毒多の戯れ言

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zoom RSS 「障害者自立支援法」を「健常者優しさ支援法」に変えよう!!

<<   作成日時 : 2006/07/05 08:54   >>

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 NHKの「クローズアップ現代」という番組で「障害者自立支援法」施行後の「仕事をする障害者」の様子を放映していた。酷い法律とは聞いていたが、実際に障害者や作業所に接してないワタシにとって「酷い」ということのリアリティがなかった。30分程度の番組をみたとこで、ほんとのとこは何も解らないと思うのだが、それでも違和感を押さえきれなかった。
 番組では、障害者自身にも経費等1割負担がかかり、法が施行させるまで働いていた職場(作業所)を辞めなければならない事例や、障害者が一般企業の仕事にいかに順応するか、順応できたかを映し出していた。番組には慶応大学の学者がでてきて「1割負担することで社会の一員としての権利ができる。現状問題もあるが障害者も社会の一員として自立できるよう支援するため必要な法律です」(記憶で書いたのでニュアンスです)といい、キャスターは「共生する道を探っていく必要がありますね」と締めくくった。(出演していた学者が提灯持ちで、NHKが御用放送局ということは、記事の本質と関係ないため今回は言わない)

 番組を見て、御用学者が喋るのを聞いて、酷くイライラした。

 そうじゃないんだって。この法律をつくったニンゲンも関わった有識者も、この御用学者もキャスターもいったい何様のつもりだろう。君たちは「我は健常者様だ」って威張ってていいのか、と詰め寄りたい気分だ。たまたま健常者である者が障害者の「自立を支援してやろう」なんて態度でいいのか?ということなのである。そこに気づかないから、つまらない発想しかでてこないんだろ。(ついでに言わせてもらうと、根本的に発想がそんな風に貧相だから「国を愛し、人を愛し」などと法律で縛ろうとするわけだ)

 何故「健常者中心の社会が唯一無二の価値観で、それを基本として障害者を組み込む」ことに疑問を感じないのだ。何故この競争社会というシステムのなかで、障害者に自立を求めるのだ。たかだか健常という程度のことで、それほど不遜な態度でいいのか? もともと高い位置にたち、障害者を見下ろしながら「共生の道を探る」なんて言っていいのか?
 はっきりいって、健常者中心の価値観でなりたつ社会では、障害者は「ハンディ」を抱えてるかもしれないが、人の痛みや悲しみ(この痛みや悲しみも健常者から強いられているものが多いのだろう)を解り合い助け合う障害者中心のコミュニティでは健常者が「ハンディ(思考や精神の欠陥)」を抱えていると言えないか。

 「競争社会や効率重視や貨幣や物質」が価値なら、「優しさや思いやり」だって価値だろ。むしろ今の社会のなかでは「優しさや思いやり」の方が大切ではないか。フン、政府だって必死に、愛だ愛だって叫びながら教育基本法を変えようとしてるではないか、ケッ。
 そこでこうしてはどうだろう。貨幣や物質しか産み出せない健常者は「優しさや思いやり」を障害者に教えてもらえばいい。頭を垂れてお願いするのだ。貨幣や物質しか持たない健常者は障害者に教授料を払い、教えを乞うのだ。障害者はその授業料を生活の糧にするというわけだ。どうやって頼めばいいか解らない健常者のために「健常者のハンディの克服を支援するシステム」をつくり法制化すればいいのさ。

  そこでワタシは提案するぞ「健常者優しさ支援法」 の制定を!!

 今、社会に大切なのは「障害者自立支援法」ではなく、健常者の意識を変えることではないのか?

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コメント(22件)

