毒多の戯れ言

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zoom RSS 「社会と身体、または貨幣と血液、とか」…ギャグ変換で妄想してみる

<<   作成日時 : 2011/01/07 11:21   >>

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 「情」、、「身体知」、、「知識」、、「理(論)」、、「自(分)」、、「他(者)」、、「行動」、、「共同体」、、「社会」、、「貨幣(価値)」、、etc.etc。単語を並べてみる。複雑に絡みあう。ふーぅむ、お手上げだ。降参してしまおうか? じっくり愚樵風理論的に考察してみようか? 無理、無理、ぜーーたい無理だなぁ、ということで安易に毒多風ギャグ変換。

 いまの社会が線引きされた共同体なかでの分業で成り立ち、どこが欠けても成り立たず、全てを死なせないツールとして貨幣が流通している、、、というので「身体」を妄想したわけ。
 皮膚という線引きのなかで、胃も肝臓も心臓も脳etcもそれぞれ仕事を分業して「身体」が成り立っている。とすると血液を貨幣としよう。心臓が銀行で、うん、脳が政府ってのもいいかも。身体の各バーツがどれも必要で代用がきかず、機能しなくなると死に至る。つまりそれぞれの労働の成果を血液(貨幣)でもって身体の各部にまんべんなく行き渡らせ循環させて、はじめて「生きている」とする。そうだな、胃は胃の働きのなかで「知」をもっていて、例えば「身体」全体にとって不味いものは吐き出す、ってのはリアル社会でも「毒物」は破棄する、ってことに繋がりそうで、胃という身体知が身体全体に行き渡る、ってのはありそうな気がする。
 こうした身体のなかで政府である脳が「新自由主義」で行こうと方針を決めるとする。と、個々で生きられることのない腎臓が勘違いして、循環するはずの「血」を貯め始める。やばいね血尿だ。とか、もともと指令した脳が血を貯めこむ。あらら脳溢血だ。ってな具体に「身体」全体が不調になる。血が循環しなくなれば、血が届かなくなった指が壊死する。こうして「身体」の細部から不調をきたし、もしくは一気にその身体は死に至る。
 各パーツが血を奪い合いながら、さらにもっと個別パーツが血で満たそうと、他者の身体から血を吸い取る。まるで吸血鬼だな。吸い取られた身体の生死など知ったこっちゃ無い。(メタファを他者の身体の領域まで広げるとグローバルな視点では無理がでてきそうだなぁ??)
 「血は価値」で貯めこむものではなく、身体の全ての部分が生きられるように、各バーツの働きを行き渡らせるツールということを忘れた身体は滅ぶってのは、毒多でも、つまり誰にでもわかりそうなものだ。血液に振り回されるものじゃない、とか、血液至上主義ってのがオカシイのは簡単に分かるのにね。
 あ、あと身体(全体)としての意志や知恵は各バーツの身体知の総和によって湧きでてくる、とか、胃の喜びは肝臓の喜びであり大腸の喜びであるって自然な共感とか、弱っているパーツは、身体全体によって、しかも「自然」にフォローしていくってのもありそう。(これはアキラさんが喜びそうかな?どうだろう、笑)。

・・・という妄想。
 こうしたメタファによる妄想は、どこのパーツが欠けても「健康」じゃなく「病」で「死」に至るだろうとか、自然な「知」が麻痺した舌と胃が欲望にまかせて(核)を飲み込み、毒(核廃棄物)を身体のなかに蓄積しているとか、脳死(政府が機能しない)状態での身体が生きているか死んでいるかとか、他者の生きている部分だけもってくる生体間移植はいかにとか、という問題も発展妄想されるが、、、、あまりにリアルなのでやめておこう。

 もちろんもともと無理めな妄想であるので、核パーツがそのままで生きられないだろ矛盾だ!!とか、個を各バーツに例えられて個はどうした個は個はないのか!! 等の指摘されるとこも多そうだけど、まあいいや。
 新年ご祝儀相場ってことで許してちょんまげ、、、、、って、その「相場」が不味いだろっていってんだよ。
 

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

ちょっと忙しくてコメントできなかったんですが(覗いてはいました)、他にコメントがつきませんね? 私向けのエントリーだという「空気」でもあるのかしらん(^_^;


“「身体」という妄想”は、なかなか的を射ていると思います。「身体=社会」「貨幣=血液」という比喩は、常識的と言ってもいいでしょうし。

妄想の妥当性を認めつつ、疑問に思ったのは、身体の活動(=経済)は、血液循環のみによって支えられているのか、ということ。例えば隣り合う細胞同士は、なんらの情報交換もしていないのか、と。

「身体」が機械ならそうでしょう。部品は部品でしかない。制御情報は神経から、動力は血液から、それぞれ供給されてそれで“必要十分”である。しかし、生命としての「身体」も果たしてそうか。個々の細胞にとって神経と血液からの情報は“必要”なのは間違いないけれども、それで“十分”と言えるのか。言えないでしょうね。
愚樵
2011/01/09 08:58
コメントを続けたいのだけど、時間です。でかけなきゃ。続きは後で(^o^)/~~
愚樵
2011/01/09 09:00
帰ってきました。続きです。

