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zoom RSS 「国母君の主張」…ルーズなファッションの意味?

<<   作成日時 : 2010/02/13 09:30   >>

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 ははは、やってくれたね国母君。と、大人は誰も書かないことに反応するのがピーターパンブログと呼ばれる所以。
 きっと、何のこっちゃ、と大人のブロガー&大人の読者は思ってるのだろう。国母君っていってもなんのこっちゃ解らないかも。いやいや解ってても反応しないのが「大人」なのかな、ハハハ。
 まあ、ちょっとパクってきた写真をみてくれ。

画像


北海道新聞より

 これこれ、グラサン(古っ!!)の「だらしのない」カッコの彼がオリンピック、スノボー代表の国母君。何? だらしない、、、とな? ちがうんだって、ファッションなんだよ。これが。ファッションセンス抜群だろ。でもさ、「だらしない」と感じるオサーン、オバハンのjocやら街の暇人がクレームをつけるんだな。日本代表の公式ユニフォームなんだから、恥ずかしくないよう「キチン」と着なさい。だってよ。わかってねぇなぁ。
 え、国家の恥、なんだって日の丸に傷、日本代表にふさわしくない、ってか。ケケケケケ。
 オラがいくら国母って名だからって、母国のために、なんて思ってないぜ。別におら、日本代表じゃねぇし。
 大笑いだぜ。
 反省してまーす。って、指摘の内容では反省なんかできるかいな。アホくさ。まぁ、しゃあない、大いなる目標のためにここは「吉兆」よろしく、伝言スピーチで流しときまっか。
 この着こなしの深い意味が解るやつは一人もいないのか? だから駄目だって。
 え、なんだって、スノボーのもとがスケボーで、スケボーのメッカNYのダウンタウンあたりでは黒人がスケボーのりながらこんなカッコでヒップホップをかましているってか? スケボーがスノボーに変わってもヒップホップの精神は生きてる。ま、カルチャーだ。単なるスノボーという競技じゃないんだって、この精神まで含んでカルチャーなんだ。アートなんだ、、、、って言いたいんだろ、ってか??
 ちゃいます。そんな在り来たり理由で「世間の常識」に、ちゃう「ヒンカーク」にケンカ売りまっかいな!!
 よう聞きや。
 オラがスノボーでオリンピックでるのは、日本代表とか、母国のためにとか、とちゃうんや。だいたいおかしいだろ。たかがスポーツごときで国家同士で張り合うのは。代理戦争かよ。たかがスノボーされどスノボー。国家とか越えてるわけ、ってその辺が解らへんかな。オラ、母国よりスノボー好きだし、世界中のスノボー選手を尊敬してるわけさ。それを日本代表とか、日の丸を背負ってとか、抜かしよる馬鹿が多いからこんなカッコをしてみたのさ。ええっか、このルーズさは線引きの撤廃を現しとんねん。ブレザーとかネクタイとか、シャツとかズボンとかの線引きを撤廃して境界をわからんぐらいルーズにして、一つのまとまりのあるファッション、つまり国境のない世界を現しとんや。つまり世界はひとつってことや。線引きの撤廃や。ちなみに線引きの象徴であるベルトもしてへんで。ズボン、ちゃうパンツが下がってもうてたいへんちゅうねん。
 あ、なんだって? じゃあ何で、反省してまーす、なんて、いったかって?
 だから反省してるって。
 このファッションの意味っていうか、アピールが解らんへんほど世間はレベルが低い、ってことを見抜けんかったちゅう反省をな。思わず語尾がのびちまったのは、めっちゃ脱力したためだべさ。わがんねぇがなぁ。
 ま、みとき、今回はほんの序章。本番はとうぜんこれからやね。金メダルをとって表彰台のうえでぶち噛ましてやります。え、何をするかって? それは見てのお楽しみ。ククク。




 なんて思ってる国母君だと、俄然応援しちゃうのになぁ(笑)。

 ま、いずれにしてもこんなくだらないことに目くじらたてる「ヒンカークオサーン」「ヒンカークオバハン」や苦情の電話をかける世間はじめマスコミにはウンザリなんだけどね。あ、このあたりじゃ誰も問題にしてないか、爆!!

 
 
 

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コメント(58件)

内 容 ニックネーム/日時
日本人にもいろいろなファッションセンスの人たちがいますよね。ブランド物で上から下までコーディネートしてびしっと固める方々。フランスではある程度の年の女性が持つルイ・ヴィトンのバッグを持つ女子高校生の方々。口ひげをたくわえる男性会社員の方々。羽織袴でびしっとキメる方々。そして、国母選手のようなルーズファッションの方々。などなど。
そのようないろいろな日本人を「代表」して、ルーズファッションの選手が一人二人混じったとしても、それがまさに日本人の「代表」です。選手団全員がルーズファッションでサングラスしていたらさすがにアホだと思いますけど。それに、今回は、移動中の話でしょう?こんなことに苦情を申し立てるという感覚は私には理解できません。
国母選手にはぜひ金メダルを期待したいです。
村野瀬玲奈
URL
2010/02/13 17:34
こんばんは!

新潟は連日、雪降りで埋もれそうです!(苦笑)

写真で見るとこの国母選手、着こなしの難しそうなユニフォームをうまく着崩していて、「うまい!」と思うのですが、ダメなのでしょうか?
国母選手はこの件について、「反省してま〜す」と全然反省してないような軽いノリで答えていたのが、頼もしかったです。
もう、「そんなことどーでもいいのに」というのがありありだったような・・・
相撲協会にしろJOCにしろ、「品格」を求める側に品格があるのかと?思わずにいられません。
村野瀬さんと意見が異なりますが、国母選手にはメダルなどどうでもいいから、「思いきりやってきてね」と言いたいです(非国民な意見ですいません)


えちごっぺ
2010/02/13 19:14
意味が分からない…ぐぐって初めて知ったのですが、これが、このファッションがいけないの?どこが?普通の格好じゃん?

正直、ファッションセンスを押しつけてくる思想には戦慄を覚えます。
だったらさ、靖国にいっぱいいるような陸軍コスプレの真似をして選手村に行ったらどうなるのかな??(笑)
人生アウト
2010/02/13 21:31
これ、怒髪天を突きました。久々に堪忍袋の緒が切れた。

私を外見で判断することはよろしい。
私は視線一つ足音一つまで、日本人の気遣いをまとわせるから。ふるまいや外見もまた、贈与であるから、自分の振る舞いが他者をリラックスさせるやり方を取る。普通の人はそれに、また品のいい笑顔を返してくれる。

しかし、こちらの外見から自己利益だけを搾取しようとする他者。こちらの足元を見ようとするばかりで、全く品格も笑顔もない輩。
そうした人間には最上の品格をもって答える。私の外見を利用しようとする人間は、まさに外見を通じて欺き騙し、吸血し使い捨ててやるためです。

私は外見で嘘をつくから、せめて嘘なき外見の他者に対しては誠実でありたいと思う。
そして今回の出来事は、人の外見を利用しようとする人間による横暴です。抗議とやらをした連中は、人間の外見を利用しようとした。
それは私が、誠実でありたいと感じる友人達に対する、侮辱である!

