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2つ前にエントリーで紹介した武装兵隊の町なかでの訓練が気になっている。 訓練そのものはもとより訓練の意図である。新聞にあった災害時などの時のための地形把握などなんてのは、小学生の嘘の言い訳以下であり、誰もきいちゃねえだろう。 ではどんな理由か? どっかの外国の部隊と瀬戸で市街地戦をやるとは考え難いし、いい気になって闊歩している兵隊もそんなことは微塵も考えていないだろうし。考えられることに市民にむけたアピールということもあるだろう。一般市民の抵抗感の麻痺化、実際の敵を考えていくと、辺野古では軍隊が非暴力な市民運動と対峙したことから、左派市民むけの訓練ということも想像してしまう。いや、ちょっとまてよ、あれ、急に妄想が浮かんできた。あれ、あれあれ、もしかしたら……。 「希望は戦争」などというワーキングプアA君がいる。A君は外国との戦争を想定して言っているのだが、実際に外国との戦争をA君が仕掛けることなんてできない。それどころか仕掛ける努力もしないだろう。自分が希望する戦争まで他人任せのA君には無理かもしれないが、何十万といるワーキングプア、ネットカフェ難民、ニートが徐々に町に放り出されて行き、横の繋がりができていくと、自分たちで発起できる戦争がある。これを暴動という。強烈なリーダーが現れたり組織化されれば革命になるのだろうが、A君には無理でしょ。あ、そうそう万が一彼が指揮をとっても、敵が誰かが見えてないA君にまかせては、どんな革命がおこされる解らない(爆)。まあ仮に革命がおきても、彼はそれを非難する側にまわる気がする。 現在のワープア系ホームレスが従来の土建(アンコ)系ホームレスと同じ構造で輩出されているのというのは何度か言った。そして歴史は繰り返されていることも。 従来の土建系「寄せ場」が釜ヶ崎、山谷、寿……と地域が限られていたのに対し、今の製造業系「寄せ場」は全国にひろがる。 従来の「寄せ場」では度々、差別、抑圧、権力の横暴etcetcにより「暴動」がおきているのだ。使い捨てられ、人間扱いされずに、生きて行く事さえままならない状況のなか、ちょっとした引き金で抑圧された感情が一気に爆発する。何度もいうが歴史は繰り返す。 つまり今のワープアだって同じだろう。このまま抑圧がすすみ、死ねといわんばかりに路上に放り出され、町に多くの同じ状況な人々が集まれば、「暴動」は起きるだろうことは、過去の寄せ場で実証済である。しかも寄せ場は全国へと広がっている今、ホームレスの数も規模も違う。何十万というワープア系ホームレスの一世発起である。 ポリコではもちろんのこと、機動隊では対峙できないだろう。となると軍隊……。 ビルマでは生きさせろ、メシを食わせろ、という最低限のことを叫びながらデモをする庶民が発泡される。イラクでもしかり……、そんな風景が思考をよぎる。 ワープアを大量輩出させる大企業は海外において、地元の使い捨て労働奴隷の暴動にたいし自衛隊という兵隊に守って欲しく、「九条を変えよう」という発想をもっている。オノレらはあくまで生き血を吸い上げ、奴隷が暴動をおこせば兵隊に殺させる、というのである。新自由主義をすすめることにより、海外に安価な労働力を求めずとも国内に、使い捨ての労働奴隷を確保する事ができた。しかしヤツラは海外で恐れたような暴動を国内でも恐れている。使い捨てた奴隷の暴動を。 国内でも兵隊に工場を守らせようとしているのかもしれない。そうだ国内なら海外派兵にならず、九条という壁を越えずにすむ。 あの瀬戸の武装兵隊の仮想敵はワープア系ホームレスの暴動というのがワタシの妄想で終わるのだろうか? そういえば瀬戸市から豊田市はそれほど遠くはないよなぁ。 |
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反軍思想或いはカツドウヤ魂
うわははははは。天下御免の無手勝新流!大映映画 「兵隊やくざ」シリーズが、CS日本映画専門チャンネルで、オンエア中 なのだ。勝新太郎演じる大宮一等兵にかかっては、もう、帝国陸軍もクソもない。 ...続きを見る |
BLOG BLUES 2007/12/03 20:06 |
続・「赤木さん現象」を考える
「赤木さん現象」の例をもう少し続ける.旧石器捏造で一時期学会で君臨した例も思い出そう.あのケースは故意に『大発見』を発信したので,社会(この場合は旧石器学会)も見抜くのは容易ではなかったと同情するが,それでも竹岡さんという人は初めから捏造を疑っていたそうだ(布引さんに拠る).嘘発信者は学会の副会長にまで確か昇ったはずである. 大した芸もないのに芸能界のボスのような顔をしている例も多い.芸の下手な方が売れてうまい方が売れない,というのはざらであろう.しかし,いずれも努力の結果であればそれは運・不 ...続きを見る |
アルバイシンの丘 2007/12/03 20:38 |
左右の対立へのスタンス
私の最近の記事で,周囲の人から危惧,ないしは忠告のようなものを示された.私の論調は『分断』が基本にあるのではないか,もう少し反対者も仲間に入れるような論調にならないのか,という趣旨である.これを聞いて,私ははたと思い当たることがあった. この危惧は左右の対立へのスタンスの違いから来るものではないか.そして,世代間で左右の対立へのスタンスが異なるものがあるのではないだろうか.50歳前後の世代から下の世代は『遅れてきた人たち』のような気がするので,同じ日本人同士でなんでいがみ合うのだろう,という素 ...続きを見る |
アルバイシンの丘 2007/12/04 11:00 |
天皇家にも「人権」を!
