毒多の戯れ言

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zoom RSS 「味方のような鋭い傍観者」…ずっと考えていたこと

<<   作成日時 : 2008/07/23 09:43   >>

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 どうしちまったんだろう? 太陽が黄色かったなんて言わない。もちろん茹だるような暑さのせいにもしない。TBされた喜八ログのエントリーを読み、一瞬のうちに嫌悪感と怒りに襲われキレた。書こうと決意する前に批判エントリーを書き、躊躇なくupしていた。ブログでこれはど怒りの感情が高まった記憶はない。まるで、野宿労働者『支援』をしていたという付け上がった過去にぶっ飛んで、喋るヤツ語るヤツ滅多矢鱈と叩き切って行ったような感じだ。
 まだまだ、未熟だな。
 田中冽さんからコメントを頂いて、やっと冷静になることができた。冽さんありがとう。感謝します。

 喜八氏には「いきなり批判文を叩き付けて」申し訳なかったと思う。
 怒りのあまり思考停止になっていたが、もうすこしやり方があったのかもしれない。やり方については謝罪したい。

 喜八様、申し訳ありませんでした。

 しかし、
 > しかし・・・、なんだか疲れますね。(^_^;)
 >お気に召さないようであれば、トラックバックは削除されてください。

 これは、ないのではないか? 喜八さんとは、「釜」の情報を互いに広め合ったり、過去には他にもブログ上の連帯みたいなものがあったかもしれないが、そういう関係を保て居ていたと思う。それでこれかと思うと、なんだかなぁ、という気分である。けど、これ以上引きづるつもりもない。

 
 さて、このエントリーの本題は、冽さんにコメント頂いた>「味方のようなふりをした鋭い傍観者」である。
 これは冽さんがエントリー「生卵の味」でも挙げていた >サミット反対にやって来る“正規”の人たちは、おれみたいなその日暮らしの出たとこ勝負と違って、京大も芸大も、アメリカの女性ライターも、雨宮処凛も、生活保護の山谷も主催者も、物わかりはいいが、どこかしらお高くとまった小賢しいエリートたちだ。話も実感もかみ合わない。礼儀正しく、とっつかまらないようにおりこうさんを張っている賢明な人たちばかりだ。とっつかまって当たり前、と考えている人たちには物足りない。 にも通じるのだろう。
 またまた、オレが市民運動時代にずっと考えていたマルチン・ルーサー・キングの言葉、「黒人の自由への歩みをはばむ大きな障害は白人市民会議やクー・クラックス・クランの面々ではなく、残念ながら、白人穏健派に属する人々であると、わたしは結論したいほどです。彼らは正義よりも秩序の維持に熱中し、…善意の人々が寄せるうわすべりの理解は、悪意の人々が持つ絶対的な誤解より、もっと面倒なものです」そのものなのだ。

 オレは喜八ログの件のエントリーを「差別文章」と表現したが、冽さんは「味方のようなふりをした鋭い傍観者」と表現した。表現こそ違え感じるとこは同じなのかもしれない。そして冽さんは、
> おれも、そう思うから、そういうふうに感じる人がいるということは、ひとりしかいなくても、何ともうれしいものです。
と、言ってくれた。嬉しいね。冽さんは優しい人だな。涙ものだぜ。
 でもね、本当は喜八氏のエントリーに対して怒ったのではないかもしれないんだ。つまり、「味方のようなふりをした鋭い傍観者」「物わかりはいいが、どこかしらお高くとまった小賢しいエリート」「善意の人々が寄せるうわすべりの理解」も全て、オレにこそ当てはまるのではないか!! という苛立ちなのだ。そうじゃない、そうじゃない自分であろう、としても、どこ迄も拭いきれないオノレの素顔なのだ。いくら仮面で隠してもその素顔が問われることは解っているのだ。ずっと昔からつねに警戒してはいるものの、逃げるほど襲われる焦燥感なのだ。今回のことでさらにオノレの素顔を意識していこうと思っている。

 まあ、こんなオレでも、冽さんのエントリーに共感できるようになっている。思考ではなく、感じれるようになっている。すこしづつだな。少しづつ。うん。
 

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コメント(49件)

内 容 ニックネーム/日時
うむ、俺も脊髄反応で失敗多たのオトコだけど、なかなかに深い内容の記事でした。

俺を含め、派遣社員は、成功者を敵と見なす傾向が多いことを反省しなければと思うが、その成功者が無意識に漏らす嘲笑の言葉は、鋭く俺たちの感情を逆撫で、憎悪の増大に貢献していることも事実なのだ。
例の騒動同様に、敵は味方の中にあり、そのことは日本の左派独自の現象だとも思う。
死ぬのはやつらだ
URL
2008/07/23 10:59
やつらださん

>敵は味方の中にあり、

それこそが、「粛清」と「内ゲバ」の論理なのでは?
かつ
URL
2008/07/23 14:18

やつらださん
オレには、「派遣社員の気持が解る」なんてフザケタことは言えない。この「言えない」ということでしか信頼関係は築けないと思っている。それでもオレがいる社会のなかのこととしてオレなりの怒りは共有したいとアンテナを鋭く研いでいる。それで、この前のジャバ氏のエントリーを批判したエントリーには即反応した。それでもどこまでいっても、「うわすべりの理解」に陥る可能性を自覚し、警戒したいと思っている。

