの示唆は受け止めています。受け止めたうえで、もう少しオノレの内心やら感情を見つめています。

>私が安倍さんだったら

安倍氏にこれほどの思案があるようには思えませんが(ってまだ言うか!?笑)、確かに仰ることはあると思います。感情にまかせて「憎む」という行為がつまりは結局オノレの首をしめることになるのは間違いのない帰結でしょう。

ちょいと理性を取り戻してまたエントリーを挙げたいと思います。
どうも、ありがとう。
毒多
2014/03/20 08:30
些か古めなものの、お気に入りの記事があるので紹介します。特に返信は不要ですよ。暇があったら読んでみてください。一部抜粋します。

〜白川という安倍晋三に脅かされて、辞職した日銀の総裁は、胃腸薬の広告の使用前にピタリの顔をしている。あんな顔でも、大変な出世レースを勝ち抜いて総裁になったんだから、きっと俺には見抜けない異能の人だったのかもしれない。もし命の取り合いをしていたら、ベロンベロンに舐めていた俺は間違いなく殺られていた〜
安部譲二『あんぽんたんな日々』第197回 『白川日銀総裁と自民党代議士の顔』より抜粋
www.abegeorge.net/essay/index.html

イメージの檻に囚われていると、理性じゃなくて「直観」が働かなくなるんじゃないかと思うんですよ。
今日、『いいとも』のテレホンショッキングに安倍さんが出ていましてね。TV視聴後にtwitterなどを眺めてたら、案の定「ベロンベロンに舐めて」いるインテリリベラルの皆さんが罵声を呟きまくっておりましたよ。
まあ幾ら吹き上がって痛罵しようが、肝心の安倍さんが『いいとも』で飄々と人畜無害なおじさんを演じている時点で完敗なんですがね。只のごまめの歯ぎしり。そうやって、怒っている方が頭のおかしな人に見えるという初歩的な詐術にうかうか嵌ってしまう。

安部譲二さんが舐めていたのは白川さんなんで、安倍さんのことじゃないんですけど、相手の力量を見極められないと「殺られる」のは自分の方ってことですね。
インテリリベラルのお勉強頭は、毎度毎度舐めきってる相手にタマ殺られてThe Endという寸法。何の進歩も成長も無い(毒多さんのことじゃないですよ)。
平行連晶
2014/03/22 05:31
蛇足。
安倍さんを自らの冠番組に迎え入れたタモリさんを「権力の幇間」呼ばわりして失望していた人たちの呟きも見受けられましたが、こういう皆さんはバラエティTV番組や一コメディアンに一体何を期待しているのでしょうね…。広告枠をスポンサーにご購入頂いて制作しているだけの暇つぶしのコンテンツに対して。

なんでタモリさんがインテリリベラルのお勉強頭に成り代わって安倍さんと対決しなきゃならんのですか?
“笑いは権力(者)を風刺すべきもの”なんてスローガンを未だに信奉しているのですか? ビートたけしさんが30年も前に否定している、化石のようなスローガンを。

勘弁してくださいよ。本当に。ここで言うべきことではないですが。
平行連晶
2014/03/22 06:22
>毒多さんのことじゃないですよ

お気遣いありがとう。でもでも、、、インテリではないけれど、ワタシのことである、という自覚と客観視は必要だとは感じています。
さすがに安倍氏の笑っていいとも出演はいろいろな意味で苦笑でしかありませんでしたが、、、(ちなみに昨日は出かけていて当該番組をみていません。前日はたまたま見ていて「明日」のゲスト紹介のところで、観客のどよめきとぱらぱらでしたが拍手、タモリの国会会期中でしょ(出演大丈夫)?、というのを見ていました)。

もともとこのエントリーは安倍氏批判ではなく、前向きなアドバイスがメインテーマなんですが、なりゆきで平行連晶さんのコメントによって本心を露呈してしまいました。アドバイスも露呈も、いずれも安全なところから上から目線で絶対レスがないという前提で、無責任に 好き勝手なことを言っていることは否定できません。
直接対峙しても言える言葉と文脈をもってエントリーする真摯さは必要だと感じています。
毒多
2014/03/22 09:26

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ウクライナの問題で安倍氏はチャンスなんだが 毒多の戯れ言/BIGLOBEウェブリブログ
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