私が噛みつかれるのであれば平気。私はもっとどす黒い悪意で動いているから。
しかし、私の友人たちを侮辱するな!!!
人生アウト
2010/02/13 22:10
村野瀬玲奈さん、おはようございます。
しかし、ジタン以来この手の「反逆のアスリートシリーズ」にはコメントを頂けますねぇ(笑)。ただ今回の「ルーズファッションの意味付け」に触れてもらえなかったのは、キレが今イチだったからかな(反省)。
>移動中のことでしょ?
冗談じゃないですよ。反逆のアスリートしての国母君の使命は、表彰台のうえで制服でのルーズを再現してもらうことにあります。「体裁重視の打破」「異者排除の打破」そして「国境の打破」です。
dr.stonefly
2010/02/14 07:57

ということで、
えちごっぺさん、大雪は大変ですね。
「反省してまーーーす」というマスコミを、、というか、世間のキィキィを食った態度はまさに痛快でした。
あ、冒頭の「ということで」は是非、金メダルをとってもらって、表彰台のうえであのファッションで(もちろん制服で)、表彰台では、」国境撤廃でーーーす」と言ってもらいたい。これが今回のストーリーです。

dr.stonefly
2010/02/14 07:58

人生アウトさん
>このファッションがいけないの?
実はワタシは、やっぱり「だらしないなぁ」と感じてしまうんですね。これは世代ってこともあるかもしれませんが、幼少の頃から植え付けられたものであることは解ってます。そして「だらしないなぁ」」という感覚を理性で考察することができる。さらにそのファッションの意味から、「だらしないなぁ、キィキィ」という人のメンタリティまで手に取るように解ります。
そうしたなかで、所詮外見で判断しようとしている、(言葉を借りるなら)誠実さを踏みにじろうとしてるヤツらには怒りを感じています。
キィキィ軍団は、安倍壷の「美しい日本」に通じる気がしています。
それにしても外見しか見えないヤツらに対してあわせた「外見だけの謝罪会見」は見事でした。

dr.stonefly
2010/02/14 07:59
このニュースには続きがあり、
『品格』がないとして国母選手の選手村の入村式や開会式の入場行進を辞退させられたのですが、これ等は日本のスポーツ界の『品性の無さである』から
有る程度は予想の範囲なのですが、何と、
抗議電話やメールが殺到を理由にして、何とスノーボードの上部団体の全日本スキー連盟(SAJ)が11日に処分を検討して出場辞退を決定して、翌朝SAJの伊藤会長がSAJ競技本部長で日本選手団の笠谷副団長がバンクーバー市内から100キロ以上は離れたウィスラーから下山し、辞退を選手団に直接申し入れをしています。、
選手団役員と協議して判断を一任された橋本聖子団長が国母選手と40分間話し合って『出場』に決まるが、これでは『なるほど』日本がスポーツ後進国であることは理解している心算だったが、これでは日本が国際大会で勝てないはずと納得。
これだけ周りがプレッシャーを与えて国母選手が勝てたなら驚きを通り越して奇跡ですよ。
スノーボードが何時の間にか品格が実力に優先する伝統行事で神事の大相撲状態ですね。
逝きし世の面影
URL
2010/02/14 14:37
今回国母選手は、誰にも見せる目的でない移動中の品格を問題にされているが、反対にみんなに見せる目的のテレビ放映でのトンでもない品格ゼロの事件はあまり問題になっていないが、軽量級チャンピオン青木真也が悪名ナンバーワンでしょう。
この人物ほど格闘技の『品格』を傷つける存在もない。
テレビでも放映された09年大晦日の総合格闘技(異種格闘技戦)なる見世物で、通常の普通のスポーツなら禁止して当然の関節技で対戦相手選手の骨を『確実に折に言った』と公言している。
おまけに関節が決まり骨折した半ば失神状態の相手に対して中指を立てる侮辱行為に及んでいるのですから開いた口がふさがらない。(興味があればUチューブにいくらでも映像が残っているが見れば最低一時間は不愉快になる代物)
こんなゲテモノを金を払ってまでわざわざ見ようとする連中の気持ちが判らない。自分が何を見ているかの自覚が有るのか無いのか。
高度な技術で誰にも出来ないことを披露するから金を取れるのであり『プロ』を名乗れるがこの青木真也選手はどちらもない。
格闘技としての技など無くても関節を決めれば素人でも相手の骨が折れますよ。
これは青木選手個人の問題と言うよりも扇情的なシーンを期待する周りの主催者や煽り立てるテレビなど映像メディアの責任が大きいでしょう。
逝きし世の面影
URL
2010/02/14 15:00
逝きし世の面影さん
詳しい情報をありがとうございます。「SAJが出場辞退を本人に申し入れはしたが出場することになった」というアバウトなニュースは見てましたが、これほど酷い内容だったとは、、、絶句。もうふざけたエントリーを挙げて茶化している場合じゃないですね。怒り心頭です。殺意さえ覚えます。
伊藤とかいう惚けジジイ以下、笠谷、橋本、出場辞退を働きかけたヒンカーーク下衆ども全員○○したい気分です。
それにしても国母君よ、よくやった。よくぞ、腐れ外道のアホを相手にせず出場を決めてくれました。正直、これまで国母君を知らず、知ったからといって、どうでもよかったのですが、俄然応援する気になってます。
頑張れ国母、意地でもメダルをとって表彰台にあのファッションであがってくれ!!

最低、最悪のファッショに負けるんじゃねぇぞ。

うーん、久々に怒りが収まらない!!

dr.stonefly
2010/02/14 15:19
連投、失礼します。 

>表彰台では、」国境撤廃でーーーす」と言ってもらいたい。これが今回のストーリーです。

なるほど!それは面白い、納得です!
しかし、日本ってこんなことやってるからいつまでたってもダメなんでしょうね。
いっそのこと、全員どれだけ着崩せるか競わせれば面白いのでは?
えちごっぺ
2010/02/14 17:19
えちごっぺさん
「国境撤廃でーす」は、最初に考えたストーリーです。
上の逝きしさんの報告コメントや「迎春閣之風波」さんの新しいエントリーの腐れ“やく”の能書きで、ちょっと事情が変わって、メチャクチャ腹が立ってきたので、ストーリーを変えます。

国母君には金メダルをとって表彰台のうえでケツをむき出し、「おしりペンペン」を期待します。



ヒンカーーークジジババにまじムカついてます。失礼。






いかん、ここは冷静にならなければ。やっぱ「国境撤廃ーー」のほうが共感を呼ぶかな。


dr.stonefly
2010/02/14 17:37
あ、すみません。
橋本聖子氏は「出場辞退を回避」させたかもしれないんですね。そうであるなら勘違いしてました。すみません。
dr.stonefly
2010/02/15 06:20
『美』や『品格』は客観的基準はなく主観の問題なので安倍晋三首相の『美しい国』が政治よりも宗教的で我々一般市民にとっては意味不明、理解不能ののですが、
今回の国母選手の品格といくらかは関連してくる。
あの格好はプロのスノボ選手の国母和宏にとっては『服装の乱れ』どころか『正装』らしいのですよ。個人によって美とか品格の基準が違い、他人と同じ格好をするほうが恥ずかしいことらしい。
これは東京オリンピックの時、大人数の日本選手団が一糸乱れぬ分列行進で、おまけにムッソリーニのファシスト党そっくりの片手を高々と挙げる挨拶(敬礼)をして外国人たちの顰蹙をかったが、あれと全く同じです。
同じ完璧な分列行進を美しいと見るか恐ろしい(醜い)と見るかは見るほうの主観(内心)の問題なのです。
高校野球の甲子園の開会式の入場行進を美しいと思う人もいれば、正反対に神宮外苑の学徒動員を思い出して不愉快(見苦しい)と思う人いる。
これに関しては、北海道大学大学院法学研究科町村泰貴教授のブログMatimulog2010/02/11記事が一番的確に的を射ているでしょう。
題名が、『Olympique橋本団長は高校修学旅行の引率の先生か』
となっているが、まさに其の通り。
ところが出すね、最後にアンケートがあり国母選手のオリンピック開会式参加の是非が調べられているのですが、
何と参加賛成派は3分の1で反対派が倍の3分の2なのです。
日本国では恐ろしいことに価値観が変わりつつあるのか、完璧に判断基準が狂って来ている
90年ほど昔対ソ干渉戦争に狩り出されてシベリアのバイカル湖付近に占領軍として駐留していた私の父親は連日の軍の私的制裁に命の危険を感じて真剣に軍を脱走して亡命しようと考えていたらしいが、
私たちもこれ以上日本国が悪化すれば亡命することを考えなくてはならなくなるかも知れません。
逝きし世の面影
URL
2010/02/15 14:24
逝きし世の面影さん