人権擁護法案 自民再び火種 再提出の動きに保守派反発(朝日新聞) - goo ニュース について. ...続きを見る |
Die Weblogtagesschau... 2007/12/04 20:49 |
君死にたまふことなかれ
最近もまたヤップ島出身の青年が米軍兵士として亡くなり、星条旗に包まれた棺に入れられて帰還した。写真は遺体を乗せた飛行機より一足先にヤップに到着し、整列して棺を待つグアムから来た米軍兵士たち。 ...続きを見る |
ミクロネシアの小さな島・ヤップより 2007/12/12 05:20 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは。防衛大出はともかく。平の自衛隊員の多くは、食いつめ組でしょう。昔、今でいうプーだった頃、盛り場をうろうろしてたら、やたら勧誘されたもの。妄想なら、元来同類のワープアと平隊員が仲ようなって、叛乱を起こすというのが、めちゃ面白そう。ほとんど勝新の映画「兵隊やくざ」のノリですが「自衛隊やくざ」。いかん、余りの状況の酷さに、アナーキーになってしもうた。 |
BLOG BLUES 2007/12/03 19:58 |
ご無沙汰しています。 |
すぺーすのいど 2007/12/03 23:14 |
そういうのをアナーキーとは言わんですよ。言っても別に構わんけど。こいつはしかし国家に占有されている暴力を、ほんの少しだが、人民の側に奪還するよい機会ではある。 ケチなことを考えないでまるごと暴力組織を頂いちまうのが正しい作法であることは判り切ったことなんだが、そういう力量のある組織が今の所左翼にはないというのが根源的な |
赤い十月 2007/12/04 04:11 |
BLUESの兄貴、気がつきませんでした。 |
dr.stonefly 2007/12/04 12:50 |
スペースのいど会長、お久しぶりです。 |
dr.stonefly 2007/12/04 12:51 |
赤い十月さん、はじめまして。 |
dr.stonefly 2007/12/04 12:54 |
博物館というかパビリオンというか、立派な施設でしたよ。 |
すぺーすのいど 2007/12/04 21:58 |
このテレビ映像(9分くらい)を見てください!! 絶対、血圧が上がること間違いなし。 |
非戦 2007/12/06 11:31 |
非戦さん、みましたよ。 |
dr.stonefly 2007/12/07 06:09 |
dr.stoneflyさん、こんばんわ、お久しぶりです。久々にのぞいてみたら何ですか、赤い十月さんの鼻血が出そうなコメント、面白く読ませていただきました。ネットサーフィンしてると、よく70年代に活躍された闘志諸氏の文章なんか読ませてもらってますが、そのような苦悩に満ちた叫び声さえも、一部の心無い論客からは「挫折組の詭弁」と切り捨てられる昨今、dr.stoneflyさんの提唱される「平和を以て手段とする論」はなかなかどうして、的を得ているかもしれません。 |
もういくつ寝ると伝統行事 2007/12/07 18:29 |
伝統行事さん、こんにちは。お久しぶり |
dr.stonefly 2007/12/08 17:45 |
間あけてすいません、dr.stoneflyさん。そうですかぁ、かつてはゲバラやマルコムに憧れてらっしゃったんですか。ゲバラと言えば、次に来るのはカストロ。先日、ホームセンターへ行った時に、工事現場御用達のズボンがベトコンパンツ、同じく上着がカストロジャンパーなんて名前で店頭に吊るしてあって、プロレタリア革命ここに極めりなんて思っちゃいました。 |
諸人こぞりて伝統行司 2007/12/17 00:25 |
ゲバラやマルコムに憧れていたというのは若気の至りかな(笑) |
dr.stonefly 2007/12/17 08:40 |
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