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前にも一度書いた事があるが、ワタシの小学校4-5年のときの担任教師はホントに酷かった。今でも忘れないのだから半端な酷さではない。だいたいにおいてこの担任だけではなく「思索と表現を教える」ような教師にであったこともなく、ほとんど記憶に残る教師にあったことがなかったのだが、それ依然の問題、どう考えてもとても教師という職業を就かせていいような人間ではない。 ワタシのように出来の悪い生徒には「糸コンニャクで首を吊って死ね」「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」と毎日のように罵倒しまくり、気分屋のうえひとりよがりな詰まらない授業を展開し、おまけに女の生徒にセクハラしまくる、というオッサンで、昔の様になんとなく「先生に敬意を示すもの」という空気のなかでかろうじて威張って生き残っていた下衆である。 たとえ現代でも「生徒の葬式ごっこをする教師」等、たとえそれがニュースにならなくとも「あきらかに適性を欠く教師」はいるだろう。そうした意味では「教育三法」の「免許更新の審査」というのは、やはり必要かな、と思っていた。 ところがである。どうやら国家の意図する「免許更新の審査」は違う基準らしい。 国家のいう教師としての適性とは、国家のいう「教育」ができない教師のことで、そうした教師の免許を更新させない、ということのようだ。 では、「国家のいうとこの教育」とはなんなんだろう、と考えてみる。 ワタシは前エントリ−で書いたように「思索し表現を教える」ことを「教育」と考えるのだが、はたして国家がいう「教育」とはそういうことではないのか? という疑問である。 教育として「思索し表現する」ことを教えると、学習し思索できるようになった子どもは、いつか大きなテーマである「国家とはなんだろう」とか「社会とかなんだろう」と考えるようになるだろう。まず「国家」ありき、「社会」ありきではなく、「国家」「社会」そのものを問うのである。 ここがポイントである。「国家」「社会」の本質を思索されることが「国家」にとってはまずいのだ。 現に在る「国家」にとって、「国家」そのもの問われたときに、現「国家」の批判にも繋がりかねないことから、多くの子ども達に「国家」そのものを思索されることは、現「国家」にとっては死活問題となる。ここに「国家」が「思索し表現」するような「真の教育」ができないという理由が存在する。 多分今の日本の権力者は、「思索し表現」されることで、既存国家においてオノレらが甘い汁を吸うことを否定されることを恐れているのだろうが、本当はもう少し深い部分で「国家」そのものを問わずに「あるもの」として寄生するものにとって、「国家」そのものを問われることの根本的な危険を実は予感しているのだろう。 「思索し表現」されることは、国家そのもの、国家の権力者、既成国家の利権にあずかるものには都合が悪い。むしろ「思索し表現させない」教育をするわけだ。 これが如実に出ているのが、今の日本。 「国家」そのものを問うことをさせないために、「国家はある」という前提で愛しなさい、という。「国家はある」という出発点から愛してあたりまえ、とこうくるわけだな。これを「愛国心」という。さらには存在を前提に露骨に「美しい」とか、国家の具現である「日の丸君が代」を踏み絵とし、忠誠心を埋め込む。 思索、表現の否定である。これを「教育」とは呼ばず「洗脳」と呼ぶ。 「洗脳」された子どもは「思索し表現」することができなくなるわけだ。「思索し、表現」できなくなった子どもは既成国家を拠り所として、国家そのものを考える者を否定する。この極端な例をネットの上では簡単にみることができるのだが、これは権力者にとって都合のいい子どもたちで、この「洗脳」こそが「教育」だと騙るわけだな。 さて日本はここにきて、「国家」が「教育」を語るという自己矛盾を無視して、それこそ国家権力によって騙られ、統制しようとしてきているね。 先に強行採決された「教育三法」は「国家による洗脳」を幇助できる教師か、否か、で免許更新がされるらしい。こういうのをナショナリズムというのかな。まずは国民(これもまず思索しなければならないのだが……)が、国家が教育を統制することの意図を思索によって見抜き、表現しなければならないのではないか? 「思索し表現」することの否定は、ワタシにとっては耐え難いことである。さらに周囲がこうして国家に洗脳された子どもばかりになった日には生活しにくくて仕方がない。それどころか、本当に戦争も厭わない子どもが育つのかもしれないね。ああやだやだ。 |
