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♪ガラスのジェーネレーション、さよならレボルーション、つまらない大人にはなりたくない、さ、ワンモア キス トゥ ミー♪ あー、相当意味不明な詞を歌いながら「つまらない大人にはなりたくない」と、いまだに思っている40過ぎのオッサンであるワタシはピーターパンなのかもしれない。いやいや、ホント「つまらない大人」が多い実生活のなか、「おもろい大人」であるブロガーやコメンテーターと出会えるブログは、習慣性のキツイ麻薬みたいなものだな。ピーターパンにブログを与えちゃ駄目ってことを自らが被験者になって、臨床実験をしているようなものだ。現実に大人としての振る舞いが強要される実生活が億劫で仕方なくなってくる。そんなピーターパンがモニターのむこうに座っているだろう、おもろい仲間に向かって叫ぶ。 みんなぁ、愛してるよぉ〜。さ、ワンモア キス トゥ ミー!! もちろん比喩である。モニターからムニュムニュと顔を飛び出させて唇を突き出さないで欲しい。オンラインだから言えるのであってオフで出会ってもは「ワンモア キス トゥ ミー」などと絶対に言わない。どころか、オフで会っても自らをこれだけ晒していると、ろくすっぽ挨拶もできないかもしれない。ストリッパーが街角で出会った客に目を伏せるのと同じ心境だろう。 ダメだ、駄目だ、病がひどくなる。そろそろ「ブログを捨て、街へ出よう!!」って、ワタシのなかのピーターパンに言わなくちゃ。というわけで街に出たピーターパンは…………、 ひぃえぇっっぇぇぇー、妄想を綴っていくと前フリだけで終わってしまいそうなので本題にはいるとするか。 で、何を書きたいかというと「ロスト・ジェネーレーション」である。……(短い沈黙)……はぁ? とモニターを見つめるそこのあなた、冷たい目で見ないで欲しい。はいはい、そうですよ。長い前フリの共通ワードは「ジェネレーション」だけだ。 というわけで目の前に新聞の切り抜きがある。年始そうそうに 朝日新聞で連載された「ロストジェネレーション25-35歳」の8回目「愛国世代」である。正直に言ってこの記事は衝撃だった。あまりに衝撃だったのですぐにエントリーしようと思ったのだが、どう書いていいかわからず「切り抜き」がmacの横に放置されている。で、何か思索がまとまったか、というと未だにどう考えればいいか解らない。かといって、いつまでも放置しておくと「切り抜き」も無くなってしまいそうなので見切り発車だ。取り敢えず記事を転載してしまおう。朝日新聞さんごめんなさい。 ■以下引用■ 64式小銃の銃声が、断続的に響く。 12月上旬の日曜日、…(中略)…、予備自衛官補の実射訓練が行われていた。 ぎこちない動作も無理はない。普段は会社員や学生なのだから。有事の際に後方任務を担う予備自衛官になるため、訓練中だ。 「比喩的な意味でなく重いですね」Sさん(29)は淡々と話す。実際の銃の重み以上に、国防にあたる重みを感じている。 「防衛招集に応じ、責任の完遂に務めます」 後日、予備3等陸曹に任用され、そう宣言した時の使命感は忘れない。 「日本が好き。日本で暮らす家族、友人が好き。自衛隊の一員なら国民や国土を守れる。そう思って志願したので」 ■ここまで■ 最初にこの記事を読んだ時は、絶句した。そしてわけもわからず落胆した。これはなんなんだ。話にしか聞いた事がないが「戦時中に組織されたという婦人による竹槍部隊」を思い浮かべながら、やたら哀しくなった。このSさんが至って真面目で真剣であることが伝わってくるだけに、やるせなくて仕方ない。 そも、ワタシは予備自衛官という制度があることを知らなかった。戦争がおきることを前提に敵国が上陸したことを想定し、会社員や学生にも「お国のために立ち上がり銃を取り闘え」という「司令部の意図」であろうか? 失われたジェネレーションと呼ばれる年齢層の青年たちは、その状況追い込んだ権力に対するレボルーションではなく、権力の側に立ち権力に洗脳され銃を取った。 「防衛招集に応じ、責任の完遂に務めます。お国のために、この与えられた64式小銃を撃ちまくり責め来る人間を殺戮しまくります。いや外からくる敵ばかりでなく、内なる敵「反日」も撃ちまくります。そして愛する国、愛する家族、愛する友人、そしてこの愛する土を守ります。愛する国以外のことを考えることなど私にはできません。何故ならご先祖様から受け継がれたユウキュウの歴史をもつこの美しい国に対する愛だけが真実であるからであります。これがたまたまではありますが、人為的な線引きに囲まれたニポンという国に産まれた私の使命であり責任であります。私がニポンに産まれたことは偶然ではなく運命だったと感じるのであります。お国こそが私であり、私こそがお国であります。お国が滅ぶとき私も滅ぶのであります。