世間のキィキィや出場停止云々という組織が、許しがたいというか危機を感じるので国母君をたててみましたが、正直にいって、ワタシも国母君の「ファッション」や「反省会見」にはなだんかなぁ、と感じるくちなんですね。こういうのは植え付けられた世代かもしれもしれません。かといって国母のこと自体は別にどうでもいいことと思ってます。国母本人のことではなく、今回のキィキィには将軍のとこの軍事パレードの一糸乱れぬを感じて、反発(危機感)を感じる。国母と軍事パレードの間の線引きはというと、やっぱり「内心」なんでしょう。
ワタシは前に言ったように「内心」を吐露することは反対しません。だから、「だらしねーなー」「ちゃんとすればいいのに」という言葉があってもいいとおもうし、逆に「普通じゃん」という意見があってもいいと思う。
ただ今回世間のキィキィやJOCの出場辞退勧告は「内心」を根拠にヒステリックに命令してますよね。「内心」を根拠に威力を発動してます。(おそらく逝きし世の面影さんが以前、危惧していたのはこの威力の発動だとおもうのですが、権力を持つものが内心を喋るということはそれだけで、威力を発動している、ということの例でもあるかもしれません。と考えると再度「内心の吐露」について考えてしまうのですが、、、。考えてしまうほど、今回のような内心を根拠の威力発動は許しがたい)。
日曜日の朝のテレビにでていた、張本(こいつは権力でもなんでもないけど)は「(国母の写真をみながら)不愉快だ」と誰もが不愉快だと思っている前提でものを言うんですね。まさに内心の押しつけです。テメーの内心が世界標準だと思いこんでいる。こいつも許しがいたい。スポーツ系のヤツにこういうヤカラが多いのは、「スポーツ『道』」ってのが歴史としてあるからでしょうかね?
dr.stonefly
2010/02/15 16:48
紹介の「町村泰貴教授のブログ」も見ました。修学旅行のようだ、ってのは同意ですね。
ただ、ああしたアンケートをやるべきかどうか?と思ってしまいます。内心による判定を数値化することは危険ではないのでしょうか? 価値基準の変化を知る、っていう意味のアンケートならいいが、おそらくそうではなく、そのまま(たとえば)「出場か、辞退か」という声(内心)に根拠を持たせる錯覚に陥らせる。アンケートをみた小心者が数を根拠に暴走し「辞退! 辞退!」と合唱する声が聞こえるようです。
アンケートと言えば、今回キィキィ言ってるヤカラは、
「日の丸を掲揚し、君が代を斉唱するのは日本人の義務である」と答えるヤツ
「レイプ(DV)はレイプ(DV)されるほうにも問題がある」と答えるヤツ
なんかと重なるじゃないかと邪推しますね。
だから、たかがJOCやらたかが国母のことといって看過できない。
こうしたメンタリティが増えてきている、って危機感はずっと感じています。
dr.stonefly@つづき
2010/02/15 16:49
腰パンやドレッドをだらしないと感じるのは正当です。実際それらは、「崩す=だらしなくする」ことによって成り立つファッションであるから。従って、公務やビジネスの場に持ち込むものとしては不正解。
では、スポーツは。そもそもスポーツとはなにか。どこからどこまでがスポーツで、スポーツとそうでないものの境目はどこにあるか。これに対する共通解はないと言ってよいでしょう。これは、スポーツを音楽やファッションに置き換えてもよい。
さて、スノーボードは比較的新しいスポーツです。若い層の中には、スノボをやってもスキーはやったことがない人もいる。では、スノボは正当なウィンタースポーツではないのか。これにYESと答える考え方も、あってよいと思われます。年輩の方の中には、スノボをやったことがない人も多いでしょう。別にそこを無理して、スノボも正統派スポーツだと主張するつもりはない。
私は縛られたくないから、オールドファッションなスキーヤーと、ヒップホップなボーダーの双方を自由に行き来したい。そうした視点から見ると、保守的な人がボーダールックに眉をしかめる気持ちはわかる。その不快を吐露するなとも言わない。世代間の断絶は起きてよい。
問題は、スポーツとは何かオリンピックとは何かについて、保守層がこれを知っているとの立場を先制的に占有したことです。クーベルタンが何をもってオリンピック精神としたかは、クーベルタンにしかわからない。オリンピックの本来が何であるかは、誰にも正解を持つ権利はない。スポーツがどうあるべきかについて、誰にも正解を名乗ることは許されない。それは、人類永遠のテーマだから。
人生アウト
2010/02/15 21:45
保守的であることと前衛的であることは、どちらもスポーツマンシップに則っている正しい姿なのです。その正しさが人それぞれ異なっていていい。しかし私は、人類の誰もが到達しえない「スポーツいかにあるべきか」について、五・六十年しか生きていない小僧どもが分かっている顔をすることが、生意気と感じるのです。

スポーツを始めた原生人類にあやまれ。
人生アウト
2010/02/15 21:45
私はいかんなぁと思いますよ、国母くん。

経緯は(あまり関心ないから)よく知らないんですけど、だらしないカッコはあれ制服でしょ? 私服であれば全然OKですけど、制服は感心しない。

思うに彼、制服に込められたメッセージを読み取ってないんです。制服というものは、どのような場面でどのように着こなすものなのか、そして制服を着るという行為がどのようなメッセージを周囲に発するのか、そこのところを全く理解していない。オレはスノボの選手だからスノボファッションで、というのは、彼自身の、敢えていうと思い上がりでしかない。所詮服なんだから、どのように着ても良いというものではないでしょ。

話は少し違うようですけど、今話題の政治とカネ。政治家には政治活動を助成するのにいろいろと国からカネが支給されます。それを、カネはカネなんだからと私的な飲み食いに使っちゃマズイでしょ。それと同じことです。

彼が彼の個性を主張したければ、自分の服でやればよい話。要するに中途半端なんです。どうしても自分の個性を主張したいのなら、与えられた制服など着なければよいだけの話でしょ。

だからこれは、スポーツマンシップ云々の話ではない。国母くんは、単に自分勝手なガキでしかないというだけのこと。

ま、そうであるにしても、単なるガキに向けられる批判は大人げない。ガキに品格云々と言い募る方が、よほど品格のない振る舞いです。
愚樵
URL
2010/02/16 06:19
私は国母くんの行く末を考えるなら、こうした議論そのものがあまり良くないと思いますね。

正論としては、国母くん養護の方に分があるのだろうと思う。けど、おそらく国母くんは、そのメッセージを正しく受け取ることはできないでしょ。そういう人間ならそもそもあんなカッコはしません。