>成功者が無意識に漏らす嘲笑の言葉は、鋭く俺たちの感情を逆撫で、憎悪の増大に貢献している

オレは成功者ではなく、嘲笑するつもりはないが、言葉は自戒していくつもりです。……、なんか、決意表明文みたいだな(爆)

>敵は味方の中にあり

闘いの過程としてこれが事実の部分はあるかもしれないが、本当の敵は権力であること、そして真の敵は自分の中にいること、を忘れずにいたいと思う。

dr.stonefly
2008/07/23 15:52
dr.stonefly さん
>敵は味方の中にあり

この点は、「味方の中にもあり」と訂正しておきます。

もちろん、「銃は権力に向けろ」であります。

>真の敵は自分の中にいること、を忘れずにいたいと思う。

異議ナシ!

そのことを忘れ、あら捜しに翻弄し、味方を撃ってきたバカは幾千万。
死ぬのはやつらだ
URL
2008/07/23 16:07
こんにちは。アホンダラには「アホンダラ!」と言ってやりゃいいんですよ。尤も通じないけどね。アホンダラの所以です。他者から批判され、その応えが『しかし・・・、なんだか疲れますね。(^_^;)』『お気に召さないようであれば、トラックバックは削除されてください。』って、目が点になっちゃうよ。彼は、まったく誠意に欠ける。自身の発した言葉にだ。念いの籠ってない言葉は、ただのお喋り、言葉であって言葉でない。僕らは、念いを籠めて言葉を紡ごう。批判されれば、堂々反論。言い負かされたら、素直に脱帽。そうゆうブログシーンにして行こうぜ。
BLOG BLUES
URL
2008/07/23 17:32
20年近く前になりますか。学生時代に俺のアパートにやってきた親父が、一緒に酒を飲みつつ、

「駅のホームに寝ているホームレスは何とかならんのか?」

みたいなことを言ったので、やたら悔しくて(悔しいってのはヘンだけどほかの言葉が思いつかない)、頭に来た、のを憶えている。『レ・ミゼラブル』を買ってきて小学生の俺に読ませた親父がそんなことを言うのが、とにかく悲しかった。

「一度駅前で寝てこい」

と言いたかった。(仕送りしてもらっている身でありながら)

ごん
2008/07/23 17:54
自戒を込めて言う。

心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ

これは私の大好きな歌で、この歌の作者である西行のことを私は敬愛しているのだが、それはこの生き方が「美しい」からではなくて、「こんな生き方俺にはできん」と思うからだ。

社会を語るものは、なぜ、そこを真っ先に考えないのだろうか。いや、「軽率」ならそれでいい。前にも言ったが、それなら「御免」の一言で済む。

そうして、以後、気をつければいい。

何でそれができない?

喜八氏は、批判を受けたご自分のエントリのことではなくて、ここでのコメント欄での振る舞いを、恥じるべきだ。

そうして、できるならば今一度こちらへいらして、ご自分の発言の意図を釈明していただきたい。

dr.stoneflyさま、そして喜八さま。偉そうに口出しして申し訳ない。
ごん
2008/07/23 17:56


シドニー五輪・柔道100`超級の決勝で、フランスのドゥイエに不可解な判定負けをした日本の篠原選手は、

「自分が弱いから負けた」

とだけ言って、それ以上の言明はしませんでした。

この言葉を聞いたフランス側は、篠原選手は自分で負けを認めたと受けとめましたが、多くの日本人はそのように受けとめませんでした。

私は、篠原選手の姿勢と前エントリーの喜八さんの姿勢と共通のものがあるように感じられるように思います。

篠原選手の言葉をフランス人たちが受け取ったように解釈することは可能ですし、正しいでしょう。だが、日本人が受け取ったように受け取るのもまた正しい。

喜八さんのエントリーもしくはコメントを、dr.stoneflyさんのように受け取るのは可能ですし、正しいでしょう。しかし、私が受け取ったように解釈するのも間違いとは言い切れないと思います。