私が滅ぶときお国の土となり永遠の命を得るのであります。私はこの美しい文化と伝統をもつ美しい国家に産まれたことを誇りに思います。理由如何によらずニポンを責める内外の敵は既に人間ですらなく殺されても仕方がない存在であります。いやニポンの理由こそが真理であり、他国の理由なぞ嘘偽りに違いありません。これがやっと見つけた私の責任であり、これで私の心の隙間は埋められます……、いやもとい、今後はまっすぐにお国にすがりつき生きる所存であります……、いや、あれ?……」 別にあんたの心の隙間を埋める理由でワタシャ守られたくないよなぁ、もちろん殺されたくもない。ほんとにもう〜〜、と言いたい。実践訓練してる暇と熱意があるなら、愛するお国のために戦争にならないように、いや平和になるように努力しなさいよ、とタメイキをつぎながらこれを「ロストジェネレーション」と括っていいのだろうか?という疑問が浮かぶが真偽は解らない。いつか喪黒福造に聞いてみたい気もする。 おそらく「ロストジェネレーション」で括るな!! と言いたい25-35歳の人も多いだろう。「戯れ言」を読んでいる25-35歳の人ならなおさらかもしれない。なんでも「キャッチコピー」で括ればいいというものではない。マスコミの弊害だな。これが「ロストジェネレーション」なら70-90歳ぐらいの先の戦争体験者も当時は「ロストジェネレーション」と言えるのではないか。じゃあその世代の人達の多くが未だに「記事に登場する若い予備自衛官補Sさんのようなメンタリティー」かと言えばそんなことはないだろう。戦争がトラウマとなり、戦争を忌み嫌い平和を渇望しているのではないか、なぜここから学びとろうとしないのだ!! ……ちょっとまてよ、こんな展開の仕方は、ちょっと無理があるかな。またツッコマれるかな? まあいいや、「ロストジェネレーション」って言葉の「世代」の方は「?」だけど、「ロスト」の方はなんとなく解る気がする。何かを失っていて、いやどこかで踏まなかった(踏むことを阻害された)「発達段階」があるのかもしれない。ポッカリと心に穴が空いている人々がいるんだよな。そんな穴を埋めるのが権力の意図に嵌められた「お国」であり、上の科白のような、そのお国を中心とする与えられた価値観って気がするわけだ。思考停止である。 なんだかなぁ〜、つまんないなぁ。つまらんヤツラだ!! あ、そこの人、これワタシの感覚なんで、ツッコマないようにね。 このブログでは、いくら論理的じゃなくてもワタシの肌感覚が物を言うのだ!!! とにかく、つまらんお方はつまらんぞよ!! 最後にもう一回大声で歌うぞ。 ♪つまらない大人にはなりたくない、 さ、ワンモア キス トゥ ミー♪ なお、喜八さんの提言に従い、つまらないお方のコメントはこのブログでは抹消することにしようかな……。 大方、そうしたつまらないお方は、ダダをこねて心の隙間を埋めて欲しいお方とコメントにも現れている。本来お相手して癒してあげるべきなのかもしれないが、カウンセラーでないワタシには重労働で過酷すぎる。かと言って、その「ダダをこねる哀しいメンタリティー」を晒しておくのも気の毒なので、則、削除してあげたほうが優しいのかもしれない。 あ〜あ、言っちまったよ。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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ロストジェネレーションを分析する
昨日の朝日であるが、正月から連載されている「ロストジェネレーション25〜35歳」の特集があった。企業の就職採用率が向上するまでの「失われた10年」の世代だそうだ。とく特集面では「政治」「労働」「消費」に分けて分析している。「政治」では、この世代の取り込みが自... ...続きを見る |
再出発日記 2007/02/11 11:53 |
「自分は給料分の価値しかない」のか
昨日の続きです。このあと、シンポジウムで労働者、若者からの簡単な報告がありました。JMIU(金属情報機器労組)の若者からは労組結成の報告がありました。彼の職場では99年に大幅な賃金カットが行われたそうです。15%のカットと手当の全面カット、幅の大きい人は40%の賃... ...続きを見る |
再出発日記 2007/02/11 11:55 |
通貨・物価変動論など 前編
■ 金の生産と「労働価値」 ...続きを見る |
晴耕雨読 2007/02/11 16:13 |
国を愛する心を養う日
今日は,建国記念の日です。 ...続きを見る |
津久井進の弁護士ノート(ブログ) 2007/02/11 20:52 |
「ホームレス問題→自己責任論」に、うさキック!&署名のお願い
2007.2.11.15:20ころ 風邪をひいたか、熱っぽくってからだもだるい。 ...続きを見る |
