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家族で花の都へ「お登り」しようと話をしていて久しい。目的は、子どものパンダちゃん見学、ワタシのヤスクニ&ユーシュウカンちゃん見学、ツレアイのとにかく脱出計画?……、と、理由はなだらかのもので、絶対に「お登り」しなければならないものではない。しかも家族3人で新幹線に宿泊、雑費等々で見積もってみると10万近くかかるという。パンダにヤスクニとダッシュツで10万かよ(爆)……、と、とても無理だ。 新幹線かぁ、高いよなぁ、高速バスだとシンドソウだしなぁ。なんてシミジミ考えていると、昔、アンコ(日雇労働者)のYさんが言っていた言葉を思い出した。 「あれ、Yさん、久しぶりだね」 「おお、昨日、シマ(笹島:名古屋)に帰ってきてん」 「ふーん、どっかいってたの?」 「ちょいとヤマ(山谷:東京)に仕事さがしになぁ」 「ヤマですか。むこうはどうでした?」 「あかん、あかんがな、仕事なぞあらへんは……」 「それは、残念。しかし、人民列車(在来線)って、やっぱシンドかったじゃないの」 (当時はまだ東京-大垣間で人民列車が走っていた) 「あん、人民列車ぁ? 列車なんか乗るかいな?」 「まさか、新幹線ってことはないよね、じゃあ夜行バスで?」 「何 抜かしとんねん、歩きにきまっとろうが!! 徒歩じゃ、とほ。トホホじゃ。2ヶ月かかったがな」 おお、究極のスローライフってやつね。しかっしなぁ江戸時代かよ!! 東海道五十三次じゃないんだから。ん、まさか中山道じゃないようなぁ(聞けなかった)・・・・ということで、歩く根性もなく貧乏な我家では、どうにも切羽詰まった事情に襲われない限り「お登り計画」は実現しそうもない。 「お登り計画」がすったもんだしているうちに、アメリカのプレッシャーで遊就館の展示が変わったと聞く。 さらには、アメリカ下院(9/14)の公聴会で戦争体験をもつ長老さんたちが、いろいろのたまわったそうだ。ん、なになに、ちょいと耳を傾けてみる。 「南京大虐殺を否定する教科書をニホン政府が認めている、歴史を否定する者は同じ過ちを繰り返す」(ランスト議員)……ふむふむ、そのとおり!! さらに 「遊就館の展示されている歴史認識は事実誤認だ」(ハイド委員長)……えっぞー!! と、言ってみたもののアメリカに言われたくないよな、という気持ち半分。ん、よく記事をよんでみるとランスト議員は2次大戦中のホロコーストによって迫害された経験をもつお方らしい。いかん、またブッシュアメリカとして一括りにして見てしまった。 アメリカの政治家などまるで知らないワタシは、ちょっとだけ調べてみた。 前出のランスト議員は民主党でホロコースト経験からリベラルなのだろう。 逆にハイドという議員は共和党右派に属するバリバリの「国粋主義、愛国者」で遊就館にあるアメリカ批判めいた展示が許せなかったらしい。別に遊就館全体にクレームがある訳ではなく、アメリカ関連の展示についての文句だろ。さらには、東条などA級戦犯が祀られる靖国をニホンの首相が詣るなど鼻持ちならない、という理由でコイズミの靖国参拝も苦虫を噛み潰して観ていたのだろう。さらには最近のウヨによる「東京裁判」否定の空気も気に入らなさそうだ。 (リベラルは同じベクトルなのに対して、ニホンウヨとアメリカウヨは180度ベクトルが違うことが笑える。リベラルはどこにいても同じ地平を目指す、のに対しウヨは自己中であり、己の中心ですべてを捉えようとするから立ち位置によってベクトルがバラバラななるわけだ。ニホンウヨと敵対するアメリカウヨがリベラルと偶然同意見……つまり反対の反対は賛成な〜のだ〜……となっただけで、本質は違うことを気に留めておかなければならないだろう) ということで公聴会では左と右の意見が一致して、次期首相の靖国参拝中止の要請となる。 もっとも、やはりアメリカの総意ではないらしいが、わざわざ公聴会で取り上げ「次期首相の靖国参拝中止の要請」とまで言ったんだからアメリカのポチとしては無視はできないだろう。 コイズミは先の8.15参拝の言い訳で「文句をいうのは中韓だけ、アメリカは大人だから文句はいわない」なんて調子こいてたが、大笑いである。 さて次期首相と指名されて参拝中止要請をだされた、つまりアベは、昨日までは、靖国参拝については何やらフニャフニャ早口でいっていてよく聞き取れなかったが、アメリカのポチ2号としては、はっきりした口調で誰もが聞き取れるように、どうするのか言わなければならないだろう。 ◆以下転載◆ <米議会>靖国神社遊就館の展示に変更求める ハイド委員長 【ワシントン及川正也】米下院外交委員会のハイド委員長(共和党)は14日、日本と近隣諸国に関する公聴会で、靖国神社にある戦史展示施設「遊就館」について「事実に基づかない歴史が教えられており、修正されるべきだ」と述べ、展示内容の変更を求めた。 