果たしてどちらが正しいのか? この問いは、自己の中の敵と対峙することに通じていくのではないでしょうか。
愚樵
URL
2008/07/23 19:08
こんにちは。横レス、失礼します。「愚樵」へ。君は、ミソとクソの区別もつかんのか。篠原選手の態度は、誠に潔い。対して、「喜八ログ」の態度が、潔いか?んなわけないっしょ。人には、たとえ言い負かされようとも弁明しなければならぬ時と、敢えて弁明せず腹に収めるべき時がある。今回の場合は、どっちだ!?そんなことも解らず、ただ「弁明しない」という上っ面の現象だけを取り上げて、賢しらなことを言うものではありません。 何が『果たしてどちらが正しいのか? この問いは、自己の中の敵と対峙することに通じていくのではないでしょうか。』だ。言葉がまるっきし軽いんだよ。アホンダラ!篠原選手は無言で戦った。だから、無言を通した。「喜八ログ」は言葉で戦った。ならば、言葉で応酬しなくてはならない。くり返す。たとへ敗れようともだ。あなたは、本当に、篠原選手の態度を天晴と念っているのか。あなたの言は、篠原選手に対する侮蔑であろう。
BLOG BLUES
URL
2008/07/23 20:08
御免。いま一寸、ご無礼します。「愚樵」へ。蛇足ではあるが、言い足しておきます。無論、「喜八ログ」が「dr.stonefly」の批判に撃たれたのであれば、弁明は要せず「ご批判、尤も。自分が至りませんでした」の一言でいい。然るに、彼は、批判に対し『しかし・・・、なんだか疲れますね。(^_^;)』ですぞ。これのどこが、篠原選手の「自分が弱いから負けた」と同列に論じられようぞ。バカも休み休みに言い給え。「dr.stonefly」へ。僕ね、篠原選手のあの時の態度に、めっちゃ感動したんです。だから、黙ってられなかった。ご迷惑お掛けしました。申し訳ありません。

BLOG BLUES
2008/07/23 20:39
例の騒動とおんなじことを、もう一度言います。いがみあう必要は、ない。
(「全て、オレにこそ当てはまるのではないか!! という苛立ちなのだ」)とおっしゃたdr.stoneflyさんには釈迦に説法なんですが)
喜八さんと某所でやり取りした経験からすると、彼はある種の「議論」が傷つけあいにしか終わらないことを身にしみて感じているから(すべての議論がそうかとはおれも思わないけど)、時には道化になっても「スルー」しようとする。
あの記事の直後のエントリでも、喜八さんは「コミットし続けること」を宣言していると受け止めましたから。

ああ、でも、dr.stoneflyさんの最後から一つ前の段落は、胸に刺さります。

紙一重の運の差でこうしていられるおれこそが、忘れてはならないことなんだと。
なめぴょん
2008/07/23 21:38
そうだね。らしくないこと言っちゃったよ。

>紙一重の運の差でこうしていられるおれこそが

なめぴょんさんのコメント見て気付いた。クールダウンしなきゃ。ね。俺こそが...。

ごめんね喜八さん。dr.stoneflyさん。

BLUESの兄貴、怒らないでね。そこでひくんじゃない、って。あいすまぬ。
ごん
2008/07/23 22:46
喜八さんのエントリー読みましたが特に違和感は感じませんでした。BLOG BLUESさんのおっしゃることもわかるのですが、わが身に置き換えると、熱意を込めて言葉を紡げることがそうそうたくさんない場合もあると思い、またある程度の熱意や興味があっても本当に熱意を持って取り組んでいる方の気持ちと温度差が生じてしまう場合もあると思います。六か所村問題を私が書けば誰かのコピペとたいして変わらないような軽い記事となってしまいます。しかし、さめさんのブログだから、と思って読み続けてくれる人には何かが伝わるのではないかと期待しています(リンク先に期待してねという面もあるし、とりあえず署名してねという場合もあるけど)。

Dr.stoneflyさんが辺野古問題を臨場感や熱意あふれるエントリーに出来なくていら立っているのはわかります。確かに私から見たら甘いと思うエントリーもなくはありません。
さめ
URL
2008/07/24 00:26
でもその私だって辺野古問題にサンゴ専門家として取り組んでたった10年なのですから、30年50年続けている平和運動家にはかないません。辺野古のサンゴについて語らせたら負ける人はいないですが、人間や人権、地域に対する熱い想いはとてもかなわない。

何が言いたいかというと、ちょこっと興味を持ったことをブログなんて気軽に書いて良いのだと思うのですよ。自分の方が知識が浅いと思うことを書きたいときには深い見識を持っているウェブサイトを紹介して補てんしたりして。無理に自分の言葉で言えなくてもよいと思ったりもします。(だから喜八さんは、その辺の臨場感の部分の補てんをdr.stoneflyさんに期待したのでは?なんて思ってみたり)。お互い足りないところを補いつつ、多く人が少しずつでも他の人にも知って欲しいと思うことを書き連ね、そのプロセスで間違いが生じた場合には謝罪・撤回すればすむことだと私は思っています。
で、でも、サンゴ移植のウェブを見るとムカツクのですけどね。世の中そんな甘くないだろうって。
さめ
2008/07/24 00:28
「あんた、からっぽなんだよ!」って言われるのはつらいぞ。それに、この言葉は言う方にも跳ね返る…。
「じゃあ、わたしは中身詰まってんのか?自信あんのか?」って、良心がささやく。

stoneflyさんは自問自答してるよね?
でも、そんなの答えは出ないよ!