彼を擁護することは、彼の選択が正しかったのだと彼に思わせてしまうことになる。今はオリンピック代表だからいいかもしれませんが、彼はずっとその地位にいられるものではないでしょ。今の地位は一時的なものでしかない。

彼が後の人生を歩んでゆくためには、「制服に込められたメッセージを正しく読み解く」技術は必要不可欠です。良くも悪くもそれが社会の中で生きていくということ。

国のことなんかどうでもいいけど、ひとりひとりの人間のことを考えてあげた方がよいと思いますよ。
愚樵
2010/02/16 06:35
おはよ。

>ガキに品格云々と言い募る方が、よほど品格のない振る舞いです。

ガキに品格云々するのは好きにすればいいけど、世界レベルのスポーツ選手のその服装を理由に、国の機関なり、市民団体なりが出場辞退を決定し、それをその選手に迫るというのは暴虐だと思う。

国母の問題は国母がガキだったということ。ガキだなあと笑っておいて、散々な成績なら「ざまあみろ、今後お前なんか選んでやるもんか、」だし、メダルを取ったら「チクショー、」で。そちらにせよ今後は「みんなが気持ちよく応援できるようにしてね、」と。

スポーツはする人だけでは成り立たないんだから。

「俺の仕事は、仕事を終えてうちに帰った人々が夕食時に飲むビールの味をほんの少し美味くすることさ」byマイケル・ジョーダン

国母に出場辞退を迫った人々の問題は、服装のセンスや分別や品格同列の問題ではないでしょう。

そこの問題がスルーされるってことは、日本にとってオリンピックは修学旅行レベルのイベントってことだよね。

個人としては好きにしていいと思うけど、国としてそれを掲げるというのは「あらまあ、面白いお国ですこと、」と思う。

でも、出場辞退を迫られた選手にとっては「面白い」で済まされるような問題ではない。

本人にとっては一生の問題だ。

国母が出場辞退を決めてたらオリンピックを目指す世界中のアスリートたちには、自分たちの生き方への侮蔑に見えただろうな。

世界一をかけてオリンピックに参加する人々にとっては。

「俺の敵はベトナムにはいない。リングの上にいる」byモハメド・アリ

「俺の敵はオリンピックにはいない。出場辞退に追い込まれて日本にいる」byメダリスト

ごん
2010/02/16 07:13
>そこの問題がスルーされるってことは、日本にとってオリンピックは修学旅行レベルのイベントってことだよね。

ごんさんのナイスショットですね。
年寄りじみたくりごとに聞こえるけど、ネットがなかったら、「お叱りの声」はこんなに高まったかな。まあテレビと電話があれば、市民の声が寄せられるけど。
 報道で見て、「なんじゃ、あの格好」と思ったり家族に言ったりしても、「お叱りの電話」をかける行動まで出るというのは、ちょっと「社会学な」問題だと思えます。

 東京オリンピックでの日本選手団の入場行進が、他の選手団の楽しげでくだけた行進と違っていたのは、当時の日本人にも結構、衝撃を与えたと思います。わたし、当時は、(ガキの頃だけど)新聞を読んでいたから。戦後19年ですから、旧軍の記憶を想起した日本人も多かったろうと思う。
 テンション民族という大宅壮一の造語はその時できたわけではないと思うけど、日本人は集団行動に走りがちで、真面目で大舞台で緊張しがちで……、というたぐいの日本人論は、その頃からあったはず。
 スポーツ界は学校の体育会系のマインドが強いのか、その後も国体なんかでは、聖火に向かって手を挙げる敬礼は続いたんではないかなあ。
 ここ何年かは、「楽しみたい」という選手が出てきて、それが普通になった。東京オリンピックの時に、「競技を楽しみたい」という選手がいたら、日本中からかなり批判されたのではないかと思う。「真剣さが足りない」とか「選手派遣には多額の税金が投入されている」とか。
kuroneko
2010/02/16 10:46
>「お叱りの電話」をかける行動まで出るというのは、ちょっと「社会学な」問題だと思えます。

怒りは合理的なものですからね。
赤ん坊は純粋に肉体的に泣く。しかし経験を経て、「泣けばかまってくれる」と学習すれば、今度は見せるために泣く。
それと同様に、怒りは何らかの承認を求めて行われてる。誰もいないところで怒るのでなく、「怒った私」を人前で認めさせることが目的。
だから、「怒られた側」も、相手を承認してみせることで手を打つ。良くも悪くも、怒りだってビジネスなのです。
(怖いのは、恨み。これは見返りを求めない捨て身の感情だから)

これは突き詰めると、「民衆の喜怒哀楽は、何らかの目的のために誘導・管理できる」ということでもあるのですけれど。
人生アウト
2010/02/16 12:09
すみません。ひとりのhiphopフリークとして、これだけは書かせて下さい。

成田出国時の國母の着衣に対する日本人お馴染みのマスヒステリー的攻撃、SAJの対応、マスコミのマッチポンプな煽りにはほとほとウンザリしています。

この件でアスリートとしての國母を批判する気は全くありません。

そもそも、10〜30代の選手にあんなダサいオッサン仕様のブレザー/スラックスをあてがうのが間違い。

開会式に使うわけでもない服を公費で仕立てる必要など、皆無です。
会場への移動なぞ、各自の私服ですればいいのです!

その上で、これだけは言っておきたい。
黒い時計の旅
2010/02/16 12:44
dr.stoneflyさん、アンケートについては少し意見が違います。
通常ブログ読者とは、そのブログ主の主張する価値観に近い人が多く集まって来るもので、それでもこの結果なら一般的な水準は推して知るべしでしょう。
制服の愚樵さんのコメントですが、
映画プラトーンを見たのですが出演者全員が無精ひげでしかも軍人だので全員制服。
一回見ただけでは誰が誰なのか区別がつかないのですよ。仕方がなく3回見てやっとすべてを理解することが出来ましたが、制服とは『個』をころす目的や効果が有るようです。
ですから野球のような団体競技では必ず制服だがスノボのような個人競技ではマイナス効果しかないでしょう。
国母選手のファッションの是非だけなら、
アーリア人種と土台となる顔立ちが違うモンゴル人種の日本人国母の鼻ピアスは、全く似合っていなくて白人の猿真似でしかなく、あれでは残念ながら未開な土人にしか見えない。
ズボンを下にずらすファッションも基本的に白人や黒人のように足が長くないと似合わず胴長短足の日本人が迂闊に猿真似してしまうと格好良いどころか可哀想にトイレの順番待ちで間に合わずにお漏らしする寸前な不幸の小学生に見えてしまう。
今朝の毎日社会面が愉快。
旧民社党系で右翼まがいの川端文科相が『国家を代表しているのに云々、遺憾である』との腹立たしい記事の横に、3倍くらい大きくフィギュアスケートで日本人の川口悠子選手(28)が国籍を変更してまで、日本代表ではなくロシア代表としてリンクに立つ。川口・スミルノフペアはノーミスの演技でショートプログラム3位と好発進でオリンピックでは誰も成功していない4回転に挑んで金も目指すと語っている。。
書いた記者は意識していたかどうかは判りませんが、この川口選手の快挙の記事が日本の文部科学省大臣や日本スキー連盟やJOC批判になっているから面白い。

逝きし世の面影
URL
2010/02/16 12:56
承前。

所謂hiphopカルチャーとスノーボーダーとの親和性から、國母の裾出しやサギングがhiphopカルチャーに由来するかのような発言が「一部メディアに」散見されますが、とんでもない見当違いです。