また、民主党のラントス筆頭委員は小泉純一郎首相の靖国神社参拝を「日本の歴史に関する健忘症の最もひどい例だ」と指摘し、「次期首相はこのしきたりをやめなければならない」と参拝中止を求めた。米国内には首相の靖国参拝による日中関係悪化を懸念する声があり、米外交に影響力を持つ両議員の発言は日米間に波紋を広げそうだ。 ハイド委員長は「遊就館が第二次大戦は日本による西側帝国主義からの解放だと若い世代に教えていることに困惑する」と批判。ラントス議員は「A級戦犯が祭られている靖国神社への参拝はドイツで(ナチス幹部の)ヒムラーらの墓に献花するのと同じ。韓国や中国の怒りをあえて招くことをする限り、日本が国際社会で重要な役割を演じるのは難しい」と述べた。 (毎日新聞) - 9月15日12時2分更新 次期首相に参拝中止要請 米大物議員の抗議相次ぐ 米下院外交委員会の重鎮、ラントス議員(民主党)は14日の公聴会で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を非難し、次期首相に参拝中止を要請した。さらに、太平洋戦争中の南京大虐殺の実態を否定する教科書を「日本政府が認めている」と指摘。「歴史を否定する者は(同じことを)繰り返す」と、歴史問題に対する日本政府の態度を厳しく批判した。 同委員会のハイド委員長(共和党)も同神社内の展示施設「遊就館」の太平洋戦争に関する説明内容を修正すべきだと主張しており、米議会の大物が日本側の歴史認識に相次ぎ抗議した格好だ。 11月の中間選挙で野党民主党が下院を奪回した場合、ラントス議員は同委員会の委員長に就任する予定。同議員は第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の生存者でもある。(共同通信) 靖国・戦史博物館、展示内容変更へ 歴史観が一面的と [産経新聞 08/25 03:56] 靖国神社が運営する戦史博物館「遊就館」が、館内で展示している第二次世界大戦での米国の戦略に関する記述の一部について、「誤解を招く表現があった」として見直し作業を始めたことが24日、わかった。この記述をめぐっては、遊就館の歴史観に理解を示す言論人からも「一面的な歴史観」との指摘があり、同館としても主観的な表現があることを認め、内容を変更することを決めた。同館展示物の大幅な記述の変更は異例。 内容を変更するのは「ルーズベルトの大戦略」と題して、第二次世界大戦での米国の戦略について触れた部分。 この記述では、まず「大不況下のアメリカ大統領に就任したルーズベルトは、三選されても復興しないアメリカ経済に苦慮していた」と当時の米国経済の窮状を説明。また、「早くから大戦の勃発(ぼっぱつ)を予期していたルーズベルトは、昭和14年には米英連合の対独参戦を決断していたが、米国民の反戦意志に行き詰まっていた」として、米国内に反戦世論があったことを紹介している。 その上で、「米国の戦争準備『勝利の計画』と英国・中国への軍事援助を粛々と推進していたルーズベルトに残された道は、資源に乏しい日本を、禁輸で追い詰めて開戦を強要することであった。そして、参戦によってアメリカ経済は完全に復興した」と表現し、米国は国内経済の復興を目的に対日開戦を志向したと解釈できる内容だった。 こうした記述について、同館では4月ごろから見直しの検討を始め、7月ごろから本格的に見直し作業に入ったという。 この記述をめぐっては、元駐タイ大使の岡崎久彦氏も24日付本紙「正論」で、「安っぽい歴史観は靖国の尊厳を傷つける」と指摘、同館に問題の個所の削除を求めていた。岡崎氏は「早急に良心的な対応をしていただき感動している」と話している。 |
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高速バス・夜行バスで行こう 2006/09/26 09:11 |
高速バス 名古屋
高速バス 名古屋駅路線の予約・混雑状況 チケット予約も可能。 ...続きを見る |
高速バスチケット 2006/10/29 16:22 |
けっこう便利な夜行バス
夜行バスは夜に出発して朝に目的地に到着することが多いので便利です。都心部へ行きたいとき、または経由するときに使えます。料金が安いので貧乏旅行にもおすすめなんといっても夜間に移動するので時間を有効に使えます。バスの中では十分に睡眠をとり... ...続きを見る |
貧乏旅行情報サイト 2006/11/08 13:16 |
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