わたしから見るとstoneflyさんは中身あるよ。
naoko
2008/07/24 04:50
せっかくですから、BLOG BLUESさんへ。

私は、私のコメントがあなたのような反応を呼ぶだろうことは予測していました。そして、誰がそのような反応をするかについても予測しておりました。

私は喜八さんが潔さをもった方だということを知っています。また、dr.stoneflyさんがあなたのような反応をなさる方ではないということも知っています。その2つの「知」から、上のようなコメントを投稿しました。

申し上げたいことは、ご批判いただいたコメントはdr.stoneflyさんに向けた私の私信であるということです。私にとって重要なのはdr.stoneflyさんがどのように受け取られるかということで、BLOG BLUSEさんがどのような受けとめ方をなされようとも、私には何の関心もありません。
愚樵
2008/07/24 06:09

やつらださん
>味方を撃ってきたバカは幾千万。
いろいろ言いたいこともありますが、炎上を恐れ、語らないことにします。

>敵は味方の中にもあり
少し前に、ジャバ氏が「これで関係を断ちたい」というようなことを言ったとき、やつらださんが「まあ、そう言わずに、敵なら敵で喧々諤々やっていこうや」みたい(うろ覚え)なことを言われましたよね。そこまでの「敵」とは違う意味での「好敵」を感じました。あれカッコよかったなぁ、ワタシの中では光っています。

dr.stonefly
2008/07/24 08:48

ごんさん
おお、やっとごん師範代が戻って来てくれたな、こういうコメントでなくっちゃね。
ただね、「御免」と一言、いわれても……、今回はちょっと違うんです。
責めている訳でなく、ワタシは本当に喜八さんに聞きたかったのです。
今は、喜八さんのレスについても、冷静に考えたいと思います。

話は変わりますが、久しぶりに「レジュームチェンジ」の頁にいきました。いろいろな方が署名しているのを確認しました。ワタシたちが本当にしなければいけないことを考えています。

dr.stonefly
2008/07/24 08:49

愚礁さん、
ワタシが求めていたのは、「勝ち負け」でも「謝罪」でも「正しい誤り」でもありません。喜八さんの言葉です。「喜八さんが『負け』を認めて潔い」というようなことは今回のワタシには全く意味を成しません。ちゃんと聞いたのだから、ちゃんと答えて欲しかった、ただそれだけのことです。そう、喜八氏のレスのような言葉ではなく、ワタシが聞いたことの喜八さんの考えです。
ただ、喜八さんの件のエントリーを読んで「差別的だ」とか「怒りを覚える」人がいったいどれだけいるのでしょうか? むしろ特殊なのはワタシの方だという認識もあります。喜八さんが「これで差別を感じるアンタの方がおかしいのではないか?」というレスを返しても、真摯に受け取る心の準備をしていました。
やはり、喜八さんの言葉で「自分(=毒多)の怒りの意味」を確認したかったのかもしれません。
ただ、あのようなレスを引き出せないエントリーを挙げたことは、ワタシのミスです。反省しています。
また、関係ができている、という身勝手な甘い考えがあったのかもしれません。

dr.stonefly
2008/07/24 08:49

BLUESのアニキ、
アニキは熱いなぁ、オレも基本的に熱いヤツなので気が合うのかもしれませんね。
喜八さんのレスに対しては、怒り、後、落胆、後、反省……、って感じです。最初の怒りの部分を共有していただき感謝です。
ワタシも「連帯」みたいなことを簡単に口にしますが、本当の意味での「連帯」をしていくのはなかなか難しいですね。前にも書きましたが、喜八さんのことではなく、ミソとクソの線引きはできない、とういか、クソもミソに変わる、というか、クソでさえ切っては行けないというのが、ワタシのなかにあります。

人を切ったり、叩きのめしたり、自ら分断していくということの無意味さを、ワタシは市民運動を離れるときにひとりで総括しました……。

dr.stonefly
2008/07/24 08:49

なめぴょんさん
>彼はある種の「議論」が傷つけあいにしか終わらないことを身にしみて感じている
知りませんでした。教えて頂きありがとう。
そうか、でもそうすると、ワタシが聞いたことは、喜八さんのなかで、>『ある種の「議論」』になる、と受け取られたわけですね。あの聞き方では仕方ないか? ホント反省します。
それにしても、ワタシが何故あれほど、喜八さんの件のエントリーを「怒りをもって」読んでしまったのかな?

dr.stonefly
2008/07/24 08:50


さめさん、おかえりなさい。
>喜八さんのエントリー読みましたが特に違和感は感じませんでした。
やはりそうですか。ワタシには一般性がなく相当特別なとこへ逝ってしまった狂犬とすると、突然、狂犬に襲われた喜八さんがああしたレスで災難をスルーしたというのも頷けますね(鬱)。ふぅう。

>お互い足りないところを補いつつ、多く人が少しずつでも他の人にも知って欲しいと思うことを書き連ね、そのプロセスで間違いが生じた場合には謝罪・撤回すればすむことだと私は思っています。
ワタシはこれをしたかったのかもしれないけど、最初に差し向けたのが「批判」じゃあねぇ。未熟です。でも、ほんと、なんであんなに「むかっ腹」が立ったのだろう?