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ブログと政治 【1】
人気ブログランキング ← 参院選終了時までブログ記事上部貼り付けでランキング参戦中 参院選は7月29日です。戦後最大の意義ある選挙に参加しよう! ...続きを見る |
らんきーブログ 2007/07/12 18:16 |
第21回参院選が公示、7月29日の投票
与党64、野党59=変動の可能性も−勝敗ライン (時事通信) - goo ニュース 第21回参院選が公示、された。7月29日の投票である。 昨年9月に発足した安倍政権にとって初の国政選挙である。 争点は年金問題と「政治とカネ」の問題。格差是正の問題それに憲法改正などが主な争点になるだう。 勝敗ライン は与党が非改選と合わせて過半数(122議席)を維持するには、64議席が必要となる。 一方、野党側は、全体で59議席を確保すれば過半数に達する。 結果によっては政党再編もあるだらう。... ...続きを見る |
僕のつぶやき。 ネットの窓から。 2007/07/12 19:21 |
消えた年金問題、選挙向けパフォーマンスより、着実な解決を
(安倍の反国民的な生活破壊政権を打倒しよう!) 「消えた年金問題」。今回の参院選のもっとも大きな争点に浮上しているのは間違いない。 しかし、この問題は、政府自民党は、過去から把握していながら、5月に民主党の長妻議員が取り上げるまで、知らん振りをして、放置.. ...続きを見る |
平和のために小さな声を集めよう 2007/07/12 19:27 |
ブログと政治 【1】
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らんきーブログ 2007/07/12 21:27 |
お金の動員(年金)、命の動員(改憲)
選挙戦が始まりました。ブログでも選挙の話をしているところが多い。そういうニュース感覚はマスコミと同じですね。まあ「しお」というもので、タイミングの合うときに発言しないと、関心がずれるといことはあります。 ということで、わたしも何か。といっても格別みなさんの ...続きを見る |
みんななかよく 2007/07/13 00:14 |
特に悪質かつ執拗な荒らしなどの攻撃に対処する方法(4):基本編
いわゆる「ネット右翼・左翼」と呼ばれる人たちなど、荒らしやコメントスクラム、誹謗中傷などの悪質行為を行う人たちが、ネットの各所で暴れまわっているようです。 特に最近は、彼らの行為はより悪質さ、執拗さを増し ...続きを見る |
嗚呼、負け犬の遠吠え日記(新館) 2007/07/13 05:49 |
選挙が始まった
とうとう参議院選挙が始まった。今度こそ天下分け目の戦いになる。確かこないだの衆院選のときもそういう声が飛び交っていたような気がするが(笑)、いや、間違いなく天下分け目の戦いであったわけだけど、今度も間違いな& ...続きを見る |
愚樵空論 2007/07/13 13:41 |
稀に見る内閣支持率の低さで、参院選本格化
まず、「期日前投票」と「不在者投票」についての詳細です。どんどん広めてください。前回の参院選では、投票の12%以上が、期日前投票でした。そう、明日にでも投票できるのです。 東京都を例に、ここで投票方法を、簡単に説明しておきます。詳しくは、お住まいの地域の.. ...続きを見る |
平和のために小さな声を集めよう 2007/07/13 18:31 |
「棄権は危険!」。新着ネットビラ、またリンクお願いします。
選挙戦最初の休日は、東日本以西では、台風が直撃ですね。これがどんな影響になるかはわかりませんが、この台風後は梅雨明けしそうで、29日(日)の投票日は、良いお天気になる可能性があります。 さて、ネットビラ第8弾が完成しました。 今回は、ダイレクトに投票率.. ...続きを見る |
平和のために小さな声を集めよう 2007/07/14 10:00 |
ネット選挙、事実上の解禁?
