毒多の戯れ言

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zoom RSS 「市バスの急停車」…その時なにがおこったか!?

<<   作成日時 : 2006/09/01 18:49   >>

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 ワタシなんぞブログを始めたばかりというのに、何やらブログの世界にも不穏な空気が漂っていて、なんとも嫌な感じである。あるブログが突然消えたり、ブログの「ウソ発見検索ソフト」なんてものが開発され、そのソフトで検索すると「この情報のデマ率は95%ですが表示しますか」なんて聞かれる、というニュースもながれ、こう、なんというか、とにかく机上の箱から繋がる世界も厭な空気で充満し息苦しい。拙ブログでも紹介した 「ネット検閲法」とあわせ、既成事実も固めようとしているのだろうか。こんな情報統制も戦前回帰への道だ、とやっぱり感じてしまう。

 そんななかワタシも参加している Under the Sun (太陽の降り注ぐ下 誰もが幸せに暮らせるように)というブロガーの集まりのなかで、参加ブロガー同志で誤解を産むようなできごとが起きた。どうやら他所に「誤解を仕掛ける」ような「くだらない無法者ブロガー」がいたようなのだが、細かいことは解んないし、別に知りたいとも思わない。きっと些細なことだろう。誤解が誤解を呼ばないように願うが、UTSが大局を見れるブロガーの集まりであることは予感しているし、ワタシのような新参者の若造が言う迄のこともないってことも解っている、が、自戒のためにちょっと記録しておこうと思う。

 さて、話は変わって昨日のことである。ツレアイが「市バス」に乗り帰宅するときのことを喋り始めた。
 「市バス」に乗って家へ向かっていると、突然「市バス」が止まったと言う。そこは、「バス停」でも「信号」でも「一時停止」でもないとこだったそうだ。事故でもなければ止まらない場所で止まったバスの乗降口が開いた。何がおきたのだろうと、扉を見ていると、制服の警察官が5人バスに乗り込んできたというのだ。
 何それ? なんかあったんか? と、ポリコときいただけでムカッと反応する気持ちを押さえ、取り敢えず聞いてみた。
 すると、別にぃ、警察官は他の乗客に向かって「すみませんねぇ」というと、慌てる様子も恐縮するわけでもなくバスに揺られていたらしい。よく考えたら事件などで一瞬を争うポリコが「市バス」で移動するわけないわなぁ!!
 ということは、ん、なんだって、はぁぁああああ、タクシーかよ!!! ポリコってのは、タクシーのように手を挙げて「市バス」を止めて乗り込んでもいいのかぁ!? っざけんじゃねーぞ。
 それとも何か、ポリコってのは「バス停」でもないとこで、己の都合で「市バス」をタクシーがわりに止めていいっていう法律でもあるのかぁ!!!! あったら、あったで大問題だろうがっ。ムカツク。
 ワタシはねぇ、なにも「バス停」でもないとこで「市バス」を止めて乗車したから、ムカついているわけではないのだよ。それが車いすの方や、妊婦さんや、年寄りや…のための停車であれば、むしろ停めてあげたらって思うわけさ。でもそんな人達のためには「市バス」の運転手も停めないでしょ。それをね、腐れポリコのためにワザワザ「市バス」を停めていいのか。運転手も運転手だけど、ポリコの腐った特権意識が許せないのよ。
 ツレアイは、ポリコにも運転手にも何も言わなかったようだが、腹だけはたてていた。

 で、また話が戻るのだが、やっぱりブログってバスに乗るワタシたちは、腐れ運転手にも腐った乗客にもきっちりと対応していかなければならないのかなぁ、とも思う。すると、やっぱり特定の無法ブロガーの存在もまた特定のブロガーに特権を持たせるのも、それを意図的に操作する運営も、運営自体を管理しようとする体制とも、やっぱり闘わなければならないのだろう。ブログへの圧力はブログで対抗するしかない。

 二つの記事を絡ませてしまったので、「市バスを停める腐れポリコ」への怒りの印象が薄くなってしまったが、けっこう腹がたつ話である。これが違法なのか、特権で許されているのか、ご存知の方は教えてください。


 ■以下引用■

ネット情報「ウソ発見器」 総務省が開発へ
2006年08月26日15時41分

 真偽が見極め難いさまざまな情報が乱れ飛ぶインターネット。その中で、ウソや間違いらしい情報を自動的に洗い出し、ネットの利便性を高めるシステムの開発に総務省が乗り出す。ネット上にある関連深い別の情報を探し出し、比較参照することで、情報の「デマ率」などを示す。研究機関と協力し、2010年までの開発を目指す。07年度予算では、まず3億円を要求する。
 ネット上の情報は、何人もの目で事前に校閲された出版物などに比べ、誤った内容が少なくない。信頼性を確かめるには、利用者が他の情報と付き合わせるなどの作業を行うしか手がない。
 総務省が構築を目指すシステムは、この選別をコンピューターで自動的にやらせるものだ。ネット情報のウソや間違いの「発見器」といえる。
 完成すれば、ある情報のデマ率を調べたり、ネットで検索するときに信頼性のある順番に表示したりできるという。「この情報はデマ率95%ですが表示しますか」などという注意表示もできるようになる。
 扱う対象は、株式情報から国際情勢の解説、商品情報などさまざま。「この企業分析は適切か」「レバノン内政のこの記述は自然か」「オークションに出品されているこの外国電化製品の性能表示は本当か」などの疑問に答えられるようにするのが目標。
 開発の焦点は、インターネットのなかから信頼できる関連情報を見つけ出せるかどうかだ。そのために、知識を関連づけて書かれた内容の意味を正確に判定する技術や高度な自動翻訳技術などを編み出す必要がある。

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