あんなオッサン向けの野暮ったいブレザー/スラックスを國母のような流儀で着崩す習慣など、hiphopカルチャーにはありません。
黒い時計の旅
2010/02/16 13:38
承前。

現代美術にグラフィティ(hiphopカルチャーの一部)を引き込んで成功したバスキアは80年代にジャケットやスラックスを着崩してましたが、それはコム・デ・ギャルソンの服などでやっていたのです。

カーゴパンツとニッカ程の違いがあります。
黒い時計の旅
2010/02/16 13:41
承前。

大体、ストリートの黒人がオーバーサイズのウェアをサギングのようなスタイルで着るようになったのは、Rebel Fashionとしての主張からでもなんでもないですから。
単にラルフとかのXXLのようなサイズが大きすぎて売れ残ったのを安く買えたから、それを着てただけ。

hiphopのクルーだって、スーツはジャストサイズでピシッと決めますよ。
國母くんみたいなダサい着方はしません。

國母はセンスがなくて単にダサい。それだけです。
あれをうちらのセンスだと思われ一緒くたにされたら、いい迷惑ですよ。
黒い時計の旅
2010/02/16 13:46
うーん、コメント欄がバラエティに弾けて面白い。
人生アウトさんがいうように、そもスポーツとは何ぞやとか、オリンピックとは何ぞや、ってのを思索するのも面白そうだし、何となくヒップホップはカウンターカルチャーと思っていたんだけど無知なので、黒い時計の旅さんに教えを乞うのもおもしろそう。
kronekoのアニさんからは、「おまえはリオバナーにクレームをつけたのに、オリンピック開催前提で国母の云々いうのか」とお叱りを受けるんじゃないかとドキドキしてたり、、、(ワタシがほんとうに応援すべきは国母ではなく、開催反対とデモをする人なんだ、とかさ)。
いずれも面白く発展するかもしれないのだけど、スポーツとかオリンピックとかヒップホップとかカルチャーとかデモとかとまるで違うところを、、、。

ワタシも国母がエエカッコしいの無思索なガキだと思っている。でもなんとなく擁護したくなってしまう。もう直感的に擁護しなければだめだ、と肌が反応する。無意識のうちに国母に自分を投影しているのかもしれない。つまり愚樵さんのいうところの国母のことを考えろではなく、おそらく自分のことと考えて擁護の立場をとろうとしているのだろう。
dr.stonefly
2010/02/16 17:04
愚樵さんは「制服に込められたメッセージを正しく読み解く」というが、制服の常識(慣例)が違うと考えればアンチをアッピールすべきだと思う。私服では意味がない。制服でやらなければ意味がないのだ。、、、と、国母にそうした意思や決意はおそらくないだろうが、表面的には、ああいう姿はオレだ、と思ってしまうので、なんとなく擁護したくなってしまうのだろう。
古い付き合い(といってもブログ上だけど)の方は覚えているかもしれないが、ワタシは子どもの入学式の「国歌斉唱」だったか「国旗掲揚」か、あるいは両方で着席した。どうしても許容できないからである(セレモニー自体も嫌いなのだが、息子にワタシの価値感を押し付けるわけにはいかない)。
世間から(どうせ陰でだろうが)何かを言われることは覚悟の上である。ブログでそういうことを書けば、通りすがりの罵倒やら「日本をでてけ」という雑言がウヨウヨと書き込まれる。
市民運動時代など日々常識と慣例と思い込みともちろんヒンカーークをぶった切って、世間から吊るし上げをくっていた思いさえある。
この吊るし上げが、構図として国母に対する世間の反応とダブってしまうんだよな。で、きっと、国母よ、世間のキィキィにまけんじゃねーぞ、と言ってしまうんだろうと自己分析。

dr.stonefly@つづき
2010/02/16 17:04
dr. stoneflyさま。
連投すみません。

制服が「個」を「公」に変換する装置である以上、各人各様のコーディネートをされたらその機能が損なわれるわけで、それを嫌う人がいるのはわかります。

けど國母叩きを見ていると、 叩きに参加している側の大半は「制服を強要されている側」でしょう。
「個」を抑圧されている側が悪目立ちする國母をスケープゴートにして、溜飲を下げている。
気が滅入る話です。
黒い時計の旅
2010/02/16 19:09
蛇足。

國母のドレスダウンはhiphopカルチャー由来のものとは言えない、と書きました。
ではあれがオーセンティックなhiphopのファッションだとして、それを根拠に國母を擁護することは正しいか?

違うと思います。
それは一つの権威に対して、別の権威を立てているに過ぎない。

私たちは権威主義に頼らなければ、満足に服も着られないのか。
黒い時計の旅
2010/02/16 19:28
国母くんの「事件」は少し情報収集してみました。

いやいや、とんでもないことになっているみたいで。ごんさんが仰ったとおり、品格云々の話を通り越して、「暴虐」になっているようです。

そうなると、上の私のコメントはかなり的外れかな。

とはいうものの。

>愚樵さんは「制服に込められたメッセージを正しく読み解く」というが、

「制服に込められたメッセージを正しく読み解く」というのは、なにも制服を要求された通り着こなすという意味ではないですね。正しく理解した上で、アンチ制服のメッセージを発するならそれももちろん可。「可」どころか、「優」をつけて上げますよ。

でも、国母くんはそうじゃないでしょ。

>国母にそうした意思や決意はおそらくないだろう

とdr.stoneflyさん自身も国母くんからメッセージを受け取っておられる。ならば、その国母くんと、国旗国歌の意味を正しく理解した上でアンチ国旗国歌を主張する人たちとを同一線上に置くのは、「ミソもクソも一緒」ということになりはしませんか?

国母くんの制服反対は、たんなるワガママでしょう。そのワガママを国旗国歌反対派が擁護すれば、国旗国歌反対の根拠もワガママということになってしまいます。そう見なされても反論できなくなりますよ。
愚樵
URL
2010/02/17 07:26
うむ、そうだね。
というか、国母がメッセージを発しているとは思ってない(ワガママというか無思索)ので、別に自分の姿を見る必要はないのかもしれないし、仰るように
>国旗国歌反対の根拠もワガママ
という可能性もあり、それは拙いことになるな。

むしろ「暴虐」のだけを問題にすべきかもしれない。

とすると、
>「制服を強要されている側」でしょう。「個」を抑圧されている側が悪目立ちする國母をスケープゴートにして、溜飲を下げている。

こちらへの違和感かな。

でもね、理不尽に世間から吊るし上げられる姿をみるとね、その構図に何故か「怒り」とめどもなく湧いてくるのさ。・・・・・イタいヤツだね、・・オレはさ。


dr.stonefly
2010/02/17 08:13
皆さん、完璧に誤解していますが、あれは選手団の制服では有りません。
選手団の制服は謝罪会見時の服装で、これは国母選手がきっちりと着て記者会見に臨んでいる。
東京都がオリンピック誘致のプレゼンテーション用に石原慎太郎など役員着用為に一着云十万円お揃いのスーツを用意したお馬鹿事件と全く同じで、問題のスーツは選手団の制服ではなく、選手団が選手全員に与えた、お揃いのスーツでしかない。
ですから、着崩した国母選手を批判するよりも、我々一般国民は石原慎太郎のスーツを批判したのと同じ理由でJOCなどの無駄遣いこそ非難するべきです。
そんな無駄な金が有るなら飛行機をファーストクラスにするとかチャーター便を用意するとかいくらでも使い道は有る。
いつぞやの冬季オリンピックでは選手の数の倍の役員が参加してファーストクラスを利用、肝心の主役のはずの選手はエコノミー席だったとか。
逝きし世の面影
URL
2010/02/17 11:04
オリンピックはどの程度公的か、というのも一考かも。
公務やビジネスで人と関わる時は、純然たる「公」です。しかし休日に渋谷で遊ぶ時は「公」水準は低減する。(ゼロにはならない)
では、スポーツ選手はどの程度公的な存在なのか?