dr.stonefly
2008/07/24 08:50

naokoさん、
きゃぁ〜、
>「あんた、からっぽなんだよ!」
なんて、言ってないぞ。いや、言ってないつもりだぞ。でも、そう見えたかな。見えたならホント、ダメじゃん。
「からっぽ」かどうか、じゃなくて、ちゃんと「考えられるか」ということこそが大切だと思っていて、喜八さんのレスは「ちゃんと考えられるか」をスルーされたと感じたのかもしれません。


dr.stonefly
2008/07/24 08:51
こんにちは。しつこくて、ごめん。これっきりにしますので、許してね。僕は、「喜八ログ」が、自身で発した言葉に責任を負わぬ不誠実なブロガーであることを知っていますので、彼に対しては、いまさらです。「愚樵」へ。あなたは、エラい。神の如きお人だ。すべてお見通しなのですね。ってこれは、侮蔑を込めた皮肉です。僕は、あなたの認識が間違っていると指摘しているのです。自分の言説から逃げてはならない。それにあなたは、僕から批判が行くことも承知していたのでしょ。何が『申し上げたいことは、ご批判いただいたコメントはdr.stoneflyさんに向けた私の私信であるということです。私にとって重要なのはdr.stoneflyさんがどのように受け取られるかということで、BLOG BLUSEさんがどのような受けとめ方をなされようとも、私には何の関心もありません。』だ。私信なら、メールでされよ。(つづく)
BLOG BLUES
URL
2008/07/24 14:39
僕や「ごん」のコメントの直後に、そのコメント内容を否定するような言辞を公けにしておいて、何たる言い草ですか、恥を知り給え。いま一度、指摘します。篠原選手は、内股すかしを鮮やかに決めた。しかし、誤審で負けた。多くのアスリートなら、判定に抗議し、真の勝利者は自分であると主張するだろう。彼は、そうしなかった。なぜか?彼はアスリートではなく柔道家であり、求道者だったからだと考えます。内股すかしのような返し技ではなく、自から仕掛けて相手を投げ飛ばすことができなかった。自分は、まだまだ弱い。だから、負けた。そう自分を責め、自分に言いきかせた。♪〜ひとに勝つより自分に勝てと 言われた言葉が胸に滲む 泣きたかったら講道館の 青い畳の上で泣け〜天晴れ日本男児ではありませんか。(つづく)
BLOG BLUES
2008/07/24 14:46
比べるのも憚れるが。片や「喜八ログ」。儀礼的なお返しTBではなく、「dr.stonefly」に読んでもらいたくて送ったTBだろ。二人の仲は良好なものだったんだろ。反対意見としてのTBではなく、いわばエールとしてのTBだったんだろ。それが「dr.stonefly」の逆鱗に触れた。なぜだ?自分が間違ってるのか?相手が間違ってるのか?自分に対し、また相手に対しても、誠実であろうとする人間なら、そりゃ疲れるだろうが、言葉を紡ぐだろう。文は人なり。彼の回答は『しかし・・・、なんだか疲れますね。(^_^;)』。この二つの事柄を目の前に置いて、『私は、篠原選手の姿勢と前エントリーの喜八さんの姿勢と共通のものがあるように感じられるように思います。』思うのは人それぞれ勝手だろうって宣うのであれば、ブログの言葉は、もう言葉じゃない。言葉もどきだ。
BLOG BLUES
2008/07/24 14:46
dr.stoneflyさん

>ワタシが求めていたのは、「勝ち負け」でも「謝罪」でも「正しい誤り」でもありません。喜八さんの言葉です。

そうでしょうとも。dr.stoneflyさんが望んだのは、喜八さんとの「対話」であることくらいは私にだって察しはつきます。

しかし。その「対話」へのハードルを上げたのはdr.stoneflyさんですよ。dr.stoneflyさんは、前エントリーで怒りを表明された。そのことの是非を問うつもりはありませんが、怒りが表明された以上、そこに応える者は、釈明するにせよ、対決するにせよ、dr.stoneflyさんの怒りというハードルを越えなければならない。

喜八さんは、そのハードルを前に「疲れます」と発言し、撤退した。私はそこに、誤審というハードルを越えようと試みることをせず撤退した篠原選手の姿を重ねた。それだけのことです。
愚樵
2008/07/24 18:21
大切なことを忘れるところでした。このことだけは申し添えておかなければなりません。

今回、dr.stoneflyさんの怒りに批判の矛先が向いてしまいましたが、この批判は決して、怒ったことそのものを批判しているわけではありません。

dr.stoneflyさんの怒りが特殊なものであるのは間違いないでしょうけれど、その特殊性をこそ私たちは恥じ入らなければならないと思います。自分が見落としていた視点を怒りを持って示した前エントリーは、視点という部分では高く評価します。