インターネット選挙、事実上の解禁か? 自民・民主の両党は07月12日公示日以降もホームページを更新し続けている! ...続きを見る |
喜八ログ 2007/07/14 10:55 |
雨ニモ当テズ 風ニモ当テズ
雨ニモアテズ ...続きを見る |
津久井進の弁護士ノート 2007/07/14 11:00 |
政治家を選ぶ基準
昨日に続いて選挙がテーマだが、また昨日と同じく看板に偽りアリで、中身はあんまり選挙と関係ないかもしれません(笑)。結論から先に書くと、私は政治家を選ぶ基準は、その政治家および政党への信頼感が第一だと思っている。 ...続きを見る |
愚樵空論 2007/07/14 18:25 |
「子どもの権利条約」に立ち返る (教育における管理と厳罰化への疑問)
審議中の教育関連三法案(学校教育法,地方教育行政法,教育職員免許法)が本当に子どもの自律的な成長をうながす教育を保証するとは思えないのです。 ...続きを見る |
村野瀬玲奈の秘書課広報室 2007/07/15 13:22 |
村野瀬玲奈・新防衛大臣 就任にあたって訓示(笑)
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村野瀬玲奈の秘書課広報室 2007/07/17 02:35 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
dr.stoneflyさん、はじめまして。組合員Aと申します。 |
組合員A 2007/07/12 23:13 |
組合員A様、はじめまして。コメントありがとうございます。 |
dr.stonefly 2007/07/13 11:54 |
dr.stoneflyさんの小学校の先生は、最悪な先生でしたね。そういう先生は、更新審査とは関係なく、やめていただきたいです。 |
非戦 2007/07/13 14:19 |
今日か明日の新聞に載ると思うけど,http://www.asahi.com/national/update/0712/OSK200707120144.html にあるように,素人同然の中学教員が苛性ソーダにミカンを入れて外皮をむかせ,それを中和して,劇薬の試薬を入れて中和したことを確認し,マニュアル通りに「食べてごらん」と言ったら,生徒のうち13人が市民病院で検査入院というはめになった.この若い教員は予め自分で実験したミカンを食べて,苛性ソーダの濃度をきちんと確認したりしたのであろうか. |
kaetzchen 2007/07/13 20:26 |
朝日新聞の「薬品で薄皮むいたミカン食べ、中学生13人検査入院」ttp://www.asahi.com/national/update/0712/OSK200707120144.html にあるように,素人同然の中学教員が苛性ソーダにミカンを入れて外皮をむかせ,それを中和して,劇薬の試薬を入れて中和したことを確認し,マニュアル通りに「食べてごらん」と言ったら,生徒のうち13人が市民病院で検査入院というはめになった.この若い教員は予め自分で実験したミカンを食べて,苛性ソーダの濃度をきちんと確認したりしたのであろうか. |
kaetzchen 2007/07/13 20:28 |
朝日新聞の「薬品で薄皮むいたミカン食べ、中学生13人検査入院」にあるように,素人同然の中学教員が苛性ソーダにミカンを入れて外皮をむかせ,それを中和して,劇薬の試薬を入れて中和したことを確認し,マニュアル通りに「食べてごらん」と言ったら,生徒のうち13人が市民病院で検査入院というはめになった.この若い教員は予め自分で実験したミカンを食べて,苛性ソーダの濃度をきちんと確認したりしたのであろうか. |
kaetzchen 2007/07/13 20:28 |
また,このマニュアルを書いた左巻健男氏にも問題がある.昔の感覚で「実験が失敗しちゃった,まぁいいか」くらいの考えがあったのではないか.確かに実際のミカン缶詰工場では左巻氏のマニュアル通りの製造過程を経て作られる.しかし,中和されたかどうかをどの過程で試薬で測定するかどうかはまた別の問題だし,そもそも缶詰は蜜が詰めてあるのでもしミカンの房に苛性ソーダが残っていても,蜜が酸化して中和するだろう. |
kaetzchen 2007/07/13 20:30 |
非戦さん、結局、国家のしたいことは教育の名を騙った洗脳ですものね。子をもつ親は心していかないと、「兵隊さんになりたいな」なんていう子どもが育つということでしょう。 |
dr.stonefly 2007/07/14 15:33 |
左巻氏に関しては,彼が東京書籍より検定教科書を出版しているので,責任を追及する必要があって出しただけです. |
kaetzchen 2007/07/14 16:26 |
kaetzchenさんに質問です。 |
通りすがり 2007/07/16 23:48 |
kaetzchenさん |
百姓 2007/07/18 03:19 |
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