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」 2007/02/11 21:13 |
真偽を質せ、狼煙をあげろ
国民投票法案:二階・自民国対委員長「与党単独でも」 「憲法記念日までにやろうと我が党幹部は主張している。議論だけで空転するなら採決するしかない」毎日新聞 議論だけで空転するなら採決するしかない これは暴言だ 私は 忘れようにも忘れられないさまざまな暴言が胸に.. ...続きを見る |
そいつは帽子だ! 2007/02/12 13:29 |
米国との一体感
少なからぬ日本人が「米国との強い一体感」をもっているようだ。 ...続きを見る |
喜八ログ 2007/02/12 21:23 |
語り継ぐ言葉
「空転してしまうようなことがあれば、採決させていただかざるを得ない」 国対委員長 あなたはいったい 何のためにそこにいるのだ 国民の金を食って 人海戦術の頭数 翼賛投票マシーンか カードゲームの中ボスか 俺たちはそんなくだらないものを わざわざ金を払って雇ってい.. ...続きを見る |
そいつは帽子だ! 2007/02/13 07:58 |
入管一元管理で賤民をつくろうとする策謀に、うさキック!うさキック!うさキック!
2007.2.13.10:00ころ 外国人登録:IC「在留カード」新発行 入管で ...続きを見る |
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」 2007/02/13 10:47 |
サヨナラ!石原都知事
(当然といえば当然ですが)韓国でも評判がヨロシくない石原東京都知事の三選に関する記事が2月11日のハンギョレ新聞に出ていたので翻訳してみました。それにしても「右翼の中の右翼」って・・・。ププっ。ちなみに、この特派員は最近日本に赴任したようですが、まだまだ甘いな。今後に期待。それではどうぞ。 ...続きを見る |
薫のハムニダ日記 2007/02/15 15:14 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
私も、朝日の予備自衛官の訓練を受けたというS |
非戦 2007/02/11 12:11 |
え〜っと、朝日新聞の「括り」というか「分析」のしかたが間違っちょるというお話ではないんですよね? (^_^;) |
アキラ 2007/02/12 13:44 |
Sさんの行動や発言は素直ですね。 |
太郎 2007/02/12 13:54 |
非戦さん、こんにちは。コメントありがとう。 |
dr.stonefly 2007/02/12 15:56 |
アキラさん、こんにちは。 |
dr.stonefly 2007/02/12 16:15 |
太郎さん、はじめまして、ですか? 違ってたらごめんなさい。 |
dr.stonefly 2007/02/12 16:26 |
追記のコメントです。 |
dr.stonefly 2007/02/12 16:40 |
あ〜、爆死なさらなくても・・ (^o^)。 |
アキラ 2007/02/12 21:13 |
「ダダをこねる哀しいメンタリティー」グサッ!! 今回の遣り取りを閲覧させて頂いて、大江健三郎氏の『軍国少年』を思い出しました。アンチテーゼですが、今日の世論への説得力はあるのでしょう。しかし私も逆を生きたい。国家により暴力が認められる社会など、まっぴらごめんです。10年以上前の情報ですが何処だか忘れましたが南米には軍隊を持たない国家がある(あった?)らしいです。軍事予算を平和教育に。素晴らしいと思いました。そんな国家であれば『愛国心』は自ずと芽生えるでしょう。WWUで国内外を問わず命を蹂躙した私が生まれた国。同時に被爆国でもある(唯一の「被爆国」なのか疑念を抱いていますが)。こうした歴史から学び発信しなければ、人間は命を尊ぶ、と嘯き続けるばかりでしょう。 |
life_is_beautiful 2007/02/13 02:40 |
アキラさ〜〜ん、おはよ〜ございま〜す。 |
dr.stonefly 2007/02/13 09:04 |
lifeさん、おはようございます。 |
dr.stonefly 2007/02/13 09:09 |
あ、はい、そっちを読んでみます (^o^)。 |
アキラ 2007/02/13 17:18 |
確かコスタリカとかモナコとか現在でも軍隊を持たない国はいくつかあったんじゃないでしょうか?ただ実際は日本の自衛隊と同じく相当まやかしですが(笑 |
太郎 2007/02/13 22:28 |
太郎さん、こんばんは。 |
dr.stonefly 2007/02/13 23:54 |
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