ですので、dr.stoneflyさんは萎縮することなく、以後も共有すべき怒りを表明していただきたい。これまでのコメントからもしdr.stoneflyさんが怒れなくなったとしたならば、私は自己批判をしなければならなくなってしまいます。
愚樵
2008/07/24 19:09
怒りが収まらない。ご無礼を重ねる。「愚樵」へ。奇弁を弄するのも、いい加減にせい!何が『そのことの是非を問うつもりはありません』だ。『「対話」へのハードルを上げた』と否を表明してるではないか。あなたは、自分で自分が言ってることも分からないのか。で、次のコメントでは言うことがばったり変わり、『その特殊性をこそ私たちは恥じ入らなければならないと思います。』ならば、「喜八ログ」も恥じ入らなきゃならないだろう。あなたの文章は、一見高尚そうだが、徹底的に論理性・倫理性を欠いているのです。自分を偉そうに見せ掛けるんじゃない。もっと一つ一つ、誠実に言葉を紡いだらどうだ。文は人なり。よく憶えておかれよ。「dr.stonefly」へ。本当に、これっきりにします。約束を違えて、ごめんなさい。

BLOG BLUES
URL
2008/07/24 20:36
関連エントリーをあげたのでご挨拶。

まあ、わたしなら「TBは上質のものに限らせていただきます」といって削除しますね。お気に召す、召さないのレベルじゃないや。
kuroneko
URL
2008/07/24 23:28
「どうしてあんなに怒ったんだろう?」
って、
「なんでこっちみねえんだよ。無視かよ!」って気持ち、じゃないかな?

ちゃんと向き合って欲しい。
気持ちを受け取って欲しい。

じゃないかな?
それなら、わかる気がするよ。
違ってたらごめん!
naoko
2008/07/25 06:46

BLUESさん
怒りを納めてください、とは言いません。が、ワタシのブログなのでワタシも思うところを書きます。このブログは基本的に「鍵コメ」の設定ができないので、私信もオープンにされますが、(面倒だけど)メールもあることを考えると、愚礁さんのコメントは「オープンにすべき私信」という判断があると思います。よって「横レス」もありですね。
ただ、愚礁さんはワタシへの私信と敢えて断ったので、ワタシはアニキの怒りとは別に愚礁さんと会話します。まあ、愚礁さんとワタシの会話はいつもこんな感じです。アニキにとっては「まどろこしい」かもしれませんね。
それとは別として、今回の件につきアニキの言いたいこと、アニキの怒りは非常によく解ります。ということはアニキに伝えときますね。

dr.stonefly
2008/07/25 09:02

愚礁さん
勝負を争う柔道を持ち出されて語られたことに、ワタシはピンと来ません。でも敢えて考えてみます。ワタシは今思うに篠原選手は、あの試合で全てを出し切り、勝敗という水平的思考(社会的功績)ではなく、垂直的精神として解放されたと思うんですね。垂直的解放という認識がなくてもその観念を察する人に感動を与えたのではないでしょうか? で、今回の喜八さんの元のエントリー及びレスにそれを感じるか、と言われると、ワタシには全く感じませんでした。

「対話」のハードルに件については、反省して謝罪しました。
(つづく)
dr.stonefly
2008/07/25 09:03
今回のワタシの「怒り」は、いつものような理の上に立った怒りではなく、肌感覚(=やつらださんのいうとこの)脊髄反射です。たかだか10年弱ですが、社会(水平的視点)に虐げられ、殺されて来た人と一緒にいたことで染み付いた感性だと思います。
愚礁さんの批判も、評価も、(言い方は悪いかもしれませんが)この怒りの前では、あまり響きません。ましてや、愚礁さんのこのコメントで、ワタシが「怒れなくなる」なんてことは全くありませんので心配しないでください。申し訳ない(笑)。

今は、ワタシもこうして「怒ることができる」感性が失われていなかったことを教えてくれた喜八さんに感謝したいくらいです。

(つづく)
dr.stonefly
2008/07/25 09:03
喜八さんの対応(レスについて)を書いたワタシも悪いのだけど、このエントリーで本当に訴え皆さんに聞きたかったことは、田中冽さんから言われた「味方のようなふりをした鋭い傍観者」なんですけどね。これを、この周辺の全てのブロガーは真剣に考えなくてならない気がしています。

それと、
>怒りが特殊なものである……、その特殊性をこそ私たちは恥じ入らなければならないと思います。

ありがとう。

dr.stonefly
2008/07/25 09:04

kuronekoさん、
きゃぁ〜、紹介してしまったのね。辛辣なコメント欄が露になってしまうのね。
>「当事者にならない。ならないことに後ろめたさを持たない」
うん、ワタシの怒りはこれだったのかな。言葉にはできなかったけど、こういうことだったのかもしれない。


naokoさん
あのレスをクローズアップしたのはホント失敗だったな。
レスの方の怒りはそんなもんだけど、もういいや。
ワタシが知りたいのは、最初の方。
あの変哲もないように見えるTB元のエントリーに、肌感覚で「差別文」のレッテルをつけたワタシの怒りはどうなのよ、ってこと。
naokoさんは、最初の喜八氏のエントリーを読んでどう感じたか、それに怒ったワタシをどう見たか、ってことが知りたいの。

dr.stonefly
2008/07/25 09:07
dr.stoneflyさま

 騒ごうというのではないけど、怒りが気になったもので考えてみました。

 ただ、コメントへの「いらだち」は、一度いえばいいし、個人的なことだから、本当は「差別性」を考えるほうがいいでしょうね。
 わたしは、いきなり「差別性」認定するのは、「うーむ、どうかな」と思うけど、それは人それぞれと、場合によってだから、是非が決められる筋合いのものではないね。
 ともかく、これからこれに関連してエントリーを書くにしても、自分の差別性ってなんだろうな、という自己省察を試みるものにしようと思います。
kuroneko
2008/07/25 10:40
kuronekoさん
怒りを気にしてくれてありがとうございます。ここが本当に望んでいたとこです。