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 初めまして。TBありがとうございます。ココログの調子がわるいのかTBが上手く送れません。もし続けて送られていたら削除願います。
 どんなにこの法律が障害者の自立を阻害しているか、実態が語ってますよね。具体例をとにかく集めて多くの人に知ってもらいたいです。私もNHKTVで障害者の声を聞いて初めて具体的にわかりました。
 支援が必要なところをいじめるような法律を政府がどうして作ったのかその心根が理解できません。そして国を愛せというのですからますますわかりません。
かくまき
2006/07/05 23:23
 今晩は。またまたお邪魔します。指摘された番組、仕事の都合で見れませんでした。
 Dr.さんの意見に初めて違和感を覚えました。単刀直入に申し上げます。「障害者優しさ支援法」には反対です。そこには何ら障害のある方々が虐げられ続けた日々や変わらぬ現状、権利侵害と権利保障などが反映されていないように思う為です。それこそ表面的な「優しさや思いやり」に終始するだけで、社会的な「障害」の解消には何ら寄与しないのではないでしょうか? 「優しさや思いやり」の庇護の対象としてしか「障害」のある方々を捉えていないのではないでしょうか? 意識改革だとは思えません。教員免許を得る為には、「障害」のある方々の施設などでのボランティアなどが必須となったようですね。こうした考え方と同じように思いました。
life_is_beautiful
2006/07/06 00:18
 「働く為に通って1割の負担を強いられる」本末転倒です。しかも工賃(最低賃金法が適用されないので「給料」ではない)なんて1ヶ月働き続けても全国平均が1.5万円前後なんです。働いて得る工賃以上の利用料。マイナスです。昼食代や交通費などは別途かかります。お金を払う為に働く職場がありますか?同時に「障害」のある方々には家や職場など限られた居場所しかありません。「労働」以上に職場の同僚や職員に会うことが楽しみな方もいます。新自由主義・市場至上主義での「労働」概念からは逸脱するでしょう。「労働」でなくていいんです。共同作業所やデイサービスなどの彼らの限られた場所の剥奪が「社会福祉」なのですか?高齢の方々は資産を築くチャンスがあります(そうではない方々も多数ですが…)。しかし「障害」のある方々は就労も困難。資産といえば遺産や信託、生命保険など保護者が「親無き後」の為に、こつこつと蓄え続けた結晶が無責任な財政のツケとして食潰されるんです。一方、生活保護認定も支給額も劣悪になる一方の昨今。所得保障の不備な現状での「応益負担」などありえません。「障害基礎年金」は生活保護費未満の現状なのですから。
life_is_beautiful
2006/07/06 00:45
かくまきさんコメントありがとうございます。
>具体例をとにかく集めて多くの人に知ってもらいたいです。
そうですね。やはり多くの声を繋ぐことでしか、突き上げることはできないと思います。
そういう意味では、NHKの番組も意味あったのかな?(内容は酷かったけど……)。
dr.stonefly
2006/07/06 05:08
lifeさんおはようございます。
提案の「『健常者』優しさ支援法」を教員になるためのボランティア程度にとられたことに、己の表現の未熟さを感じます。
>「優しさや思いやり」の庇護の対象としてしか「障害」のある方々を捉えていないのではないでしょうか?
ですが、障害者が健常者に「優しさや思いやり」を教えろ、というのは、障害者に「優しさや思いやり」をフィードバックするために教えろ、と言っているのではなく、まず健常者の人格のあり方を改めろ、と書いたつもりです。
dr.stonefly
2006/07/06 05:44
lifeさんは(あなたは否定されるかもしれませんが)、あなたの持つ「優しさや思いやり」のために思考し、苦悩しているように思えます。それは障害者のいるコミュニティのなかで育まれたと思いませんか?それは決して「表面的」なものには見えません。しかしそれはあなたが、障害者と関わることができたから得た「優しさや思いやり」で、違う道を進んでいればあなたが「障害者自立支援法」をつくる側にいたかもしれない。
ワタシが言いたいのは、「障害者自立支援法」をつくったニンゲンや「金や物」にしか価値を見いだせないニンゲンは、lifeさんのような位置で「優しさや思いやり」を獲得するまで働いてもらう、ということで、それは障害者のためではなく己のために教えを乞うということです。
本文にもかきましたが、障害者が「ハンディ」を抱えているという言い方をすれば、健常者も「ハンディ」を抱えていると言えます。「ハンディ」という観念がなくなるまで、お互いを補完しあえばいいのではないのですか?それが自然にできるのではなく、「『健常者』優しさ支援法」などと法制化しろというのは、皮肉のつもりなんですけどね。
dr.stonefly
2006/07/06 05:45
こんにちは ダメオヤジです。

そもそも、「障害児・者」はこの国では「国民」として扱われていないのです。建前はともかく、「国家政策」上(本音の部分)では、なんでもありなのです。これが私が住む「国家」の歴史と現実なのだと思っています。それを、多くの「国民」が支持しているのだと思います。私は、その前提を壊さない限り「優しさ」は偽善(地獄への道)だと思っています。
ダメオヤジ
2006/07/06 06:57
どうもこの社会では「優しさ」という言葉が、陳腐なもののようですね。では、「人格補完計画」にしようかなぁ。まだ甘いか…、では、「人格変換計画」……、いかんロボトミーを妄想してしまった。ロボトミーといえば「カッコーの巣の上で」がいい映画と感じたことを思い出して、さらに妄想は走り「フリークス」を思い出してしまった。どうちらももう一度見たい映画です。
いかん、コメントの返事から離れていく。すみません。

