毒多の戯れ言

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zoom RSS 「光と影」…存在の表裏

<<   作成日時 : 2007/04/21 17:30   >>

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前回のエントリーは思いっきり「引かれた」ようだな。
本音を隠さずに言ったのだから引かれてもしかたがないか。
だからという訳ではないが、なんとなく今回の写真のテーマは「光と影」。
過去撮ったものを写真を数枚スキャニングしてみた。
写真を撮り始めて解ったのは、光があって物が映るということ。
いつしか、光と影を意識して風景を切り取るようになった。
常に光りが主役とは限らない、影だからこそ物語ることもあることを知る。
人間も光輝く人と影で働く人がいて……などとベタなことは言わない。
存在する人間は、光りに当たっても影を見せても、
……その者であることには変わりない。



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「アヒルの一面」
おどけたアヒルがそっと振り返り、何を思うのか。



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「桜とガチョウのいる用水」
桜とガチョウというコンビも乙なものかもしれない。


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「池の白鳥」
これから優しげに眠るのだろうか? 


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「光さす」
やはり、光を求めているのかもしれない。


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「西向くカモメ」
落ち日に向かってぽつねんと泊まる


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「横切る」
夕陽の道を横切って帰っていく


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「孤高」
一羽のカモメが氷の上に佇む。


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「翠映す」
止まった川の流れが木々の翠をうけとめる。


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「ただの沼」
誰にも相手にされないただの沼の表情


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「翠」
透き通った水は何処まで翠に染められるのか?


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「帰り道」
どこかの里へいったときの帰り道。
ただのほうけたすすき。


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「夢の中のトンボ」
池のうえの葉にとまるトンボを見つめていると、
それだけで、子どものころを思い出す。


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「落ち日」
なんだか、物悲しいな。


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「帰ろかな」
帰ろかな、まだいようかな、やはり帰ろうかな




いずれも特別な撮影場所ではない。
誰もが、ただ気に留めないだけ。何気ない日常である。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なんて、美しいのでしょう!
色、光、影、見事ですね。
素敵な写真で、静かに、いろいろ想像できます。
写真会場だったら、その写真の前で、ずーと眺めていたい気分になるでしょう。
非戦
2007/04/22 19:38
お褒めの言葉ありがとう。
「アヒルの一面」と「池の白鳥」と「孤高」は名城公園のお堀です。「孤高」を見ていただくと解るように数年前は、城の北のお堀に氷が張ってました。
「光さす」と「帰り道」と「夢の中のトンボ」は海上の森、
「西向くカモメ」と「落ち日」「帰ろかな」は知多半島、
「ただの沼」は森林公園、でこの辺までが日常かな。
「翠映す」は静岡のどこかの川で「翠」は赤目四十八滝で、遊びに言った時のものです。ちょっと日常ではないですね。
これからも、過去の写真も少しづつupします。
また見てください。
dr.stonefly
2007/04/23 08:24

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