やっぱりいきなり差別性は感じられません、ですか? そうすると喜八さんは狂犬に噛まれたのかな。でも、今、読み返しても違和感は拭いきれないな。まあ個人的なものだろうけど。

でもね、繰り返すけど、田中冽さんの
>「味方のような鋭い傍観者」
ってのと、アニさんの
>「当事者にならない。ならないことに後ろめたさを持たない」
って言葉は引き出せたからね。
それと、キングの
>「……善意の人々が寄せるうわすべりの理解…」
ってのは、思い出した。

これで、怒って、良かったと思ってる。
ありがとうございました。
dr.stonefly
2008/07/25 16:38
まず、篠原選手の件について。Bluesさんへのレスで

>まあ、愚礁さんとワタシの会話はいつもこんな感じです。

と弁明していただいたことには感謝します。私もそうしたつもりでコメントしました。ただ、私の思いは通じなかったようですが。これは私の話題の選択が悪かったのでしょう。いつものことですが混乱させるような話の振り方をして、申し訳ありませんでした。いつもと違う状況をもう少し考慮に入れるべきでした。

>今回のワタシの「怒り」は、いつものような理の上に立った怒りではなく、肌感覚脊髄反射です。

そうですね。それはよくわかります。しかし私はそこを批判したいのです。

前コメントでも言及したとおり、私はdr.stoneflyさんの肌感覚は高く評価していますし、底から出てくる怒りも認め体と思っています。それはdr.stoneflyさんが懸命に生きてきた証なんだと私は捉えています。だからこそ、特殊な肌感覚も培われてきたのだろうと。

けれど、私はdr.stoneflyさんに問いたい。あなたは自分が懸命に生きてきたこと根拠に、他人を批判し怒りを向ける人なのですか、と。
愚樵
URL
2008/07/25 19:30
愚樵さんの言いたいことが良くわからないです。「自分が懸命に生きてきたこと根拠に、他人を批判し怒りを向ける」ことは、どうして批判されるべきなのですか。それは愚樵さんが「自分は懸命に生きてきていないという負い目があるから、そこを怒らないで下さい」と言っているだけではないのですか。

なお私はちっとも懸命に生きていないしょうもない人物ですが、dr.stoneflyさんのむかつきは良く理解できました。
dr.stoneflyさんさんは「いったいこの記事はどういうこと?」と聞きたいわけですよね。
それが「しかし・・・、なんだか疲れますね。(^_^;)」こんな返しでは、どれだけ真剣に記事を書いたのか疑問になります。
題材は重要です。たとえばですが「日本人の美しいマナーについて」だったら、dr.stonelyさんの怒りは極端だと、愚樵さんに同意します。
しかし今回のテーマはもっと切実で、身体感覚をもって論じるにふさわしいものだと思います。
alice
URL
2008/07/25 21:12
喜八さんのエントリーだけど…。
stoneflyさんが、怒るのもわからないわけじゃない。大切な怒りだと思う。わたしもいろんなホームレスの人に会った。人の人生というものへの感慨にうたれることも多いです。

それでね、喜八さんのエントリーも間違っちゃいないんじゃないかな。いろいろなホームレスの人がいるから…。

味方ではあるが、鋭い傍観者的立場に立つ人も、時には必要だと思う。

本音を言えば、喜八さんにはstoneflyさんの叫びに応えて欲しかった気はしますが…。

実は以前、喜八さんのブログの中の、彼の言葉にちょっと救われた気がしたことがあるんだ。
ああいう人がいてもいいんじゃないかな?

でも、stoneflyさんは、喜八さんへの同志的意識からものを言っているんだろうから、そういう怒りの表明はありだと思う。

なんだか、こんぐらかったコメントでごめんなさい!
naoko
2008/07/26 01:28

愚礁さん









ご批判、ありがとうございます。 しかし・・・、なんだか疲れますね。(^_^;)


















冗談ですよ

dr.stonefly
2008/07/26 09:29

aliceさん
もしかしたら拙宅では、はじめてかもしれませんね(違っていたらごめんなさい)。ようこそあばら屋へ。
ワタシもワタシが怒ったこと、批判文を送り返したこと、を省みているのですが、ホームレスというテーマだったことはあると思います。そして「そのテーマ」でTBを送ってくれた喜八さんに、何かを期待していたのかもしれません。身勝手な期待と言われればそれ迄ですが……。