はたして…>前提を壊すこと、は、できるのだろうか?
dr.stonefly
2006/07/06 08:45
午前の紅茶。おっしゃる通り、その前提を壊すことは難しいですね。けれども「障害児・者」や私の子ども達は、今生きているのですから、国家や社会にしばれつつも、常に相対化し、人の「優しさ」や「相互支援」の関係作りをしていくしかないと思います。友人に、1年中寝たきりの奴がいます。国家や社会の支援だけでは生きていけません、が、多くの人に支えられて生きています。私は彼のような「障害」はありませんが、自分の暮らしのスタイルの中での国家や社会のとらえ方は似ていると思っています。一般化することなく一人ひとりが自分の足場から「優しさ」を考えていければいいなと思っています。
ダメオヤジ
2006/07/06 11:17
「優しさ」と「支配」は反比例するのでしょう。「思いやり」と「私欲」も反比例するのでしょう。「支配」と「私欲」を望むものが「国家」を動かそうとする。反対に「優しさ」や「思いやり」を追求する者は「国家」に価値を見いだそうとしない。しかし「国家」は存在し、前者は力をもち、後者は虐げられる。
だからワタシは国家を否定したい。
って、いうとワタシが「優しさや思いやり」を追求してるみたいだなぁ……。あれ、そうなのか?
きっと、ダメオヤジさんのコメントが今迄とトーンが違うので、困惑しているに違いない(笑)。なんか、普通の目線のすごくいい人っぽいです。(すみません)
dr.stonefly
2006/07/06 17:30
 昨日のコメントすいません。感情的になっていました。「カッコーの巣の上で」名作ですね。しかし、あの頃と現状は、さして変わらないんじゃないかと思います。結局「障害」は矯正・更生の対象なんです。
 そして「自立支援法」ですが、社会保障を放棄する資本主義国家って。正直に「障害者搾取促進法」と命名すりゃいいものを。「自立支援」などと綻びた錦の御旗掲げやがって下さいまして。
 NHKには期待していませんが、こうした問題を取り上げないマスコミに疑念を抱かざるを得ません。情報が溢れているように思わされながらも、本当に欲しい情報は統制されてるんですね。沖縄返還時の密約のように。
life_is_beautiful
2006/07/06 22:18
マスコミは駄目ですね。意識操作の意図をもっている。また言われるように情報の隠匿もあるでしょう。ブログの情報は多いが、あたりまえだがこちらは完全に意図をもっている。
マスコミにしろブログにしろ、結局、情報を発信するものの「意図を見抜ければ」嘘の情報さえ、情報になりえると思うのだが、受け取る側がホイホイ騙されるようでは、何ともならないなぁ。
と、自分に言い聞かせる日々です。
dr.stonefly
2006/07/07 05:28
昼の紅茶。毎日毎日、バナナとサンドイッチと水筒を持たされて仕事しています・・たまには・・・・です。
ぼーとしていると、「優しさ」や「愛情」は支配の道具となっています。「障害者」支援は、いつの間にか「障害者」管理となり、「シャブ(優しさ・支配)」なくては、生きていけない中毒状態になっていくと思います。(私も含めて)。「カッコー・・・・」を見たとき、多くの患者さんが、強制入院ではなく、自発的(?)に入院治療という管理下に入っていたことが印象的でした。英訳では、自発的入院を「ボランテイア」となっていました。このことも記憶に残っています。
ダメオヤジ
2006/07/07 12:23
いつか誰かが「ニンゲン」は支配されたがってる、と言うのを聞いて、酷く腹がたったが、そんなものなのかなぁ。
今、「カッコー…」を観たいという衝動に滅茶苦茶かられています。
dr.stonefly
2006/07/07 15:14
TBありがとうございました。