まず、競争相手に対しては「公」です。自分が倒してきた相手、これから競う相手に対しては「公」の顔を持たないといけない。
また、大会運営に関わる無数の仕事者に対しても「公」の顔を見せないといけない。これは重要。

で は 、 テ レ ビ は ?
言うまでもなく、オリンピックはアマチュアスポーツです。それをテレビで見たいと考えるのは、あくまで視聴者の趣味嗜好。この点において、お茶の間の方々とオリンピック選手は、「公」的というより私的な関係にあるのではないか。言うなれば、渋谷ですれ違った程度の関係。

もし仮に、苦情を入れた方々が「現地で走り回る無数のスタッフに失礼ではないか」とか「惜しくも五輪選考に敗れた選手に失礼ではないか」と言うのであれば、納得可能です。
でも、あくまで「お茶の間で見ている『我々が』気分を害した」のであれば、それは違うのではないでしょうかしらね。
人生アウト
2010/02/17 12:29
文化的な関係について。

スポーツ選手や芸能人に対して、我々は『応援』という立場をとります。応援するから、お金も出すし声援も送る。と同時に、叱咤したり嫉妬したり逆恨みしたりもする。

スポーツではないですが、私が昔文化活動をしていた時、やはりいろいろな方に応援していただきました。
私は、それに対して礼と感謝でもって向かいましたが、決して喜ばなかった。
なぜなら、応援に喜び応援に支えられるということは、応援者から生じる様々な頸木に絡めとられるからです。
応援者は一人一人違ったことを言います。その一つ一つに答えようとすることは、矛盾であり破綻を呼び込みます。

だから、文化の行いをする人間は、決して応援者の感情に迎合してはならない。成功したら応援者は喜び、失敗すれば応援者は落胆する。
その、喜びと落胆に対して礼儀作法をもって向き合うことは当然必要です。
しかしながら、自分まで、その喜びや落胆に引きずられてはならない。引きずられてしまえば、次は「どうせならお金をくれる応援者がいいな」「権力ある応援者に従おう」と退廃が始まる。

そして、現代我々がオリンピック選手を見る目は、権力と金にまみれている。
人生アウト
2010/02/17 12:51
逝きし世の面影さん

>あれは選手団の制服では有りません。

ほうほう。それは面白いご指摘です。

国母くんの着こなしが“「エセ制服」などマジメに着てられるか!”という意思表示だったとしたなら...。私は彼の前に平伏すことでしょう(笑)
愚樵
URL
2010/02/17 15:27
今回の騒動に限れば関係団体役員の不始末に尽きるでしょう。
何故ならスポーツの良さは価値観の単純(純粋)さであり、その場その場での自己完結型で有ることではないでしょうか。?
物事の優劣は普通はなかなか判らず総合的で難解で複雑だがスポーツの物差しは単純明快で0.01秒でも勝っていれば勝ちで、誰にでも分かる。
昔の運動会で頑強が不得手な子でも足だけは速いなら勝てるから面白い。
そして過去の終わったことにはノーサイド。責任を一切問われない。物事は全てその時に決着して過去の失敗に縛られない。ここが良い。
ところが今回はその場では問題とされず、済んでしまった空港での不始末を記者会見をわざわざ開いてまで選手が謝罪させられている。
しかも結果が出た後ならともかく、大切な競技の前ですよ。
基本的にこの場合には試合前を理由に選手の出席は回避して橋本団長とか監督などが謝罪すれば済む話。
何の為に役員が選手村まで出張っているのか。?
サポートする(選手を守る)ことが仕事のはずこんな時に謝罪するの為に役員がいるのです。
其れをわざわざ元々納得していない国母選手に頭を下げさせれば、当然『チェ!うっせ〜な』になります。
そしてスキー連盟の辞退勧告が出て2回目の謝罪会見になる。
選手は『自分が一番強い(正しい)』との確信を持っているから勝てるのであり、その時その時に『最善を尽くす』べきであり、『最善を尽くした』のであれば誰に対しても、片山右京のように絶対に誤るべきではない。
勝つとは自分がc純唐ノなることで、基本的にスポーツマンが試合の前に誰かに謝罪する様では勝てません。
逝きし世の面影
2010/02/17 15:30
当記事冒頭に掲げられた写真があまりにも“おバカ”なので、反射的に国母くん批判に走ってしまいましたが(笑)、少し視点をかえて、今度は国母批判批判に走ってみたいと思います。
国母批判組の誤りもまた「制服が発するメッセージの誤読」という観点から括ることができます。

日本選手代表としての制服(正式なものかどうかは別として)を着用することは、その者に寄せられる「期待を受諾」する、ということです。

そうみると、国母くんのファッションが発しているメッセージは、“オマエら(=日本国民)の期待など知ったことか!”というものになる。彼にそんなつもりはなかったとは思いますが、そのように受け取られても仕方がありません。

しかし、「期待を受諾」は「期待を背負う」というのとは違います。その違いは「期待に応える義務」の有無。「期待を受諾」したからといって、期待に応える義務などありません。国母くんに限らず、選手たちは多かれ少なかれメダルを期待されていますが、その期待に応えられなかったからといって、ほとんどの者は「非国民」などと指弾したりはしないはずです。

国母批判組は、制服のメッセージを「期待を背負う」と理解します。すると国母ファッションは「期待に応える義務の放棄」と受け取られ、あとは「非国民」の大合唱。お決まりのコースです。

このコースは国旗国歌でも同じです。国旗国歌が発するメッセージの「誤読」、つまり国旗国歌の元に国民を信奉する「義務」があると考えることからスタートします。国旗国歌に、その元で国民が統合されるという「期待」があることは私も認めますが、それが「義務」だと言われてしまうと、どうしても反撥を覚えざるを得ません。
愚樵
URL
2010/02/17 16:04
愚樵さん、
スキー連盟やJOCは『あれは制服だ』と言い張るだろうと思いますよ。
何故なら単なるお揃いのスーツを用意したとなると、其れこそ石原慎太郎の無駄遣いと同じで、マスコミや世論が黙ってはいない。
ですから関係している団体などでは名目は絶対に『制服』ですが、現地のバンクーバーでは別の冬季五輪用制服が有るのですから、あれは家から現地までの服なのです。
しかし厳格に制服着用が義務ずけられている場合でも、家から制服で出かけるのは精々中高校生程度まで。一人前の大人の例はありません。
ですから『あれは制服でない』と主張しているのですが、
逆に国母選手への不思議な対応を見ていると、JOCや日本スキー連盟はオリンピックに参加している『選手』を一人前の大人として扱っていない可能性の方が高いかもしれません。
逝きし世の面影
URL
2010/02/17 16:11
面影さん

>選手は『自分が一番強い(正しい)』との確信を持っているから勝てるのであり、その時その時に『最善を尽くす』べきであり、『最善を尽くした』のであれば誰に対しても、片山右京のように絶対に誤るべきではない。