“十分”と言えないなら、何が足りないのか。そこが「身体知」であり「共同体」だ――“愚樵風理論”とは、そんなものなんだと思います。たぶん。

「近代」という時代は、「身体」のなかの、血液循環系と脳を中心とした神経系の2つの要素だけに注目してきた時代。すなわち、血液循環系は経済、神経系は政治。その2つが「身体」の隅々にまで行き渡ったおかげで、各々の細胞同士の横の情報交換が疎外されるようになっていって、臓器不全が進行している。それが現代社会の病状といったところでしょうか。細胞に相当する個人が社会のなかで“生きにくい”のも、細胞が属する臓器がそれぞれの自主性を喪失したため。そんなふうに例えられそうですね。

さらに妄想を進めますと、“生きにくい”細胞は、筋肉などの身体的労働を行なう臓器に属している部分です。それらの臓器は、科学技術が進歩したおかげで、さして必要なくなった。そのために筋肉細胞が脂肪細胞へと変質してしまった。アタマデッカチの肥満体になってしまったんですね。

それではイカンと、ダイエットをしようというのが「新自由主義」。不要な脂肪細胞はなくして、スッキリスマートになりましょう。頭脳明晰なスッキリボディーでハッピー♪ というのが彼らのオツムの中身なんでしょう。

それに対する左翼思想というのは、“脂肪細胞も細胞だ!人権だ!”というもの。まあ、細胞レベルでは正しいのですが、「身体」レベルになると説得力に欠ける。そのあたりが左翼の行き詰まりになっているのでしょう。
愚樵
2011/01/09 16:34
こちらこそ、外出やらでコメントできずにいました。
午前中は取り敢えず中学生のコメントを真面目なコメントと信じて、真面目にレスしてましたから。

それにしても、はたしてこのエントリーは愚樵さん向けなのかな?(笑)。むしろ自分自身の理解のためという感じが強いので読まれもしないのかもしれません。まあいいや。

まずは、身体=社会という妄想に乗って頂きましてありがとう。このエントリーもこの妄想もオリジナル(のつもり)ですが、すでに常識的なのでしょうか? まあ、この程度のメタファは誰でも思いつくとは思いますが、、、。ご指摘のように、このメタファで引っかかったのは各パーツが機械になってしまうのではないか?という疑問でした。リアル社会が分業といえども機械的な分業ではない、ということですね。個々の考えや情がある。形としてのメタファも細かなとこをツッコまれるとボロがでそうです。(もう一つの心配は、障がい者をバカにしてるのか!!的なサヨチックな追及!?ですね)
毒多
2011/01/10 16:56
感謝としては、このメタファに乗っていただいた上に、その想定でさらに話を進めてくれた。これはワタシにとっては解りやすい。
筋肉が弱り脂肪を貯めこんだ身体(社会)ね。しかもアタマデッカチのアタマが自己保身と政局ばかりを考えている身体の行き先は、ってのもあるしね。ダイエットは弱った筋肉の復活を考えるのではなくて、脂肪を殺すってことで残るのは、弱った筋肉のやせ細った身体になげやりな脳かな? うむ、解りやすいね。

それにしてもこんな身体になったのは「科学的な発達」だけなのかな?
身体を維持するための細胞の活動なのか?、細胞が生きているから身体を維持しようとするのか?、生きている(これが身体知?)という実感の崩壊は身体の崩壊に繋がるのか、身体の崩壊が細胞の生きているという実感につながるのか、、、、卵と鶏みたいな、、、
毒多
2011/01/10 16:56
こんにちは。
こちらでは、今年もよろしくお願いします m(_ _)m です。

面白いですね♪
「胃という身体知が身体全体に行き渡る」というイメージなど、好きです。
「胃の身体知によって、密かに(実は)体全体が支えられている」という感じでしょうか。

例えば、眼球は眼球以外のことについては、あんまり想像を拡げていくことができないでしょうから、胃袋のこととか 彼?がやってることとか、あんまりよく分かってない。
でもって、胃袋の毒物吐瀉能力によって眼球の生活環境が 実は支えられてたりしても、それに全然気がつかなかったりする・・・

身体全体というところから観れば、とかいう話だったりするのに、それが分からない眼球は「胃袋なんか要らないんじゃね?」とか言い出しそうではありますよね。
(^o^)

あと、「核パーツがそのままで生きられないだろ矛盾だ!!」ですが、
ガンなんかはそれに近いイメージなんじゃないでしょうかね。
・・と思ったり。
アキラ
2011/01/11 08:36
アキラさん、こんにちは。
なんだか、名前をだして無理やり呼び出しちゃったみたいでもうしわけありません(笑)

>眼球は眼球以外のことについては、あんまり想像を拡げていくことができない

ははは、そうですね。
ほんと眼球って奴は視野が狭くていけねェや。みたいな性格まででてきたら面白い。
そういえば昔、酒がないころエチルを代用で飲んでいたら目が潰れたみたいな話をきいたことがありますが、自分以外のことに興味のない視野の狭い眼球の野郎にしてみたら「なんで急に死んじゃった」のかも解らないのかもしれません。
やっぱ、あれだね、例えば、リアル社会でも農業のことはわかんない、関係ないと言っていたらきっと訳の解んないあいだに死んでいるだろうなぁ。核って癌も同じだ。
毒多
2011/01/11 11:29

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