naokoさん
ワタシもはじめは、喜八さんその人ではなく、そのエントリーに対して批判したつもりでした。今振り返ってみても99%は「そのエントリー」について批判したと思います。喜八さんの人格批判をしたつもりはありませんでしたが、レスのほうで計らずも人格批判みたいな話になってしまって申し訳ないと思ってます。
naokoさんが仰るように「鋭い傍観者的立場に立つ人」も必要かもしれません。でも、ワタシはそうではありたくない、と思っていて、もしかしたら「傍観者」かもしれない、というジレンマは個人的なものです。

dr.stonefly
2008/07/26 09:30
愚礁さん
先ほどはつまらぬ冗談を失礼しました。また篠塚選手の喩えは、汲み取れずに申し訳在りません。

それで質問の答えなんですが、他人から「懸命に生きて来た証」なんて言われると、別にそんなこたぁねぇよ、と思いますが、愚礁さんにそう読み取らせたのはワタシだろうけど、「そうした根拠をもとに、他人を批判し怒りを向ける人なんですか? 」と問われても、見ての通りです、としか答えようがありませんね。実際にしたのですから。まあ、ブログ上では、こうした批判は、たぶん今回がはじめてで、ワタシにもそういう面があったんだ、と認識しました。

これで終わっては身も蓋もありませんので、ちょっと振り返ります。
dr.stonefly
2008/07/26 09:32

今回の愚礁さんの質問は、最初にワタシが喜八さんのTBに「自分の体験に基づく肌感覚を根拠に怒りをもって批判した」ことへの批判ですね。
そも「怒り」というのが個人的な体験から生まれてくるのだろうけど、この怒りもやはり(個人的な)体験に基づく肌感覚でしか生まれてこないものだろうと思います。「今回は」この怒りは抑えることはできませんでした。抑えられる怒りならば、批判にはならなかったかもしれませんね。理性でもって考えれば、「怒りをもって他人を批判すること」はよくないでしょう。

dr.stonefly
2008/07/26 09:32

今振り返ると、じゃあ本当に理性がなく感情だけで、あのエントリーを上げたのだろうか? というと、最初の批判文を読み返してみても、怒りをもって批判したわりには喜八さんに気を使っていますね? 怒りのなかにも、喜八さんと対話ができる前提で、新しい発見、確認があるのではないか、それを読者の方とシェアできるのではないか、という下心(プロット)があったかもしれません(怒り7割、理性3割ぐらいで)。
 また、喜八さんという人格を批判したのではなく、件のエントリーの内容を批判したつもりです。まあTBをくれた喜八さんと共同正犯的に何かを確認できると勝手に考えていたのかもしれません。あれれ、もしかしたら喜八さんは、この3割の下心を見抜いていて、あんたのやり方は「疲れますね」って言ったのかな?

喜八さんは、疲れますね、ということですから、ワタシの「やり方」は間違っていたと思います。喜八さんに甘えていたのかもしれません。また勝手な期待をだいていたのかもしれません。ほんと迷惑を掛けました。すみませんでした。


dr.stonefly
2008/07/26 09:32
dr.stoneflyさん、疲れますね、ホント、こういうやりとりは。私もいま、dr.stoneflyさんのブログにアクセスするのに躊躇してしまいました...。私の問いかけに何らかの返答があるとは思いながらも。

>ブログ上では、こうした批判は、たぶん今回がはじめてで、ワタシにもそういう面があったんだ、と認識しました。

だと思います。dr.stoneflyさんらしくないな、というのが正直な印象でした。前コメントの問いかけをしたのも、私の中のdr.stoneflyさんは(もちろん私の勝手な想像です)「自己の懸命さを根拠に(社会批判はするけれども)他人を批判しない人」だったからです。

正直申し上げます。今回、私がdr.stoneflyさんに批判を向けるなどとエラソーな所業に及んだのは、ひとえに私の中の勝手なdr.stonefly像を壊されたくなかったからです。そういう意味ではdr.stoneflyさんの喜八さん批判と全く同じなのです。
愚樵
2008/07/26 19:24
ただ私の場合、私のなかのdr.stonefly像は壊されずに済みました。やはりdr.stoneflyさんは「自己の懸命さを根拠に他人を批判しない人」です。例外があるのはdr.stoneflyさんが機械ではない証。これも勝手な想像ですが、問題の喜八さんのエントリーは、dr.stoneflyさんの、おそらくは「古傷」に触れたのだろう、と。「古傷」があるのも、これまた懸命に生きてきた証です。

私にだって、触れられれば逆上せずにいられない「古傷」のひとつやふたつは抱えています。

最後まで独断的でエラソーだったことはお詫び申し上げます。もう、この件についてなにかコメントを差し上げることはありません。大変失礼しました。
愚樵
2008/07/26 19:24
愚礁さん
確かに、抑えられなかった「怒り」の原因は、「古傷」だったのかもしれません。ただ、完治した傷跡ではなく、いまだにズキズキと痛み、血が滲む古傷です。

この先も、愚礁さんの毒多像を裏切ることがあるかもしれませんが、その都度、指摘してください。反省すべきは省み、言うべきことは言います。指摘してもらわないことには、何も解りませんからね。関係を断つのは感情のままにできますが、つまりません。やはり理の人でありたい、と思っています。
dr.stonefly
2008/07/27 06:39

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