「オリンピックという期間限定」なら、同意ですが、「国母くんの人生」のスパンで考えると、難しいですね。

ただ、それにしても、彼が「期待なぞ知らん!」というメッセージを発してしまったのは確かでしょう。つまり「期待が受諾される」という「期待」を裏切ったわけです。これを覆すにはそれ以上の「期待」、端的にメダルという「期待」を彼は実現する必要があります。

それが成し遂げられれば、私とて「単なるおバカ」から「スゴイおバカ」に格上げです。いや、本当はオリンピック代表になった時点で十分「スゴイ」のですけどね。だからこそ「期待」もするわけですが、彼はその「期待」を裏切ってしまうことで、本当は十分「スゴイ」ということを周囲に忘れさせてしまった。

「期待」と「スゴイ」はコインの裏表なのです。いくらスノボが上手くても、それだけは自己満足にしか過ぎません。スポーツは私的な行為ではありますが、自己満足に留まるものではありません。周囲に「期待」を与えるからこそスポーツとして認知されるのあって、また「期待に応える」からこそ選手として認知される。

いくらスゴクても、「期待」を伴う認知がなければ変わり者とみなされるだけです。
愚樵
URL
2010/02/17 16:24
(私的な内心で)いろいろありまして、些か冷静さを失っておりました。
「期待」ですね。そうです、ワタシは期待しました。あの格好ででてきた国母君にね。しかもスノボと関係ないとこでね。それがもとのエントリーです。
これが非常に個人的な期待で、しかも常識的に期待される「スノボの活躍」とはかけ離れているために、ギャグエントリーのつもりだったんですが……(笑)。
コメント欄では勉強させて頂いてます。感謝。

国母君には
>彼が「期待なぞ知らん!」というメッセージを発してしまった
こういう意識さえないでしょう。
いや、あの格好で賛否両論の注目を浴び、メダルをとって喝采を浴びるという計算があるのでしょうか? ここまで計算してやり遂げれば「プロ」のパフォーマーなのかもしれません。ごんさんや愚樵さんが言われるように、ショーとして見せるスポーツなど「魅せる」しかないのですから。世間を騒がせるのはパフォーマーとしてはいいんじゃないですか。(ただのパフォーマンス以上の議論を呼ぶのはさらによろしい)。
国母君が計算してやっているなら、ワタシなんかは、まんまと乗せられたうちの一人なんですね(もっとも乗せられたのは大衆のキィキィの方が理由ってのが99.9%だけどね)。
愚樵さんが言うように?、このオリンピックで結果を残せなければ、パフォーマーとしての彼の評価はガタ落ち、ただのピエロ。厳しいでしょうが仕方ないでしょう。それがプロ。
dr.stonefly
2010/02/18 08:43

ただね、ワタシはスケボとかけはなれたギャグエントリーとして取り上げさせて頂いた点前、ひとつ国母君にアドバイスしましょう。君、成績が悪くてもバンクーバで、オリンピック開催反対で開かれた「ホームレス村」に表敬訪問しなさい。メダルをとっての表敬訪問ならなおいいのだけど、成績駄々漏れの表敬訪問でも、誰が認めなくても(変わり者と評価されようが)ワタシだけはあなたを認めてあげます。


dr.stonefly@つづき
2010/02/18 08:44
同じ現象を見ても人それぞれ何が一番大事か、注目する視点が違う。
愚樵さんは制服が意味するメッセージに目が向き、私は現役選手の競技会参加を邪魔する選手OBの競技団体役員の動きが一番気になる。
国母問題では、dr.stoneflyさんの今回の提案(視点)「ホームレス村」に表敬訪問には脱帽。全く気が付かなかったが素晴らしいアイデアです。
あの国母ファッションですが、レゲエ風の髪型といい無精ひげ風の顎鬚、シャツ出しに下げパンなど全てが『ホームレス村』の住人とそれほど違和感無く、これなら間違いなく歓迎される。
正反対なのが『強さと品格は同じ』と語っていた貴乃花親方。サッカー、Jリーグ育成会の少年3人の相撲部屋体験入学で、親方はスーツにネクタイをきっちり締めて股割をして見せていたが、あれでは完璧にTPOを間違っている。
逝きし世の面影
URL
2010/02/18 11:17
さ〜てさて、話題の国母くんが遂に登場ですが...、期待に反して(?)よい成績をあげているではないですか。

スノーボード・ハーフパイプ決勝進出。いいぞ、いいぞ!

国母くんに関心を持ち始めて知ったのだけど、彼は下馬評ではなかなかのものらしいじゃないですか。

どうせならメダルをとって凱旋して欲しいですね。世間の国母評がどうひっくり返るか、けだし見物です。

そうそう、彼はもしかしたら、北京五輪・柔道金メダリストの石井くんの後釜を継ぐ人間になるかもしれませんね。
愚樵
URL
2010/02/18 12:22
逝きし世の面影さん
お褒め?いただきありがとうございます。ただ、ワタシの特殊な経歴からすれば、まあ当たり前の発想なんです。というか、なんでもそこに結びつけてしまう。
そしてその特殊な経歴からすると、国母君の様相がホームレスのそれと似ているから歓迎される、ってのはちょっと差別発言っぽく感じてしまうのですね。そうした様相を国母君のようにわざとする、またはアンチ品格ってことで意識してやってればいいのですが、多くのホームレスは仕方なく(しようとせずに)そうした様相になっていまう、それが辛いと思っているホームレスは多くいます。様相依然に死と隣り合わせているのが現実なので、様相が似ているから云々というのはちょっとね、、、(特に冬季オリンピックが開かれるような寒い地方では凍死の率が多いんではないだろうか)。・・・ワタシがついこういうことを言ってしまうのも特殊な経歴ゆえです。気にしないで下さい。
dr.stonefly
2010/02/18 16:24

愚樵さん
国母君のことがなければ、おそらく見なかっただろうスノボを見てしまいました。といっても途中までね。どうなったんだろう?
まあ、途中までの様子ではメダルは無理だったかな? メダルがだめだったからどうだ、という世間のキィキィも見物ですよ(笑)
石井君の後釜ですか?
柔「道」とスノボでは、日本的ヒンカーーーク光線の度合いが違うでしょ。
国母君も明後日になれば忘れ去られます。
ヒステリックに騒ぎ立て、新たな標的が見つかれば流されて行く。ひどいもんです。まあ、こんなエントリー上げてるようじゃ他人のこと言えないかな、sigh。
でもまあ、品格論やら制服論やらスポーツ論やらファッション論やら世論やら、、、楽しませてもらいました。国母君も意図せず思索のもとを提供してくれたということかな。世論だけは嫌な方向に走っていることを再認識させてもらいましたが、、、
dr.stonefly
2010/02/18 16:24
dr.stoneflyさん、以前のエントリー記事中にあった大学教授の調査に協力しなかった逸話と良く似た過剰反応で、・・・
其の反応自体にdr.stoneflyさんの内部に有る何か別の差別意識が有るのではないでしょか。?
調査対象になるべく感情移入しないよう心がけるのは客観的な科学調査では常識で、これは医学でも同じ。患者に感情移入しては医者や看護婦は務まりません。ですからホームレス調査の大学教授がホームレスを一人ひとりが個性の有る人格であると思っていなくても何ら不思議でないばかりでなく客観性の確保と為には正しい態度と言えるでしょう。
私自身で言えば、多分このブログにコメントしてくる読者の中ではホームレスと一緒に寝た経験が一番多いのではないでしょうか。鉄道の動き出す始発前の大阪南部の天王寺駅には常時100人ぐらいはステーションビルのシャッターの前で寝ている。
ただホームレスに対する誤解は確かに凄まじい。
公園にいるホームレスが怖いなどと正反対のことを考えている人はいるが、マスコミも無人の夜の公園よりどれ程安全化考えて見るべきでしょうね。
国母選手ですが、あまり常識の物差しで判断するべきではないでしょう。あのようなエクストリームスポーツでは常識が有るほうが負けるのです。ですから世界のトップ選手たちは頭の線が一本どころか何本も切れているのではないと思う連中ばかりですよ。およそ品格とは関係ない世界ですね。
逝きし世の面影
URL
2010/02/18 17:52
dr.stoneflyさん、まとめに入ったのを申し訳ないけど、少し続けさせてくださいね。

国母くん、決勝では2本とも転んでしまって、8位止まり。残念でした。

本当にもったいなかった。彼が金メダルでもとれば、「制服が発するメッセージ」そのものが変ってしまったかもしれないのに。

「制服のメッセージ」といったって、所詮は実態が定かでない「期待」ですからね。なにか大きな出来事があれば「期待」の内容も変わりえます。敗戦で日の丸や君が代に寄せられた「期待」が変ったように。残念!