うちの子はぜんぜん優しくもないし
思いやりもないです。

ハエとかばしばし たたいてるし。
空いてる席には問答無用で座るしね。
そんな特別なこととかないし。

障害者だから優しいとかいわれると 
ちょっと。

っていうか 内容読まないでTBしましたね(笑)
yot
2006/07/07 17:21
yotさんコメントありがとうございます。
記事はちゃんと読んでからTBしますよ(笑)。たしかに障害者だから優しいというのは無理があるのかな。しかも障害者にあまり接した事がないといっているワタシが言うのは、思い込みかもしれませんね。それでもワタシの周りの障害者にちゃんと向き合ってる人は「優しい」んですよ。多分それは障害者に優しさをもらっているのではないか?と勝ってに想像してます。
dr.stonefly
2006/07/07 17:35
私も共同作業所で働いています。障害者自立支援法の問題は後日書きたいと思いますが、こんなにコメントが寄せられているところをみると各地で困難な状況に追い込まれている人が増えているだと改めて考えさせられます。何とかせねば・・・・。
ゴクー
2006/07/07 23:14
幾度もすいません。くどいですが「優しさや思いやり」は一方的な「管理」に繋がるので危険です。親の思いが本人の思いを踏み躙る場面があるように。そうした大義名分により僻地の入所施設に強制収用・拉致された方々の復権から始めないとメビウスの輪のように、延々と本人主権から遠ざかるばかりだと思います。
yotさんのご指摘のように人それぞれなんですから、「障害」のある方々=「優しい」との思い込み・すり込みも危険ですね(くどいですけど)。自分も「優しさ」を貰っていると思っていた時期がありました。彼らに何かを「してあげる」という傲慢な思いがあって、「何て素敵なオイラ」なんて思ったりしてて。でも、やっぱり貰っています。常識や建前などの無い方々との素の関わりによるものだと考えています。
同時に「カワイソウ」という感情を整理出来ずにいます。整理の必要が無いかも知れませんが、人間の強弱関係からの脱却による対等関係を求めている為、袋小路にはまっているのかも知れません。
life_is_beautiful
2006/07/07 23:45
>ゴクーさん、いらっしゃい。
そうですね。是非、実態を書いていただけるとありがたいです。
dr.stonefly
2006/07/08 02:18
lifeさん、くどいなどと言わず納得するまで書いてください。「優しさ、思いやり」など、一見ていの良さそうな言葉が危険ということは解ります。実はワタシなどが書くと余計嘘っぽく映るでしょうね。lifeさんのように現場にみえる方には、鼻持ちならない言葉かもしれませんね。それだけ社会が歪んでいるためでしょう。あれ、社会がまっとうであれば、あえて「優しさ、思いやり」などと書かなくていいということかな。なるほど「優しさ、思いやり」と目にすることの違和感はそこなのかもしれない。

「かわいそう」…ワタシはありませんよ。(←ほんまかいな)
障害者自立支援法などという法律の成立を阻止できなかったことに「申し訳ない」という気持ちはあります。
dr.stonefly
2006/07/08 02:34
コメントありがとうございました。福祉や教育は特に関心を持っているので・・・、「授業参観と懇談会」にコメントしようかなと思ったのですが、今回はこちらにコメントを残させていただきます。dr.stoneflyさんのように、今は直接、日々の生活の中で障害者とかかわりがなくても、障害者について「自分のこととして」考える人が増えてほしいと願わずにはいられません。何らかの障害を持っていても、持っていなくても、家族同士の付き合いを持ったり、友達になったり、会社の同僚になったり、そんなことが当たり前の社会になって欲しいと望んでいます。また、障害者に対してだけではなく、人種、国籍、学歴、属する組織など、自分と異なる背景をもつ人たちに対して寛容である社会になって欲しいともいつも願っています。「障害者自立支援法」は、今の日本での権力者主導の弱肉強食の社会づくりの流れの一部にすぎないと考えています。
るるど
2006/07/15 10:39
るるどさん、訪問ありがとうございます。
>障害者について「自分のこととして」考える人
なんて言われると、とてもそんなニンゲンではありません、と答えるしかないかな。ただ、今「障害者」に強いられる状況を見ていると「健常者」が基準であたりまえ、という暗黙の認識が見え、そうした認識が誤っていることははっきり言えます。
まず「健常者」の意識を変えることが大切だと思います。

また、>人種、国籍、学歴、属する組織に対する「意識」の解体も必要かな、とも思います。

また、訪問させていただきます。よろしくお願いします。
dr.stonefly
2006/07/16 02:38

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「障害者自立支援法」を「健常者優しさ支援法」に変えよう!! 毒多の戯れ言/BIGLOBEウェブリブログ
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