ところでと。国母くんを「おバカ」とさんざん貶した私ですが、関心をもってみると、彼は本当はいい奴だという話も聞こえてきます(難病に苦しむ仲間にカンパを集めたりだとか)。

嬉しいですね、そういったいい話。競技の方も、アグレッシブに攻めて結果はともかく高い評価を得たようですし。

「おバカ」とレッテルを貼るのは、愉快ではありますが、あまり気持ちのいいものではありません。そういったレッテルを覆してくれると、なんだか救われたような気持ちになります。

レッテルを貼ったオノレが実は「おバカ」だったということがばれるのと引き替えにですがσ(^o^;
愚樵
2010/02/18 18:57
ういーっす、雪だるまでーす(ス・ノーマン・パ
ダサいひとが嫌いな人がこんなに多いとは(しくしく)
俺は親近感がもてて好きですよ!ダサ夫!!

それはともかく、オリンピックに出す選手を選ぶほうだって表彰式に国旗を揚げたくてメダルが取れそうな選手を勿体つけて選んでるわけだから、
すでに世界で活躍して身を立ててるプロボーダーに対して「税金を使って出してやってるんだ」と恩着せがましく言うのは筋違いじゃねえかと思いますよ。プロが名を売るために利用することはあっても、「国の見栄を張ったお祭り騒ぎに付き合ってもらってる」「出ていただいている」というのが本当なんじゃねえかと。
DoX
2010/02/18 23:25
愚樵さん
うん、ワタシも「難病に苦しむ仲間のために、、、」ってのを新聞でみましたよ。あとインタビューなんかでも「日本のために」なんて言わないところが共感をもてる。見た目でレッテルを貼っていた一人として、嬉しくもあり、恥ずかしくもあり(笑)。
お馬鹿だけど、けっこういいヤツそうな彼は、「『オリンピック開催反対ホームレス村』に表敬訪問をする意味をちゃんと説明すれば、いくかもしれないな」なんて思えたりしてね。

あ、そうそう、真面目に書くべきネタ(制服)さえ、茶化してギャグにしたくなってしまう(着崩し)ワタシだから、国母君を擁護したくなったのかも、、やっぱ自分のため?
dr.stonefly
2010/02/19 08:30

DoXさん、おおお、おーーーひさしぶり。
うーむ、なんだか今となっては、国母君をあまりダサ夫と感じなくなってきてます。とはいっても、最初は見た目でダサ夫と感じてやっぱ親近感は覚えなかったってのがホントのとこですが、、、(笑)
それにしてもワタシのツレアイなんか、カッコ悪いのにいいカッコするのはカッコ悪い、いい男がカッコをつけて決まってれば許せる、なんて言うんですよ。なんか嫌なヨメだ、爆!!

それにしても「出て頂いている」って謙虚さは好きです。謙虚ではなくあたりまえなのかもしれませんが、、いずれにしても、あ、なるほど、と思いました、、。でもこれはつまり「国の見栄を張ったお祭り騒ぎ」を肯定することになりそうですが、事実なので仕方ないかな? 別にオリンピックを肯定するわけじゃないのですが、単純にスポーツを観るのが好きなワタシの、ちょっと引っかかるところです。
こうなってくると、ごんさんや人生アウトさんのコメントを受けてスポーツとは?とか、オリンピックとは?、って考察をしなければならなくなりそうです。

dr.stonefly
2010/02/19 08:31
http://twitpic.com/13yag1
おはようございます。
twitterに登録してないと見れないかもしれませんが、これいいです。
「ネックタイお気にするな」
グダグダの日本語のカードを掲げて応援する外国人。外国の人にまでこの「恥ずかしく情けない空気」が知れ渡ったということでもあるのですが。
オリンピックというのは、「国の見栄」を外した「祭」になれる一面もあって、特に会場というライブの場では、「たった今この時間と場を共有している人」との個人対個人の関係による応援が生まれることがあるのだと感じました。
なめぴょん
URL
2010/02/20 08:36
面影さん。

>あの国母ファッションですが、レゲエ風の髪型といい無精ひげ風の顎鬚、シャツ出しに下げパンなど全てが『ホームレス村』の住人とそれほど違和感無く、これなら間違いなく歓迎される。

「ホームレスのファッション」って、そんな先入観はないと思いますが・・・。

 しかし、国母君。
服装はともかく、日本語ぐらいはきっちりしないと、恥ずかしいぞ。「東海大」の学歴が泣く。
 という突っ込みをされないぐらいの子なら、
「バッシング」するほうが恥ずかしい立場に追い込まれるんだが・・・。

(長野五輪で、里谷選手が帽子を被ったまま表彰台に上がったのを問題視した発言もあったが、結局「フジテレビ」に就職したのは、「雑音」は所詮雑音だった表れでしょう。
×第二迷信
2010/02/21 19:41
なめぴょんさん
twitterは登録してないので、紹介のアドレスは見えなさそうです。
単純にスポーツをするのも観るのも好きなワタシは、放映されれば結構観てしまいます。スポーツをするのも観るのも、といっても両方とも娯楽としてですね。まさに「祭」かもしれません。だから国母君の服装も余興だし、競技もショータイム、、、。終わってしまえば、吉田拓郎の「祭りのあと」みたいなもんです(ロックじゃないけどね)。
「国の見栄」とか「一般常識」とか「ヒンカーーク」とか堪忍して欲しいです。

また別の次元で「祭」につかう金か、福祉につかう金か、、、という問題は、自己矛盾するワタシに課題を投げつけますが・・・
dr.stonefly
2010/02/22 08:24

×第二迷信さん
>日本語ぐらいはきっちりしないと、恥ずかしいぞ。「東海大」の学歴が泣く。
学歴なんかどうでもいいですが、言葉遣いはちゃんとしていたほうがより効果的とは思いました。あの格好は、やっぱあの言葉遣いかぁ、、と思われたのではないでしょうか?
dr.stonefly
2010/02/22 08:24
そういえば、ジダンがdr.stoneflyさんと私の縁結びの神様でしたね。笑

>冗談じゃないですよ。反逆のアスリートしての国母君の使命は、表彰台のうえで制服でのルーズを再現してもらうことにあります。

私のコメントのキレ、イマイチでしたね。反省してまーす。^^
村野瀬玲奈
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2010/02/27 13:35

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「国母君の主張」…ルーズなファッションの意味? 毒多の戯れ言/BIGLOBEウェブリブログ
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